家や孤児院等を作る建築ボランティア

発展途上の地域で必要とされていることの一つは、施設の充実です。ビルの建築に関わる作業は、たとえボランティア活動が終わったとしてもその後ずっとその地域の人々にあなたの努力の証が残されていく、そんな素敵なプロジェクトです。誰もが参加できるこのプロジェクト!夏休み期間中の人、学校から離れ少しの間自己探求に努めている人、仕事の休みをもらい自分のキャリアを見つめ直している人など、どんな人にも向いていて一年中行われています。体を動かす元気があり、一生懸命働ける人であれば経験は不要です!

家や孤児院等を作る建築ボランティア

建築プロジェクトは、本当に活動先にのめり込んでしまう、そんなプロジェクトです。ボランティアは現地の人々とともに活動し、このプロジェクトが確実に完成されること、またその地域の人々のニーズにあっていることを確認しながら作業します。自分の国での建築作業とは全く違う工程をたくさん経験することと思います。例えば、使っている道具はとってもシンプルですし、限られた道具しかありません。また、予定された通りに作業が進まないことも多くあります。さあ、異国の文化を肌で感じて、様々なことを学んでみませんか。特に、英語は苦手だけど身体を動かす作業は得意という人にはお勧めです。

実際の活動内容は国によって様々

建築のボランティアプロジェクトはいくつかの活動国で行っています。ガーナの田舎の生活を経験したいか、南アフリカの大都市を経験したいかなど、ご自分の希望により活動先を選ぶことができます。学校や孤児院を建てたり、災害にあった家々の修復をしたりと活動国によって内容も少しずつ違います。

活動国活動内容
ガーナ
孤児院を作ろう
ガーナ途上国での生活をのんびり知ることが目的ならガーナ。活動自体は午前中のみで、午後はホストファミリーや他のボランティアと一緒に近場を探索したり、食事や生活、読書をして過ごす。希望があれば学校や孤児院で午後も活動することもできます(時間に余裕があるプロジェクトなのでコンビがおすすめ。)
ジャマイカ
家を作ろう
ジャマイカハリケーンベルトで破壊した家の建て直しや新たに家を作るプロジェクト。食糧安全、経済発展、健康問題、災害準備と基本教育を主軸とする現地NGOのADRAとの共同開発プロジェクト。
南アフリカ
砂で一杯にしたエコバッグで家を作ろう
南アフリカ気候の関係で朝早い時間帯と夕方近くの時間に活動(日中は暑過ぎて活動できないため)。間の自由時間は現地の人々と交流する貴重な時間。天候が変わりやすいので柔軟に適応し屋外で一生懸命働ける人向き。
タンザニアタンザニアアルーシャ周辺の地域の孤児院や保育施設等に携わり、地元マサイ族のコミュニティで活動することも可能。保育施設を作ったり、学校の教室や孤児院の子供たちの部屋を作ることで、地元のコミュニティへ長期的な発展に貢献することができる。活動時間は、朝早い時間帯と午後の遅い時間ですので、街の人たちとの交流も期待。
●スケジュール例●

活動日の主なスケジュール例(ガーナ建築の場合の例)

  • 起床
    朝食・身支度
    出発
  • 仕事開始
  • 帰宅・昼食
  • 自由時間
    (近くの街を探索)
  • (建築別観光、マーケッ
    トへ)
  • 子供と遊ぶ
    家でのんびり,
    夕食
  • 自由時間
  • 就寝

** 自由時間に孤児院や学校でボランティア活動することも可能でした。
* 活動先となる場所によって異なります。→この人の活動記録を読む

●体験者の声●

“ プロジェクトでは、農園での作業と家づくりに従事しました。農園は野菜(キャベツ、人参等)、果物(バナナ、パパイヤ等)の種まき、水揚げ、土ならし、収穫の一通りを経験しました。収穫した作物はすべて孤児院に寄付します。また家作りでは、セメント、ブロックキ生成、ブロック積み(土台構築)、セメント塗りまでを行いました。準備するものは特になく、体力作業が主ですが、女性ボランティアの方もたくさんいました。経験値0の私でしたが、監督者にノウハウを教わりながら毎日有意義に作業できまsた。3ヶ月間を終えて、『the trip was worthwhile』と思うことができて、現地スタッフには本当に感謝。”

馬野 泰治郎 (ガーナ建築ボランティア) もっと読む→

“ 私は学校建設のために、広場みたいなところに行ってプロジェクトを行いました。セメントみたいなものを混ぜて運んだりペンキを塗ったりと、力仕事が結構多かったです。体がなまっていた私は一日で筋肉痛になりましたが、日本では絶対できないようなことがこのプロジェクトではたくさん経験できたので、参加してよかったと思っています。また、現地で出会った人たちは、私が英語を話せないにも関わらず、みんなやさしく接してくれました。改めて出会いは大切にしなきゃいけないなと思いました。”

加藤 彩乃 (冬休み2週間スペシャル ガーナ建築&ケアボランティア)  もっと読む→