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南アフリカで国際開発の海外インターンシップ

概要
  • 活動場所: ケープタウン
  • 役割: 現地NGOと共に、タウンシップに暮らす人々の生活水準向上を支えるさまざまな活動に携わること
  • 参加条件: 日常会話レベル以上の英語力
  • 滞在先: ホームステイ
  • 参加期間: 4週間以上
  • 開始日: 随時

南アフリカでの国際開発の海外インターンシップは、支援を求めるアフリカの発展途上国を舞台に、国際開発の分野でインターン経験を得られる活動です。

国際開発に関連したキャリアを積むのは難関と言われる現代。と言うのも、国際開発の仕事に携わるには、修士号以上などの高いアカデミックの教養を得ていることに加え、関連した実務経験が求められるなど、就職までに多くのステップを必要とされる傾向です。

南アフリカでの国際開発インターンシップは、そんな国際開発のキャリアを目指すみなさんが国際開発に携わるということはどういうことなのかを現場で学び、実地経験を得られる貴重な機会。現在国際開発やビジネスを専攻中、または国際開発系のキャリアを目指す本気の大学生社会人におすすめです!

南アフリカでの国際開発の海外インターンシップの活動拠点は、ケープタウン。ケープタウンは、国内はもとよりアフリカ大陸をもリードする観光都市として栄え、西欧レベルで発展を遂げている都市です。しかし、華やかな中心街から少し離れると、そこに広がるのはタウンシップと呼ばれる貧困地域や未開発の地域。南アフリカ人の大多数がこれらの地域に暮らしています。国際開発インターンは、そんな経済問題や社会問題を多く抱えるタウンシップに生きる人々の生活の向上を通した地域社会の発展に継続的に取り組んでいます。

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

アフリカ大陸の果てで得る国際開発インターン経験

スリランカで壁の修繕ボランティアをする日本人高校生南アフリカでの国際開発の海外インターンシップは、地域に根差した国際開発に焦点をあてています。派遣先は、さまざまな分野でタウンシップに生きる人々の生活支援に取り組んでいる現地NGO機関。ここで国際開発チャリティがどのように運営し、目的を達成するためどのような挑戦をしているのか、実践的に学ぶ貴重な機会となるでしょう。

国際開発インターンの役割は、現地に存在する問題に対して自分に何ができるかを考え、支援対策を企画・実施すること。つまり、自分のイニシアチブありきの活動となります。時に苦労はあるかもしれませんが、自分主体のインターンシップだからこそ、実践的な学びとやりがいが非常に大きい活動です。

派遣先の現地NGOは、あなたの興味・関心に基づいた企画を歓迎してくれます。したがって、あらかじめ南アフリカのケープタウンの実情、ニーズ、問題などをリサーチし、自分が挑戦してみたい支援や取り組んでみたいことのビジョンを持って渡航することをおすすめします。

例えば、過去に参加した日本人インターンのみなさんの中には、サッカーという自分の関心を活かし、サッカーを通した支援の仕方を模索。タウンシップにある地元のサッカーチームへの必要な物資や道具の資金調達としてクラウドファンディングに取り組みました。こうして、貧困層の子供たちが安全にサッカーに取り組み、子供が子供らしくいられ場、成長の場の提供に貢献。

他にも、ガーデニングプロジェクト、ライフスキルやリーダーシップスキルプロジェクト、食糧キャンペーン、スープキッチン、裁縫プロジェクト、スポーツプログラムなど、さまざまなサービスや教育、支援活動が行われてきました。また、高い失業率、犯罪、家庭内暴力、薬物中毒、アルコール中毒、売春、早期妊娠、HIVエイズ、一般ヘルスケアなどの問題に焦点をあてた支援活動も必要とされています。

南アフリカで実践的な国際開発インターン活動

南アフリカで行われている国際開発の海外インターンシップでは、草の根レベルで活動する地元のNGO機関と共に、主に以下のような活動に取り組んでいます:

マーケティング活動

国際開発インターンの主な役割の一つは、現地NGOのマーケティング活動をサポートすること。インターンとして以下のような活動に取り組んでいきます:

