ゴールデンウィークの「実践型」海外ボランティア・インターンを募集しています。
ゴールデンウィークは今、単なる旅行から、ボランティア留学や国際インターンシップという価値ある経験を得る時代へ。
ゴールデンウィークに参加できる海外ボランティア・インターンシップの応募対象は、世界中の学生、社会人、シニアのみなさんです。
GWの海外ボランティアやインターンの種類は、環境保護・建築・スポーツ教育・コミュニティ開発・医療＆ヘルスケアなどさまざま。
通年開催、開始日・参加期間自由のプロジェクトアブロードでは、GWの連休を利用した海外ボランティア留学から短期の海外インターンシップまで、自由自在。
24時間365日体制の現地サポート付きだから、海外初心者でも大丈夫！
さぁ、多国籍な外国人ボランティア・インターンと共に、今年のゴールデンウィークは価値ある国際経験を得る旅に出かけよう。
ゴールデンウィークの海外ボランティア・インターンの種類
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ゴールデンウィークに海外ボランティアに参加できますか？
プロジェクトアブロードの海外ボランティアは、ゴールデンウィークに参加可能です。
プロジェクトアブロードは、通年開催、開始日・参加期間自由のため、忙しい学生や社会人の方でもGWを有効利用して1週間から参加できる短期の海外ボランティアがたくさんあります。
ゴールデンウィークの海外ボランティアはどんな人におすすめですか？
ゴールデンウィークの海外ボランティアは、以下の方に特におすすめです：
- 海外で短期ボランティアに挑戦したい方
- 普段忙しい社会人の方
- 海外旅行を兼ねた国際ボランティアに参加したい家族
- 土曜日～日曜日までの最長9日間を確保できる方（移動期間を含む）
ゴールデンウィークの海外ボランティアにはどんな種類がありますか？
ゴールデンウィークに参加できる海外ボランティアの種類には、現在、環境保護・建築・スポーツ教育・コミュニティ開発・医療・看護・公衆衛生・理学療法・作業療法などがあります。
ご自身の関心や目的、キャリア形成に沿ってGWの海外ボランティアの種類を選ぶことが可能です。
プロジェクトアブロードの医療＆ヘルスケア系の活動は「インターン」という位置づけではありますが、地域型の国際支援にも取り組んでいるため、ボランティア要素が強い特長があります。
ゴールデンウィークの海外ボランティアは社会人でも参加できますか？
ゴールデンウィークの海外ボランティアは、社会人も参加可能です。
これまでも、GWの連休を上手に利用しながら、忙しい合間を縫って日本の社会人のみなさんが国際ボランティア活動に参加し、それぞれの目的を果たしながら自身の人生を見つめ直してきました。
よろしければ、社会人の海外ボランティア・インターンシップから詳細をご参考ください。
プロジェクトアブロードは、ゴールデンウィークの他、さまざまな長期休暇を利用して海外ボランティアに参加可能です：
社会人におすすめのゴールデンウィークの海外ボランティアはありますか？
社会人におすすめのゴールデンウィークの海外ボランティアは、以下の通りです。
一部の活動は「海外インターンシップ」の位置づけではありますが、どれも国際支援要素が強い活動です。
すでに医療従事者として活躍していて、医療を通して現地の人々に直接貢献したいと考えている社会人の方におすすめです。
プロジェクトアブロードの現地スタッフであるメディカルコーディネーター（医師）が活動を運営監督しているこのプロジェクトでは、オリエンテーションの翌日から実際に医療に物理的・経済的な問題でアクセスが難しい人々が暮らす集落を訪問し、診療活動に従事します。
主に血圧・血糖値・体温・BMI数値などの計測を担当し、症例などについてメディカルコーディネーターから直接説明を受けることが可能。
GWの海外ボランティアという短期間でも得られるものが非常に多く、目に見える貢献ができるやりがいのあるプロジェクトです。
ガラパゴス国立公園内にあるサンクリストバル島にて、ガラパゴスゾウガメの保護施設でエサの調達やエサやり、清掃業務などに従事します。
その他、ビーチ近辺に生息するアシカやウミイグアナ、ウミドリなどガラパゴス諸島のみで見られる貴重な生物の観察とデータ収集を行い、保全政策策定のための基礎データの収集を行います。
GWの海外ボランティアの短期の参加でも、世界遺産ガラパゴス諸島の貴重な生態系の一端を垣間見ながら保全活動に従事できる唯一無二の経験となることでしょう。
アマゾンを流れる川岸の自然保護区内で活動・滞在するユニークなプロジェクトです。
活動拠点のアマゾン熱帯雨林には、クモザルをはじめとしたさまざまな哺乳類やカラフルなインコやオウムなど、この地域でしか見られない野鳥が生息し、保護活動が求められています。
また、仕掛けカメラを設置・回収し、データを分析することで、周辺地域に生息しているピューマなどの夜行性の野生動物の習性や行動パターンを紐解く貴重な取り組みなど、活動は多彩。
GWの海外ボランティア後、世界遺産マチュピチュに観光として足を延ばす社会人ボランティアの方も少なくありません。
4. タンザニアでマイクロファイナンスの海外インターンシップ
社会人としての実社会での経験を活かし、無償の小口融資を通して現地に暮らす人々の小規模ビジネス運営を支援し、経済的自立をサポートするやりがいのある活動です。
マイクロファイナンスを通したプロジェクトアブロードの取り組みやマイクロファイナンスの事業内容への理解を深めながら、地元の人々の小規模ビジネス展開や課題を学びとり、支援していきます。
