フィリピンで日本語教育に取り組む日本人ボランティア

フィリピンで教育の海外ボランティア

発展途上国フィリピンの学校で、より良い英語教育と日本語教育の機会を届ける教育ボランティアに貢献しよう

はじめに

フィリピンで教育の短期・長期「実践型」海外ボランティア参加者を募集しています。

英語教育の派遣先は、公立の小学校や中学校、高校。

英語はフィリピンの公用語の一つですが、多くのフィリピン国民にとって英語は第二外国語。国内における教育改革によって13年間の義務教育制度が確立した今、フィリピンは国際化に向けて国民全体の英語力向上に力を入れています。そんなフィリピンの教育現場では、実践的な英語教育を行う上で英語教師ボランティアからの支援が求められています。

フィリピンでは日本語教師ボランティアも募集しています。

日本人にとって人気の観光地でもあり留学先でもあるフィリピン。日本から比較的近い、物価が手頃である、英語が通じる、透き通る海や美しいビーチなどを理由に日本人訪問者が増えており、国内には多数の親日家も存在します。

そんなフィリピンでは、日本人観光客を相手にした観光産業での就職や日本への留学希望者が増加すると同時に、特に若い世代からの日本語教育へのニーズが高まりを見せています。

ボランティア中は、活動拠点ボゴシティに暮らすホストファミリー宅で現地生活を体験。フィリピンの文化や生活習慣のインサイトを体験型で得よう!

活動がお休みとなる週末は、現地で出会った多国籍な外国人ボランティアと共に美しいフィリピンの冒険へ!

※日本語教育をご希望の方は、お申込みページに進んだ後、初期設定の英語教育から日本語教育を選択できます。

日にち: 

開始日・参加期間自由

選ぶ

参加期間: 

1週間以上

参加条件: 

16歳以上
基礎英語力


教育ボランティア参加条件

フィリピンでの教育の海外ボランティアの応募対象は、世界中の大学生社会人シニアのみなさんです。

特に、子供が好き、教えることが得意、東南アジアの発展途上国の教育現場の実情を見てみたい、フィリピンで国際協力に携わりたい、将来は教育に関する職業に就きたい!というみなさんにおすすめです。

現役教師のみなさんにとっては、東南アジアのフィリピンという支援が求められている海外を舞台に、あなたのスキルと経験を発揮する貴重なチャンスとなることでしょう。

参加にあたって求められる語学力は、基礎英語力

現地語が得意でない限り、現地到着後のコミュニケーションは基本的にすべて英語で行われます。現地の子供たちへの基礎英語教育に携わる意味でも、やはり基本的な英語力は不可欠。

だからこそ、英語の学習を含む渡航準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが、現地での経験値を左右すると言っても過言ではありません。

すべては、あなた次第です!

フィリピンの学校の黒板に貼られたひらがなの表

活動内容

  1. 実践的な英語教育
  2. 生きた日本語教育
  3. 授業の準備と教材づくり
  4. 課外教育のサポート

※日本語教育をご希望の方は、お申込みページに進んだ後、初期設定の英語教育から日本語教育を選択できます。


実践的な英語教育

2017年、フィリピン政府によってK-12と呼ばれる新しい教育制度が完全に施行され、国内の教育システムは変遷を迎えました。フィリピンの子供たちの学力向上と若年層の就職率の向上をねらい、これまでの10年間の義務教育が幼稚園1年ー小学校6年ー中学校4年ー高校2年という13年間(5歳~17歳)へ。9歳にあたるグレード4以降の集中的な学習のウォームアップとして、英語教育は6歳にあたるグレード1から導入されています。

以上を踏まえ、フィリピンでの教育ボランティア活動では、地元の小学生、中学生・高校生を対象に実践的な英語教育に取り組んでいます。

あなたに任されるのは、ボランティア先生として英語の授業をサポートすること。あなたの英語力やスキル、経験、自信によっては、授業を担当することも可能です。

低学年の子供たちには基礎英語教育、高学年の生徒には発音やスピーキングの強化に取り組み、英語を話すことへの自信を引き延ばしていきます。1クラスあたりの生徒数が多いため、できるだけ学習者一人ひとりに目を配ることを心がけ、学習におくれをとっている人がいれば一対一または少人数制で補助していきましょう。

また、フィリピンは東南アジアを代表する観光立国。英語力を有することがより良い就職につながり、貧困脱出への近道となります。

生きた日本語教育

フィリピンでの日本語教師ボランティアの活動の舞台は、セブシティのコミュニティセンターまたはプロジェクトアブロードのフィリピンオフィスです。

教える対象は、13歳~20代前半の地元の学生や若者たち。13~16歳、17~19歳、20歳以上の年齢別、1クラス10人以下の小規模制で授業を行い、学習者一人ひとりのレベルを見ながら細かな指導を行っています。

通常、約4時間の授業を通して文法や語彙の指導を行い、他3~4時間は実践的な会話の練習や教材作り、次の日の授業の準備に取り組みます。日本語のネイティブスピーカーであること活かし、正しい発音や生きたフレーズを指導。

