海外の現場でジャーナリストとして国際経験を積むインターンの様子

ジャーナリズムの海外インターンシップ

日本語や英字新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、オンラインメディアのジャーナリズムインターン経験を得よう

ジャーナリズムの短期・長期「実践型」海外インターンシップ参加者を募集しています。

応募対象は、世界中の大学生や社会人のみなさんです。

世界中から参加者が集まるので、日本人が少ない国際色豊かな環境に身を置くことができるのが魅力。

活動の舞台は、アジア、東欧、アフリカのユニークな国々を厳選。

ジャーナリズムインターンの派遣先は、日本語・英語新聞や雑誌出版社、ラジオ局、テレビ局、ウェブマガジンの出版など実にさまざまです。

すべての活動は、現地で実際に働く記者やジャーナリストなどその道のプロと共にし、ジャーナリズムの世界のいろはを学びながら、スキルの構築に取り組みます。

実際の活動では、あなたの希望や関心に沿って取材や報道、記事の執筆を担当。そのトピックに精通するだけでなく、その国や地域社会が抱えている課題、そこに生きる人々の実情への深い理解を得る貴重な海外経験となることでしょう。

活動国への渡航が初めてでも、プロジェクトアブロードの専属スタッフによる24時間体制の現地サポート付きだから大丈夫!

さぁ、あなたも日本ではなかなか経験しがたいジャーナリストとしてのスキルを磨き、国際経験を得る一員へ。

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モンゴルでジャーナリズム経験を積む日本人インターン
モンゴルでジャーナリズムの海外インターンシップ
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  • 参加費用: ¥306,000~
  • 追加1週間: ¥45,500
  • 開始日: 自由
  • 最短: 2週間以上
  • 対象: 16歳以上
ルーマニアで雑誌出版に取り組むジャーナリズムインターンたち
ルーマニアでジャーナリズムの海外インターンシップ
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  • 参加費用: ¥335,500~
  • 追加1週間: ¥55,500
  • 開始日: 自由
  • 最短: 1週間以上
  • 対象: 16歳以上

ジャーナリズムの海外インターンシップ参加条件

ジャーナリズムの海外インターンシップの応募対象は、世界中の大学生社会人のみなさんです。

毎年、国籍も年齢も異なるさまざまな外国人インターンがそれぞれの想いを胸に世界中から駆けつけます。

参加にあたって、特にジャーナリストとしての資格や経験は問われませんが、特にジャーナリズムやメディアを専攻している大学生や、海外での記者経験を通してキャリアアップを目指す記者や報道関係者のみなさんにおすすめです。

活動国によっては日本語新聞の出版や日本語でのラジオ放送に携わることも可能ですが、いずれの場合も読み書きに支障のない英語力が求められます。

したがって、英語の練習も含む渡航前準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが、現地での経験を左右するといっても過言ではありません。

すべては、あなた次第です!

ジャーナリズムインターンが出版に携わる南アフリカ共和国のオンライン雑誌

ジャーナリズムの海外インターンシップに参加するメリット

ジャーナリズムの海外インターンシップを通して得られることは、実践的なジャーナリズム経験だけにとどまりません。

過去に参加したジャーナリズムインターンは、以下をはじめとするさまざまな経験やスキルを習得し、大きく成長して帰国しました:

  • 適応能力、英語力、コミュニケーション能力、チームワーク、リーダーシップ、マネジメントスキル、考える力、自発性、行動力などの対人スキル
  • 記者インターンとしての実地的な海外経験
  • 国際人としての自覚と異なる文化や環境に対する理解
  • 慣れない発展途上国でやり遂げた自信

これは、ほんの一例。

あなたも、自分流のジャーナリズム海外インターン経験を通して、成長した自分に出会いに出かけませんか?

ジャーナリズムインターンシップの特長

プロジェクトアブロードが大事にしているのは、支援を必要としている発展途上国の現場で、地域社会の発展をダイレクトにサポートすること。

プロジェクトアブロードのジャーナリズムの海外インターン活動は、倫理・道徳にかない、サポート体制が万全の上で行われています:

万全な現地サポート体制

すべてのジャーナリズムの海外インターンシップの活動は、派遣先の担当スーパーバイザーやプロジェクトアブロードの現地スタッフによるサポートの上で行われ、常にアドバイスを得られる環境です。

したがって、ジャーナリズムに従事した経験がなくても、活動に対して熱意がある方であれば、どなたでも貢献することが可能です。

また、インターン同士の交流や情報交換など、ネットワークを広げる環境が整っているのもプロジェクトアブロードならではです。

実質的な影響をもたらす活動

プロジェクトアブロードが目指すのは、単発的な奉仕活動ではありません。支援を必要としている発展途上国の地域社会に長期的な「違い」をもたらすべく、必要な調査を行い、目標を明確にし、可能な限り持続可能な方法で実現されています。