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プロジェクトアブロード 活動記録

氏   名 島田 健太郎
滞 在 国 ガーナ(アクラ)
プロジェクト スケットボールコーチング
滞在期間 1ヶ月

1. 活動日の主なスケジュール例

08:00 起床・朝食
市内観光
10:00 自由時間
12:00 昼食
インターネット
14:00 プロジェクト開始
(バスケットコーチ)
16:00 自由時間
18:00 プロジェクト終了
大人バスケコーチ
夕食
20:00 多国籍参加者との交流
インターネット
就寝

2. 活動先での主な活動内容・自分の役割

基本的には現地のコーチのアシストをすること(コーンや作戦版・笛など必要なものを準備、練習のパサー、ミニゲームの審判、時には私も練習に加わった)。私の持っているメニューを練習内容として使ってもらうことも何度かあり、その時には自分が中心となって練習を進めた。週に1回、練習と並行して授業のある日があったので、英語のリーディングやライティング・文法などを個人的に教える機会もあった。

3. 活動先での経験で、一番印象に残っていること

私がコートに行くと、子どもたちがボールの代わりに石を使ってシューティングしている、という光景を何度か見た。現地コーチが来るまでオフィスの鍵が開かないためボールを取り出せないためだ。屋外コートのためボールはイレギュラーバウンドするし、砂や石がそこらじゅうに散らばり、リングも正面を向いていない。周囲ではサッカーやダンスをしている人が大勢いて、ボールが飛んでくることもしばしば。車の音をはじめ周りの雑音が本当に多い。このような環境のなかで選手たちが元気よく必死にプレーしている姿にとても感銘を受けた。

4. 滞在先(ホストファミリーやボランティアハウス)の様子

市の中心から少し離れた郊外にホストファミリー宅があった。周囲にはショップや薬局・両替所・バーなどがあり好立地であった。ガーナの中でも確実に裕福な家ではあったが、不便を感じることも少なくなかった。不定期に停電が起きたり、シャワーの勢いがとても弱かったり、洗濯が週に1回しかできなかったり。しかしこれは日本人のものさしで計っているから不便に感じるだけで、現地人にとっては当たり前のこと。そういう意味では現地生活をしっかりと体験できるよい環境で生活させてもらえたと思う。ハウスメイトは何度か入れ替えがあったが、私を含め最大5人であった。ネイティブやヨーロッパの方が多くかなり英語の勉強にもなった。毎日のように近くのバーに通いお互いの活動や国・文化についてなど多くの話をし合った。

5. プロジェクトに参加して最も有意義だと感じたこと

アフリカの生活や文化について肌で触れることができたこと。アフリカに行くのは人生初であったが、全てが非常に刺激的で素晴らしい経験ができた。ガーナ(アクラ)はアフリカの中でもトップクラスの生活水準で政治的にも安定しているという。それでも生活に不便や貧しさを感じた自分がいかに日本人であるかということを強く感じた。アフリカにはもっと激的に貧しく危険な国がある。これはアフリカだけではなく、世界中を見渡しても同じだと思う。世界における日本、日本人としての自分について改めて考えさせられる機会となった。

6. 全体を通しての感想

出発前の自分と、帰国を前にしている今の自分に成長を感じることができている、というのが全体を通しての感想である。この1ヶ月間の経験から得た成長を自分のモノにするために、日本に帰ってから自身の生活を見直し、世界における日本・日本人としての自分を意識しながら日々を過ごしていきたい。

7. これから参加する人へのメッセージ

出発前や、特に現地到着後しばらくは毎日のように不安を感じていました。それぞれのもっている言語レベルや性格などによって現地生活は変わると思います。しかし、私は自分なりの経験が現地でできれば良いと考えました。他のボランティアのほうがうまくやっているな、とどうしても比較してしまいながらも、それも含め私の頭の中には多くの思い出が残っています。自信がついたし、出発前との成長も感じます。迷っている方がいれば、プロジェクトは人生の中の一部分、と考えてみてはどうでしょうか。期間や場所などを問わず、私は参加してみることをお勧めします。

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