短期1週間から参加できる海外ボランティア参加者を募集しています。
現在参加中のボランティアから今後参加するボランティアへと活動のバトンがしっかりとつながれていくプロジェクトアブロードの活動では、例え短期1週間でもできる貢献、得られる経験がたくさんあります。
「何もしない」より「少しでも貢献」の精神を大事にするプロジェクトアブロード。
● 大学生活2年目。授業やバイトで忙しいけど、就活が始まる来年を控え、大好きなアフリカで価値ある経験を積みたい大学生
● 現状に満足してないわけではないが、将来進むべき道がはっきり定まらない。何かヒントを得るべく海外にチャレンジしたい大学生
● 大学で教育を専攻中。夏休みの2週間を使って、東南アジアの教育現場でフィールドワーク経験を得たい大学生
● 病院での勤務8年目を迎え、管理職や認定看護師など今後の選択を迫られた人生の分岐点。原点に戻り、小学生の時に感銘を受けたマザーテレサのように人のためになる活動を仕事にすべく、海外の現場に挑みたい現役看護師
● 学生の頃から関心があったけど、ずっと先送りにし続けてきた国際協力。今年のゴールデンウィークこそ!と奮い立った社会人
● 転職に成功。新しい仕事が始まるまでに急遽できた1ヶ月半を貴重な人生経験の時間に使いたい社会人
などなど、参加動機は本当に十人十色。
今日まで、それぞれの想いを胸にたくさんの方々が参加してきました。
プロジェクトアブロードは、多忙なスケジュールの合間を縫って、短期でも参加したい!というみなさんを全力でサポート。
やる気さえあれば、短期の1週間から参加できる海外ボランティアプログラムを豊富に取り揃えています。
どうしても参加したいけど、参加条件の参加期間に満たない…という場合は、ぜひ一度ご相談ください。
場合によっては、指定の最短参加期間より短くても、例外的に参加可能となることもあります。
プロジェクトアブロードは、本気のあなたを応援します!
おすすめの短期海外ボランティア活動国
短期の海外ボランティアにおすすめの活動国は、やはり近場のアジア圏諸国。
アジアの海外ボランティアでは、特に、ネパール、カンボジア、フィリピン、スリランカなどが人気です。
うれしいことに、カンボジアやフィリピン、スリランカへは東京から直行便が出ているほど!
2019年7月には、関西国際空港からネパールへの直行便の就航がスタートしています。
日本からだと移動に時間はかかりますが、アフリカでの海外ボランティアでは、西アフリカの英語圏ガーナ、東アフリカの大自然広がるタンザニアやケニアなどが、短期参加を希望する日本人のみなさんに人気の活動国となっています。
おすすめの短期海外ボランティア
通年プログラムは、開始日を自由に決められるのが魅力。
需要が高いチャイルドケア、環境保護、建築の海外ボランティアは、ほとんどの活動国で短期1週間から受け入れ可能。
ユニークな異文化体験の海外ボランティアは、1週間から参加可能なフィジーの村落生活体験やモンゴルでの遊牧民生活体験の海外ボランティアが人気です。
よろしければ、「高校生スペシャル」や「期間限定プログラム」など、外国人ボランティアと終始一緒に取り組む短期限定の団体海外ボランティアプログラムもあわせてご覧ください。
おすすめの短期海外インターンシップ
専門分野の海外経験を積む海外インターンシップは、4週間前後の参加を推奨する傾向ですが、1週間や2週間などの例外もあります。
例えば、1週間から参加可能なネパールでの医療や、ガーナの公衆衛生は、医療関係者から人気。
医療サービスが行き届いていない貧困地域や田舎に出向き、無料で健康診断や基礎ヘルスケアを提供するカンボジアの公衆衛生は、日本人参加者が多く活躍する海外インターンシップです。
フィリピンの医療や公衆衛生などの医療&ヘルスケア系の海外インターンシップは、すべて1週間から参加可能。
また、ストリートチルドレン出身の若者の経済的自立を支援するタンザニアでのマイクロファイナンスの海外インターンシップも、1週間から参加可能です。
国際開発に関心があるなら、現地のNGOと共に草の根レベルでタウンシップの国際開発に取り組む南アフリカ共和国での国際開発の海外インターンシップがおすすめ!1週間から受け入れています。