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フィジーでダイビング&サメ生態保護活動

概要
プロジェクト概要
  • 活動場所: ビティレブ島のパシフィックハーバー
  • 役割: フィジーのサメの生態保護キャンペーンに関わる活動に携わること
  • 条件: なし
  • 主な研究対象: サメ、サメの生活環境、マングローブ、教育活動
  • 活動地の環境: 海洋
  • 滞在先: ボランティアビラ
  • 参加期間: 2週間以上
  • 開始日: 随時

フィジーでのサメの生態保護プロジェクトが2014年から始まりました!これは著名な科学者やサメ研究のエキスパート達と一緒に、パイオニアとしてサメの保護活動に携われるまたとない機会です。

このプロジェクトは海洋生物やアウトドア活動に情熱を持っている人であれば誰でもおすすめで、世界の中でも最も絶滅の危機にさらされていて、かつ誤解を生んでいるサメへの理解を深めるチャンスです。休学中や休職中、大学の研究として、またとにかく人とは違った経験をしたいという方など、あらゆる方を歓迎します!

フィジーサメ保護啓発プロジェクトおよび二人の国際的に有名なサメ研究者と直接働くことで、参加者は科学的サメ研究に直接関わることになるでしょう。ボランティアとその保護活動は現地の海洋生物学者が監督します。また、地元の団体やサンゴ礁同盟などの国際的な海洋保護団体ともデータを共有することで、お互いにより良い関係を築いています。

活動は、フィジーにおける中心の島となるヴィティ・レヴ島南部の海岸にある、パシフィック・ハーバーが拠点になり、バスでナンディからは3時間で到着します。

このサメ保護活動に参加するにあたって、ダイビングの経験やサメ研究の経験は必要ありませんが、泳げることと、身体的にスキューバダイビングに適応できなくてはなりません。このプロジェクトでは、ダイビングしない方は参加できません(参加者は必ずダイビングをすることになります)。

フィジーの環境保護プロジェクトの知っておきたい10のポイントはこちら!

フィジーの環境保護プロジェクトの知っておきたい10のポイントはこちら!

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

プロジェクトアブロードで受講できるフィジーのダイビングコース

フィジーでサメの生態保護に加わった日本人ボランティア

事前にダイビング経験がない方は、活動の最初の2週間でPADI Open Water courseを受講します。PADI Open Waterと同等のライセンスをすでに持っている方は、PADI Advanced courseを受講します。これらのライセンスを取得したあとは、サメ保護に関する専門的なコースProject Aware Shark Conservation Diver Courseを受講します。4週間以上参加する方は、Projects Abroad Survey Diver certification cardを取得できます。これは、PADI公認の特別コースで、水中調査とリサーチの技術を学ぶトレーニングが含まれています。

すでにPADI Advanced course以上ののライセンスを最初からお持ちの方は、一週目からProject Aware Shark Conservation Diver Courseを受講でき、かつProjects Abroad Survey Diver certificationも取得するチャンスもあります。さらに滞在中にはShark Feed Diveと称したサメの餌やりを経験することができるかもしれません。

フィジーの環境保護活動に8週間以上参加される方は、Divemasterのトレーニングを受けるチャンスもあります。詳細は、ダイブマスターコースの追加をご覧ください。

環境保護活動で何をする?

A volunteer participates in an observation dive on the Shark Conservation project in Fiji.

参加者はフィジーのサメ保護活動のボランティアとして、地元の研究者達を手伝いながら、広範囲にわたって進行中の研究や活動に携わることになるでしょう。

  • 子ザメのタグ付け
  • サメや魚類の個体数調査
  • サメや魚類の識別調査
  • 水中カメラの設置と回収
  • データ入力と分析
  • 行動範囲のマッピング
  • サメに関わる講義
  • 地域への教育プログラム実施
  • サメの養殖プロジェクト
  • マングローブの植林
  • 気象変化に伴う活動

フィ ジーサメ保護啓発プロジェクトとパートナーであるダイビング団体ベガ・アドベンチャー・ダイバーズが中心となって、フィジーでのサメ保護活動を展開してい ます。彼らのサメダイビングは100%の安全記録を持ち、これまでサメに関わる事故や活動中のダイバーへの怪我などは一切発生していません。

Padi

また、フィジーのプロジェクトアブロード環境保護スタッフは訓練されたプロで、サメのケアの経験を積み、世界でも最も経験を積んだサメのスペシャリストたちの指導の下、バハマで特訓し働いた経験を持ちます。

週に2日は研究のための設備を設置してあるポイントまで行き、ボランティアの皆さんはそこでダイビングをして調査活動を行います。また週に2回ボートで子ザメのタグ付けをしに出かけます。

参加者のみなさんはダイビングの資格を取得してから海中での調査に携わることになります。それまでは、他の方たちの活動を見学しながら調査の仕方を学んだり練習したりすることになります。参加期間が2週間のみの方の場合はご注意ください。

活動時間は通常は午前7時から午後4時までですが、その日の活動内容によっては前後することもあります。また、日曜日が週の始まりとして活動のスケジュールを組んでいますので、可能であれば日曜日に現地到着するようにしてください。現地の経験豊富なスタッフが様々な形でサポートしますので、安心してご参加ください。

環境保護活動に貢献したボランティアの人数

この環境保護活動のねらいは?

