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プロジェクトアブロード 活動記録

氏   名 北村 龍哉
滞 在 国 ボリビア
プロジェクト スポーツ(サッカー)
滞在期間 1カ月

1. 活動日の主なスケジュール例

06:00 起きる、シャワー浴びる
家を出て、事務所へ
08:00 スペイン語の授業を受
ける
10:00 サルテーニャを食べ歩
12:00 昼ごはん
練習場へ行く
14:00 スクール、幼稚園クラス
小学校低学年クラス
16:00 たまに高学年クラス
スクール事務所で談義
18:00 帰宅、夜ごはん
疲れきって寝る

2. 活動先での主な活動内容・自分の役割

  • 3歳から15歳までのサッカースクールのインストラクター
  • 高学年クラスは公式戦もあり、全て帯同して指導する(GK指導は完全に任された)
  • 控え組のウォーミングアップも任される
  • スクール終わりの談義で日本のサッカーについて熱く語る
  • 日本のサッカーメニューを取りいれてみるために、コーチ陣に教える
  • スクールでは、上手くできない子どもたちの補助や、紅白戦の審判が主
  • ボリビアのプロサッカーの試合を見る(子ども達と)

3. 活動先での経験で、一番印象に残っていること

・公式戦で教えたGKの選手が活躍したこと
ある公式戦でGKが前半に致命的と言えるミスをして、落ち込んでいるようにも見えたので、簡単にコツを教えると、後半彼は見事に修正して活躍。決定的なシュートを2本抑えるなどの活躍のおかげで、チームは逆転勝利。本当に活き活きしているように見えて、そんな彼からスペイン語で「ありがとう」と言われたのは、一番印象に残るほど嬉しかったです。他の選手達からも名前を覚えてもらいましたし、本当なら日本に連れて帰って指導したいと思えるほど、素直で、かつ頑張り屋がたくさん集まった良いチームで、とても恵まれたと思いました。

4. 滞在先(ホストファミリーやボランティアハウス)の様子

皆親切で、一緒に過ごしていて本当に楽しかったなと思います。家族でもない赤の他人の自分を家族のように接してもらっていて、新しく家族ができたような気分でした。ボリビアに来て5日後に、熱を出して下痢が止まらないことがありましたけど、ホストファミリーの15歳の子がわざわざジュースを作って持ってきてくれて、すごく助けられたと思います。本当に感謝しかできなかったので、その彼はスペインのサッカーチームがファンということもあり、そのチームのユニホームを買って彼にプレゼントしました。家では一緒にそのチームの試合を皆で見たり、家族でBBQをしたり、水を運ぶ仕事を手伝ったりしましたが、またこの家でBBQをしたいと思いました。

5. プロジェクトに参加して最も有意義だと感じたこと

海外生活自体が初めてだったので、異文化を肌で感じ、知ることができたことが最も有意義だったと思います。シャワーでお湯が出ない、水は止まる、部屋に蚊がいる、クーラーがない、日本にいれば何も不自由なく暮らせるけど、ボリビアでは不自由が多い、そんな事は多々あるわけですが、そんな環境でも普通に暮らせることがわかったことが、自分に自信が付いたような気がします。サッカー面においても日本での指導とボリビアでの指導も全く違うし、逆に日本もボリビアの指導から学ぶべきポイントはたくさんありました。異文化を知ることは、私自身の考えの幅を広げることにつながったように感じていますし、驚くことも多かったですけど、新しく文化を知ることの楽しさをとても実感できました。

6. 全体を通しての感想

私に関わる全ての人々が親切で、一度ラパスまでサッカー観戦にも連れて行ってくれました。他にも南米特有のカルナバルや祭りもよく開いていて、わざわざ私を招待してくれました。残念ながらサッカーは雨が降って地面がダメということが多くてできませんでしたが、一緒にサッカーをする機会も作ろうとしてくれていました。初めて会う人々ばかりでしたが。それでも上手く溶け込めたのは、私の努力というよりボリビアの人々の温かさのおかげだと思います。ボリビアのこのサッカークラブは今、大きなプロジェクトを立ち上げています。そのプロジェクトに私は日本に帰った今でも携わって、様々な情報を日本からボリビアに流しています。素晴らしい経験でしたし、たった1カ月のプロジェクトでしたけど、1カ月に収まらないほど充実したプロジェクトになりました。

7. これから参加する人へのメッセージ

プロジェクトに参加するということは、何かをする「きっかけ」みたいなものを手にすることになると思います。私の場合語学が未熟で取りたいコミュニケーションが取れず、「語学ができていればもっとできた」と思うような体験をしたので、もっと語学を勉強したいと思いましたし、さらに日本人として、この国のためにできる自分にしかできない役割みたいなもの感じたことがきっかけで、今就職活動に励んでいます。以上のような、異文化を知って初めて何か「きっかけ」を掴めた時の充実感は、単なる語学留学と違う、このプロジェクトだからこそ通じて得ることができると思います。何か刺激を求めるのであれば、魅力的な出来事がきっとプロジェクトにはあると思います。

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