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古井 萌香 - フィジー 高校生スペシャル ケア&コミュニティプロジェクト

子供たちと一緒に過ごしたフィジーでの高校生ボランティア

〜Bulaから始まる世界との架け橋〜

高校生スペシャルでボランティア活動に取り組んだフィジーでの夏休み

まず留学動機からお話しします。たくさんの国の人たちと繋がりを持ちたいと思ったことが始まりです。以前からボランティアに興味があり、国内だけでなく海外でも人の為に役立ちたいと思っていました。ボランティアの中でもチャイルドケアを選んだ理由は子供好きなことと、子供から大人まで幅広い年代の方たちと触れ合えるとおもったからです。また、私は高校生スペシャルというプログラムで海外の高校生と一緒に活動ができたのも理由の1つです。

私が行く前に準備したのは、トビタテ奨学金のための一次審査の20枚ほどのレポート作成、二次審査の面接とプレゼンです。合格通知が来たら、すぐ活動準備をしました。日本の良いところや文化などを伝えるのがトビタテ生としての使命だったので、日本で事前に準備してきました。相手は子供達なのでスケッチブックに、日本語の基本的なあいさつ(おはよう、いただきます、など)を書いたり、フィジーにはない四季についてや日本の子供達が好きなアンパンマンの歌を英訳したものなど、イラストや写真を加えて見やすく工夫しながら紹介しました。日本の文化を肌で感じてもらいたかったので、自前の浴衣、折り紙などの伝承遊びも準備しました。実際、子供達の前で披露すると大喜びされた時は達成感で溢れました。フィジー子供達にはアンパンマンの歌はリズムも分からなかったので、難しく、そこは臨機応変に考え、アナと雪の女王のありのままを日本語で教えました。それはみんな歌うことができて、最後のお披露目会も大成功でした。

高校生ケアボランティアとして現地の子供たちと過ごした2週間

帰国後、行く前と行ったあとの変化は大きく分けて2つあります。1つ目はボランティアの価値観です。国民性豊かなフィジーの人たちと触れ合って、物がないから貧しいと決めつけるのは違うのではないかと考えるようになりました。元々その国に何もなかった物を一方的に渡し続けたり、何もなくても十分幸せだった国に物がないから貧しいんだと新しい価値観を現地の人に与えてしまうのは意味がありません。またボランティアという言葉は上から目線なのではないかと感じました。相手と同じ目線で意思疎通をはかり、「ボランティア」ではなく「知恵の交換」なのではないかと考えています。

たくさんの笑顔に囲まれながら過ごしたフィジーの高校生スペシャル

2つ目は勉強への取り組みです。「なんで勉強しなきゃいけないんだ」というような気持ちの日本の学生が多いと耳にします。私もそう思うことがありました。しかし、今は全く違います。国を超えて色んな人と関わるに英語を話さなくてはいけない。英語で自分の意見を言えるようになるには勉強が必要。海外の人と触れ合う為にら英語というツールが必要不可欠であるということ。「英語が話せれば世界が広がる」「自分の英語で世界に伝えたい」という気持ちが勉強のモチベーションアップに繋がっています。精一杯頑張ることがお世話になった人への恩返しだと思って、一生懸命頑張ります。大学生になったらまたフィジーへ知恵の交換をしに戻ります。それまでに自分を磨き上げます。

このような貴重な2週間を経験できたのはProjects Abroadのサポートがあったからです!本当にありがとうございました!

古井萌香  -

これまでに参加したケアボランティア綴る体験談の中には、孤児院での活動について言及しているかもしれません。地域コミュニティ型ケアを行っているプロジェクトアブロードの現在のアプローチについて、よろしければ専用のページから詳細をご覧ください。

この体験談は、特定のプロジェクト活動、時期、期間に参加した一個人の経験に基づいて綴られています。プロジェクトアブロードの各プロジェクトは、現地の需要の変化や活動の進捗状況に応じて絶えず更新されるため、同じプロジェクトに参加しても体験者が語るストーリーとは異なる経験になることもあります。また、天候の違いなどによっても経験は大きく異なってきます。まずはこのプロジェクトの詳細を見てみよう。または経験豊富なスタッフに相談してみよう

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