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藤井 竜大 - カンボジア ケア

藤井 竜大 - カンボジア ケア 藤井 竜大 - カンボジア ケア 藤井 竜大 - カンボジア ケア

大学2回生の夏、ただでは終わりたくない!!との思いがありました。自分は前々から海外経験をしてみたい!なにかボランティア活動をしてみたい!との思いもあったので5月くらいから海外ボランティアをネットや大学の説明会などを通して探しました。一概に海外ボランティアといってもさまざまで、日本人同士でかたまって海外に行くボランティアもあればプロジェクトアブロードのように現地集合、現地解散というものもあります。自分は日本人同士で固まっていくのが嫌で、現地で少し旅行などをして帰りたい、また、大学では教育学を専攻しており子どもが好きなので現地集合、現地解散のプロジェクトアブロードのケアというボランティアに参加しました。結論をいうとその選択は大正解でした。

周りが外国人ばかり(当たり前ですが)なので会話をするときや自分の意思、意見を言いたいときには英語でなければ伝えることができません。必然的に英語を使わなければならない環境に身が置けるわけです。自分は、日常会話レベルの英語が全く話せないレベルの英語力だったので話すにも聞き取るにも相当苦労しました(笑)。周りにはヨーロッパ出身の方々が割といたので会話がフランス語なんてときもありました!

自分はケアというプロジェクトに参加しました。自分の活動は幼稚園に行って子どもたちの生活のサポート(英語を教える、うたを歌う、食事の配膳、お風呂を入れる・入れたあとの手伝い、一緒に遊ぶなど)を中心に行いました。プロジェクトを通して感じたことは、「能動的に動いてなんぼ」ということです。活動中、与えられる仕事をしているだけでボランティアとしての活動を終えることはできます。しかし、自分から能動的に動くことでさらにその活動を充実させることが出来ると思います。自分のしっている日本の曲を子どもたちに振り付きで教えたり、レクリエーションを英語版でアレンジして子どもたちとやったり、折り紙をみんなで折ったりなど、それがうまくハマって子どもたちの普段の生活の中ではなかなか見られない笑顔や表情をみるととてつもない喜びを感じます。逆に、これはウケなかったなぁなんて時があれば違う形で再チャレンジしたり、違う遊びやゲームをしたりしました。それもボランティアの楽しみの一つでした。

カンボジアでの生活は、日本に住む自分にとってはすべてが新鮮でした。冠水した道路を水を切りながら颯爽と走るバイクやトゥクトゥク、車たち。空港からボランティアハウスの送迎の車からみた一番初めのカンボジアの景色です(笑)。驚いたものは書ききれないほどたくさんあります。トゥクトゥクの値段交渉、オールドマーケットの食品売場、安くて美味しいカンボジア料理、リバーサイドの綺麗な夜景、アンコールワットの朝日、遺跡群の壮大さ、土産を売り歩く小学生くらいの少女、学費のために本を売り歩く少年、カンボジア人ののんびりとした雰囲気などたくさんのものを見て感じられました。そこでたくさんの人とも出会いました。英語を話すのが得意でない自分を快く迎え入れてくれたボランティアハウスメイトたち、プロジェクトアブロードの現地スタッフ、活動先でお世話になった先生方、料理や掃除をしてくれた方、さまざまな所で出会ったトゥクトゥクのドライバー。

見たものや感じたものはほんの一部でしたが良い面も良くない面も教育学を専攻している自分にとってさまざまなことを考えるきっかけになったのではないかと思います。この経験は間違いなく後の自分の大学生活、人生を変える大きな経験になりました。経験できるチャンスがあるのであれば絶対経験するべきです!それがどういう形であれ必ずあなたの大きな一歩になると思います。

藤井 竜大

これまでに参加したケアボランティア綴る体験談の中には、孤児院での活動について言及しているかもしれません。地域コミュニティ型ケアを行っているプロジェクトアブロードの現在のアプローチについて、よろしければ専用のページから詳細をご覧ください。

この体験談は、特定のプロジェクト活動、時期、期間に参加した一個人の経験に基づいて綴られています。プロジェクトアブロードの各プロジェクトは、現地の需要の変化や活動の進捗状況に応じて絶えず更新されるため、同じプロジェクトに参加しても体験者が語るストーリーとは異なる経験になることもあります。また、天候の違いなどによっても経験は大きく異なってきます。まずはこのプロジェクトの詳細を見てみよう。または経験豊富なスタッフに相談してみよう

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