ガーナで建築活動に励む日本人ボランティア

ガーナで建築の海外ボランティア

汗をかき、屋外で手を動かしながら、ガーナの人々の暮らしを支える建築の海外ボランティアに貢献しよう

はじめに

ガーナで、建築の短期・長期「実践型」海外ボランティア参加者を募集しています。

このプログラムで焦点をあてているのは、貧困地域で支援を必要としている人々の生活を支える基盤づくり。地元の建設専門家たちと共に、住宅、学校の教室、トイレ、図書館などの建設を通して人々の生活の質の向上に貢献し、地域の発展を支えます。

自分の貢献が形となる地域型の建築の国際協力。ボランティアのあなたにとっても、実践的な建築のスキルを学ぶよい機会となるでしょう。

西アフリカのガーナでの建築の海外ボランティアの活動拠点は、アクアぺムヒルズにある小さな村。

活動中は、アクアぺムヒルズ周辺に実際に暮らすガーナ人のホストファミリー宅に滞在します。ガーナの食文化やライフスタイルを生活レベルで体験し、ガーナ流アフリカ生活を満喫しよう!

活動がお休みとなる週末は、現地で出会った多国籍な外国人ボランティアと共にガーナの魅力に触れる冒険をしに出かけよう。

日にち: 

開始日・参加期間自由

選ぶ

参加期間: 

1週間以上

参加条件: 

16歳以上


建築ボランティア参加条件

ガーナでの建築の国際ボランティア応募対象は、世界中の大学生社会人シニアのみなさんです。

特に、アフリカの発展途上国での建築事情を学びたい、汗をかきながら実際に手を動かして国際協力に携わりたい、体力に自信がある!という意欲的な学生や社会人のみなさんにおすすめです。

参加にあたって、資格や経験は問われません。活動は、すべて現地の石工や土木業者などの建築専門家の指示のもと行われるので大丈夫!これまでにも、日本から多くの学生ボランティアや女性ボランティアが活躍してきました。

参加条件とまではいきませんが、しいて言うならば英語力。活動中のコミュニケーションは基本的にすべて英語で行われるため、しっかりとした英語での意思表示や分からないことをきちんと英語で質問できる英語力がないと、苦労するのはあなた自身。

だからこそ、英語のブラッシュアップを含む渡航準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが現地での経験値を左右すると言っても過言ではありません。

すべてはあなた次第です!

ガーナでトイレの土台作りに励む建築ボランティア

活動内容

  1. 限られた資材を有効利用したレンガ作り
  2. 地域施設や教室の建設と修繕
  3. 建設した建物への内装、外構工事

建築の基礎となる一からのレンガ作り

発展途上国ガーナでの建築作業は、現場で地元の建設業者から建築に必要となるレンガのブロック作りを学ぶことから始めます。

土や水など利用できる資源を使った環境にやさしいレンガ作り。ボランティアたちは、土、水、セメントの混合、プレス、成形、天日乾燥など、一連のレンガ作りの工程に携わります。

活動中の服装は、建設作業用に動きやすく、汚れても良い古着などがおすすめです。

実際に手を動かしての建築や修繕作業

レンガの準備が整ったら、さっそく建設開始!

住宅、学校の教室、トイレ、図書館など、地域内にある需要に対応した建築活動に取り組みます。

土の掘り起こし、基礎工事の後、一つひとつレンガを積み上げるという地道な作業です。

一つの教室が完成するまでは、約4週間を要します。

完成した建物のフィニッシング

建物が建ったら完了というわけではありません。

地元の建築専門家たちの監督のもと、壁や床の設置、塗装、建物の周辺の整備や造園など、その建物が人々にとって快適に有効活用されるように内装・外構工事を加えます。

例えば、学校であれば教室の壁に数字や英語のアルファベットなどを色鮮やかに描き、子供たちが視覚からも学べるよう学習環境を整えていきます。


活動拠点

アクアぺムヒルズ

首都アクラから車で約1時間に位置する内陸の伝統的な田舎の村。

コンクリート舗装されていない道もあたり前、水や電気が止まることもしばしば。

好奇心いっぱいの地元の子供たちが「Obroni!」(外国人!)と言って駆け寄ってくるかもしれません!