  • 出資者の拡大をねらい、活動内容や達成事項をウェブサイトに更新
  • 記事の執筆
  • チラシやパンフレットの作成
  • イベントの企画

地元のビジネスの開発支援

国際開発インターンは、タウンシップに暮らす社会的・経済的弱者を対象にビジネス開発や小規模ビジネスの設立のサポートに努めます。

例えば、マーケティング戦略や財政管理における改善点を洗い出し、ビジネス経営を根底から支えます。

資金調達のサポート

地元のビジネスを支える上で、資金繰りがネックとなることはめずらしくありません。そこで、国際開発インターンとしてのあなたの役割は、タウンシップの団体や個人の資金調達活動をサポートすること。

存在するスポンサーとの関係性を深めたり、新しい出資先を探したり、出資依頼の提案書の作成をアシストしたりして、資金面の経営を支えます。インターンのみなさんからの新しいアイデアや提案が歓迎される環境ですので、ぜひ自分なりに工夫してさまざまなアイデアを発信してみてください。

市場調査

国際開発インターンは、市場調査の企画・実行に活躍します。アンケートによって集めたデータをもとに研究を行い、タウンシップに暮らす人々がビジネスを行うにあたってそのターゲットを絞ることに協力します。

ビジネストレーニングの提供

次のビジネスリーダーを育成するため、国際開発インターンはビジネスワークショップや起業ワークショップを企画・実行し、タウンシップに生きる人々にビジネス経営のノウハウを伝授していきます。

あなたなりに工夫を凝らしながら、さまざまなアイデアを発信してみてください。

<重要>
18歳未満の単独での南アフリカへの渡航に際して、以下の書類が必要となります:
●両親または親権者のパスポートコピー
●戸籍謄本(見本を参考に英訳も持参)
●英文保護者同意書(プロジェクトアブロード発行の書式)
●受け入れ先からのレターおよび身分証明書コピー(プロジェクトアブロード発行)
●空港送迎を担当するドライバーの身分証明書コピー(プロジェクトアブロード発行)

Volunteer Profile Maho
Maho
“英語を使ってのグループワークや仕事をする際のブレインストーミングは、あまり私たち日本人にとって慣れないものかもしれないのですが、それをほぼ毎日することによって英語のスキルだけではなく人間性や積極性も少し磨かれたかな、と感じます。いろんな国から集まった人たちと仕事をするのは本当に楽しかったです。きっと英語で苦労することもたくさんあると思います、私ももっと話せたら、もっとスキルがあったらと毎日思っていました。でも振り返ってみると滞在日数に関係なく、確実に伸びていると実感することができます。”
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Volunteer Profile Mariko
Mariko
“実際にHIV/AIDSが蔓延している地域に足を踏み入れ、スラム街の現地の人々の生活に触れたことが最も有意義でした。想像だけでは語れないものがあります。ヨーロッパからのボランティアは、仕事ではゆっくり話してくれる人は少ないので、彼らと同等に仕事をするのは、初めは大変でした。自分が確実にできて、オリジナリティのある仕事を探して取り組みました。活動先のスタッフがサポートしてくれたので助かりました。活動期間。正直、4週間では足りず、もっと深く仕事がしたかったです。”
Volunteer Profile
Hyuma
“タウンシップ内の住民は水道、電気、食事をまともに得られず生活に苦しむ人たちがいます。学校に通うための費用も賄えず、毎日家の中で閉じこもる子供の姿もありました。NGOでの活動の一環として、ファンドレイジング、イベントの運営、幼稚園の手伝い、IT/PCスキルの授業など様々な活動が行われています。その中で私は、ライフスキルに関するワークショップと児童施設にお子さんを預けている親へのペアレントミーティング。この二つをメインにそれぞれのテーマ決め、資料やパワーポイントの作成、そしてワークショップ当日の運営を行ってきました。

今回このようなボランティア活動を経験して、自身の勉強不足、知識不足を痛感させられました。この経験をしたからこそ自分にできるものは何かというのを知ることができ、残り2年間の大学生活で学ぶ意欲・モチベーションが上がりました。”

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