授業を自ら担当するので、自分から進んで取り組む自主性や、生徒の前でも物怖じせず教えられる積極性が重要となります。

新しいアイデアが歓迎される環境ですので、例えば、日本の雑誌、ポストカード、新聞など役立つであろう教材をあらかじめ準備して持参したり、ゲームや歌を使った授業など、学習者が効果的に日本語を練習し、日本の文化や伝統に触れる環境を築いていきましょう。

授業の準備と教材づくり

授業の内容を考え、フラッシュカードやポスターをはじめとした教材づくりと次の日の授業の準備を整えるのも、ボランティアのあなたが果たす重要な役割です。

一方通行の教育ではなく、生徒たちが夢中になって取り組み、学習意欲や創造性を引き出すような参加型の授業を考案していきましょう。歌、ダンス、ゲームなど、現地の先生たちは海外からやって来るボランティアのみなさんならではの新しいアイデアを期待しています。

プロジェクトアブロードのフィリピンオフィスでは、教材づくりに必要な文房具を取り揃えています。

課外教育のサポート

フィリピンの学校でのボランティア活動は英語教育だけにとどまりません。

派遣先にもよりますが、毎月1~2回、1回につき3~4時間のペースでスポーツや演劇などの学校が実施している課外教育のサポート役も務めます。あなたの特技やスキルをここでぜひ活かしながら、子供たちの創造性や長所を引き延ばしてあげましょう。


活動拠点

ボゴシティ

「シティ」と言いながらもそこに広がるのは、田舎の風景。

セブ島北部に位置するこの町には、白い砂浜や美しいビーチが存在し、周辺にはスキューバダイビングの名所が存在することから、観光客も多く出入りします。

スーパーやレストラン、銀行のATMなどが一通り揃っており、インフラには不自由しない環境が整っています。

空港送迎・航空券手配・ビザ

到着指定空港では、担当スタッフがあなたのご到着をお待ちしています!

空港送迎、航空券手配、ビザなどの詳細はフィリピン到着案内をご覧ください


教育ボランティアの1日の流れ

フィリピンでの教育ボランティアは、現地の祝祭日を除く月曜日~金曜日、午前8時から午後4時頃まで活動に従事します。

1日のはじまりは、滞在先での朝食から!朝ご飯を済ませ、準備が整ったらいざ派遣先へ。活動初日はプロジェクトアブロードのフィリピンオフィスのスタッフが同行し、バスなどの公共交通の利用の仕方や派遣先までの通い方を丁寧にご案内します。派遣先によっては徒歩圏内となります。

教育内容は、派遣先、あなたの知識、経験、スキル、語学力によってさまざまです。ぜひ積極的に取り組んでみてください。

1日のボランティア活動を終えた後は自由時間です。現地で友達になった外国人ボランティアと一緒に地元のマーケットを散策したり、滞在先に戻って夕飯の準備を手伝いながらホストファミリーとの異文化交流を深めたりと、あなた流に楽しむことができます。

ボランティア活動がお休みとなる週末は、異なる角度からフィリピンを知る絶好の機会。仲間と一緒に、これまで知らなかったフィリピンの世界を冒険しに出かけよう!

教育ボランティアとフィリピンの小学生

活動のねらい

フィリピンで行われている教育の海外ボランティアのねらいは、現地の教師らのサポートを務めながら、貧困層の子供たちの英語の向上に貢献すること。

同時に、あなたが発展途上国の教育現場で実務経験を得ること。

東南アジアの発展途上国フィリピンでは、特に以下の項目に焦点をあてた教育活動に取り組んでいます:

  • 識字率の向上
  • 英語以外の科目の強化
  • 創造性を育てる学習の促進

あなたも、英語教育と日本語教育を通して、フィリピンの子供たちの可能性を広げる教育を支えるボランティアの一員へ。


マネジメントプラン

プロジェクトアブロードは独自のマネジメントプランを設け、活動に対する目標の明確化と目標達成の具体化を行っています。

マネジメントプランは、まさに私たちの活動の道しるべ。

よろしければ、マネジメントプランもあわせてご覧ください。


活動が世界に与える影響

プロジェクトアブロードは、毎年明確に定められた長期的な目標の達成に向けて取り組まれています。

その目標達成の鍵となるのが、参加者一人ひとりのみなさんの存在です。

グローバルインパクトリポートにまとめられた年間の活動の進歩と功績は、参加者全員の努力の結晶。

よろしければ、活動が世界に与える影響もあわせてご覧ください。


滞在先と食事

フィリピンで活動中の滞在先は、ボゴシティ周辺に暮らす現地人ホストファミリー宅です。

ホストファミリーとの共同生活は、現地文化を生活レベルで体験する貴重な機会!ぜひ積極的に話しかけ、異文化交流を図りましょう。滞在先では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からもフィリピン文化をお楽しみください。

その時の受入れ状況にもよりますが、なるべく他の参加者と同じ滞在先を手配し、より多くの出会いと交流を体験できるよう努めています。

発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。


現地サポート

安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。

だから、海外への渡航が初めての方でも安心して参加できる魅力があります。

お申込み時のお支払いは、お申込み金 29,500円のみです(参加費用の一部の扱い)。

複数のプログラムへの参加は割引が適用されます。0053-132-0078までお気軽にご相談ください。

開始日と参加期間を選択してください

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