Projects Abroad International Shark Conservation

フィジーのサメ保護活動の第一の目的は、フィジーに生息する多くの海洋生物同様、サメの生息エリアに住む8種類のサメを保護すること、また世界中にサメ保護活動の必要性を注意喚起することです。

フィジー政府はサメ保護活動に全力で支援し、サメは政府の保護活動において現在トップの議題となっています。

すべてのプロジェクトアブロードの環境保護活動と同様に、私たちは地元のコミュニティにも私たちのプログラムに協力してもらえるように努力しています。フィジーでは、環境保護ボランティアは地域の村と協力しながら毎週マングローブを植林したり、また月に1~2回学校の子どもたちや地域の人々と一緒に、課外活動を行ったりします。次世代の子どもたちが、保護活動がいかに自分たちに関わりがある問題かということを知ることはとても大切なことなのです。

サメは私たちの海で重要な役割を果たしています。多くのサメは海中の食物連鎖のピラミッドの中ではトップに位置し、海の生態系に大きな影響を与えています。直接的にも間接的にもこの生態系の秩序を保ち、海中の生態系にとって欠かせない存在になっています。サメは通常、年を取り弱った獲物を食べ、良好な状態の獲物の数を維持し、より自然に生物の繁殖ができることに貢献しています。そのため、海中の生態系からサメがいなくなると、それは複雑でむしろ予測できないとはいえ、生物学的にも経済的にも大きなダメージになります。

A Shark Conservation volunteer conducts research in Fiji.

フィジーで行われているサメの研究によって、生物学者や海洋保護の政治団体は、一貫したサメの生活の歴史、繁殖の情報、フィジーで見つかったサメの動向や生物学に関わるデータを手に入れることができるようになりました。この情報は保護の成功や計画の運営を考案するため、またこれらのサメを絶滅危機のリストから外すためにも非常に重要なものです。

毎週のマングローブ植林活動を通して、参加者はフィジーまでの航空機の排気ガスによる温室効果ガスの影響を計算したり、地上の温室効果ガスを減らすために必要なマングローブの植林をしている「フィジーのためのマングローブプロジェクト」と一緒に活動したりするでしょう。

滞在先、食事について

A volunteer on the Shark Conservation project in Fiji participates on a diving activity.

ボランティアは、パシフィック・ハーバーにある別荘風の小屋で、2~4人でルームシェアをしながら一緒に生活します。管理人がボランティアの滞在の面倒を見ながら、1日3食の食事も用意してくださいます。1日中出かけている日は、お弁当を作ってくれます。

参加者は、ナンディ国際空港でお出迎えを受け、バスに乗ってそこから3時間離れたパシフィック・ハーバーまで移動します。

現地の食事は、ごはん、豆、チキン、澱粉の豊富な根菜などが中心となり、またインドカレーもよく食べます。パパイヤ、マンゴー、パイナップル、スイカなどのトロピカルフルーツは、年中食べられます。ベジタリアンの食事もアレンジ可能です。

パシフィック・ハーバーはフィジーでもアドベンチャーの中心地として知られています。空いた時間を利用して、カヤック、ラフティング、息の飲むような滝や熱帯雨林のハイキングなどを楽しむことができます。よりリラックスしたい方におすすめなのが、パシフィック・ハーバーにある島の中でも最も素晴らしいビーチのひとつがあり、そこで日光浴や海水浴をしたり、地元の人々とビーチバレーやビーチラグビーを楽しむことができます。また、文化芸術村の土産物屋でのショッピングやレストランでの食事をしながら時間を過ごすことも可能です。

プロジェクトは少なくとも4週間以上行けるのがベストですが、このプロジェクトは4週間未満でも受け入れ可能です。ただし、長期にわたって参加される方に比べると得られるものが異なる場合がございます。予めご承知おきください。

※本プロジェクトは開始以降、大変人気となっており、可能なかぎり早めのお申込みをお願いしております。参加を検討されている方は希望される活動開始日から6ヶ月前までに申し込まれることが理想的です。直近での参加を検討されている場合もまずはお問い合わせください。

このフィジーでの環境保護プロジェクトの目的等の詳細につきましては、こちらのマネージメントプラン(英語版のみ)をご参照ください。

ダイブマスター追加 最新ニュース マネージメントプラン、データ&報告書

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