空港送迎・航空券手配・ビザ

到着指定空港では、担当スタッフがあなたのご到着をお待ちしています!

空港送迎、航空券手配、ビザなどの詳細はガーナ到着案内をご覧ください


建築ボランティアの1日の流れ

ガーナでの建築の海外ボランティア活動は基本的に屋外で行われるため、天候を考慮して行われます。

通常、滞在先からはトロトロと呼ばれる乗り合いワゴンまたはタクシーで現場に向かいます。

活動内容は参加した時点の現地の進捗状況によってさまざま。臨機応変に対応しましょう。

熱帯気候のガーナでは、日中は30℃に達するほど暑くなり、湿気もあります。したがって、活動は通常午前8時半~午後12時半頃まで。途中で15分の休憩を入れます。

午前中だけの活動じゃ物足りない!と感じるかもしれませんが、体力が基本の建築活動はけっこうな重労働。無理せず体を休めるのも活動の一環です。

午後は、リラックスしながらのんびり過ごすのも良し、地元のガーナの子供たちに読み書きを教える識字プログラムに貢献するのも良し、スポーツアクティビティなどのプロジェクトアブロードが行っているさまざまな活動に参加して交流することも歓迎されます。

週末は、建築のボランティア活動に一息を入れる自由時間。

現地で友達になった多国籍な外国人ボランティアと交流したり、一緒にその昔の奴隷貿易の中心地として栄えたケープコーストまで足を延ばし、要塞や博物館を訪れてガーナがたどった歴史を学ぶのはいかがでしょうか。ビーチでくつろぐ、国立公園で自然に触れるのもよいでしょう。

建築ボランティアがガーナで仕上げの塗装作業に活躍

活動のねらい

ガーナでの建築の海外ボランティアのねらいは、ガーナの貧困地域に暮らす人々の生活基盤の構築を支援すること。

同時に、あなたが実践的な国際協力経験を得ながら視野をぐんと広げること。

プロジェクトアブロードは、これまで教室、教師用宿舎、住宅、トイレ、図書館、本棚をはじめとするさまざまな建築活動に取り組んできました。

ガーナの田舎の地域では、1日1USドル以下の生活もあたり前。この建築ボランティア活動は、貧困層や低所得者層の家庭に安全で頑丈な住宅を届ける重要な役割を果たします。

活動拠点周辺の公立の学校は運営資金不足に陥っていることが多く、整備が行き届いていません。1つの教室を2つに分けて利用し、小さなスペースに子供たちがあふれていることもしばしば。この学習環境を改善するため、新しい教室の建設などにも取り組んでいます。

あなたも、建築活動を通してガーナに暮らす人々の生活の質の向上を支援する一員へ。


活動が世界に与える影響

プロジェクトアブロードは、毎年明確に定められた長期的な目標の達成に向けて取り組まれています。

その目標達成の鍵となるのが、参加者一人ひとりのみなさんの存在です。

グローバルインパクトリポートにまとめられた年間の活動の進歩と功績は、参加者全員の努力の結晶。

よろしければ、活動が世界に与える影響もあわせてご覧ください。


滞在先と食事

ガーナで活動中の滞在先は、各活動拠点周辺に暮らす現地人ホストファミリー宅です。

ホストファミリーとの共同生活は、現地文化を生活レベルで体験する貴重な機会!ぜひ積極的に話しかけ、異文化交流を図りましょう。滞在先では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からもガーナ文化をお楽しみください。

その時の受入れ状況にもよりますが、なるべく他の参加者と同じ滞在先を手配し、より多くの出会いと交流を体験できるよう努めています。

発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。


現地サポート

安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。

だから、海外への渡航が初めての方でも安心して参加できる魅力があります。

お申込み金 13,000円は、参加費用の一部として扱われます。

複数のプログラムへの参加は割引が適用されます。0120-72-9030までお気軽にご相談ください。

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