また、個人事業主向けにSWOT分析などのフレームワークや、貯蓄の重要性などのトピックをプレゼンする場合もあります。
ゴールデンウィークの海外ボランティアは大学生でも参加できますか？
ゴールデンウィークの海外ボランティアは、大学生でも参加可能です。
GWは直行便で行ける近場の東南アジアでの海外ボランティアが大学生のボランティア・インターン留学先としても人気です。
プロジェクトアブロードでは、東南アジア諸国以外にもアフリカ・アジア・中南米／カリブ海・南太平洋・ヨーロッパで大学生が参加できる海外ボランティア・インターンシップがたくさんあります。
大学生におすすめのゴールデンウィークの海外ボランティアはありますか？
大学生におすすめのゴールデンウィークの海外ボランティアは、以下の通りです：
一部の活動は「海外インターンシップ」の位置づけではありますが、どれも国際支援要素が強い活動です。
常に人員が必要とされるネパールでの建築ボランティアは、アウトドアの活動に従事したい、体力に自信がある大学生に特におすすめの海外ボランティア活動です。
短期の参加でも、参加者が多ければ多いほど作業の進捗スピードが早くなるため、参加しやすいGWに集中的に参加者が増えることで、より大きな建築作業への着手やすでに進行中の建築作業の効率化が期待できます。
自分の貢献が形となって現れるので、達成感が大きいやりがいのある活動です。
フィリピンは直行便で行ける海外ボランティア先ベスト5にランクインするほど日本からのアクセスがよく、英語圏ということもあり、大学生のボランティア・インターン留学先としても人気です。
ゴールデンウィークに他の国に行くより航空券が安いこともしばしば。
現地の総合病院やクリニックで活動するこのインターンでは、GWの短期参加の場合は基本的に医療現場の視察が中心となりますが、発展途上国の医療の実態を間近で学べる他、デング熱などの亜熱帯地域特有の症例を目の当たりにするかもしれません。
GWの海外ボランティアという日数が限られた活動でも、医療における貴重な知見を得られるため、将来医療従事者を目指す大学生におすすめの活動です。
スリランカは、大学生の間で近年人気がじわじわと上昇している海外ボランティア活動国です。
中でもウミガメ保護の海外ボランティア活動は、GWの短期間でもウミガメの生態やそれらを取り巻く環境問題の知見が得られる他、生息環境の保全に直接貢献できるやりがいの大きい活動です。
1週間の短期から参加でき、かつ東京（成田）から直行便があるためアクセスが良いことからも、ゴールデンウィークにおすすめの海外ボランティア活動です。
ゴールデンウィーク中に自分の価値観に刺激を与えたい、人生を見つめ直したい大学生におすすめの海外ボランティア活動です。
1週間の短期から参加可能な他、フィジーならではの村落生活体験は「旅行気分」を味わいながらノスタルジックな経験をできるため、友達同士の参加もおすすめです。
ゴールデンウィークの海外ボランティアはシニアでも参加できますか？
ゴールデンウィークの海外ボランティアは、シニアも参加可能です。
これまでも、建築や災害復興支援、環境保護の海外ボランティアにおいて、知識・経験・スキル・熱意を活かして日本からも大勢のシニアボランティアがゴールデンウィークに活躍してきました。
プロジェクトアブロードは、GW以外にもシニアのみなさんが貢献できる海外ボランティア活動がたくさんあります。
よろしければ、シニアの海外ボランティアから詳細をご参考ください。
シニアにおすすめのゴールデンウィークの海外ボランティアはありますか？
シニアにおすすめのゴールデンウィークの海外ボランティアは、以下の通りです：
カンボジアは直行便で行ける海外ボランティア先ベスト5にランクインするほど日本からのアクセスがよく、異文化体験の意味からもおすすめです。
カンボジアでのチャイルドケア活動は多くの人手を必要としており、シニアならではの心のゆとり、人生経験、忍耐力をフルに活かせる活動です。
フィリピンの勉強熱心な青少年を対象に、英語教育や日本語教育を支援する取り組みです。
フィリピンは英語圏かつ日本から直行便が出ていてアクセスしやすいこと、そして一年を通して亜熱帯気候のため過ごしやすいという意味でも、シニアのGWの海外ボランティア先としておすすめです。
3. ケニアでアフリカ東部サバンナ環境保護の海外ボランティア
日本からの移動距離は長くなりますが、広大なアフリカのサバンナの自然保護区の中で活動・滞在する貴重な経験を得られる意味でおすすめです。
毎日車に乗ってサバンナを駆け抜け、各エリアに生息するロスチャイルドキリンやインパラ、シマウマ、トムソンガゼル、バッファロー、ハイエナ、フラミンゴ、ペリカン、そして運が良い日にはライオンなど、さまざまな野生動物を観察し、記録を作成。野生動物保護の一環を担います。
また、人間が暮らすコミュニティが近くにあるため、環境保全の啓発活動など人間の経済活動と野生動物の生活の共存を目指すための活動も行っています。
ゴールデンウィークの海外ボランティアは初心者でも参加できますか？
ゴールデンウィークの海外ボランティアは、初心者でも参加可能です。
実際のところ、プロジェクトアブロードの参加者の約6割が海外への単独渡航未経験者です。
高校生をはじめ、海外初心者の方もたくさんいらっしゃいます。
プロジェクトアブロードは24時間365日体制の現地サポートを提供しているため、海外渡航や海外ボランティアへの参加が初めての方でも安心して参加できる魅力があります。
ゴールデンウィークの海外ボランティアは英語力なしでも参加できますか？
プロジェクトアブロードでは、ゴールデンウィークの海外ボランティア参加にあたって、特にTOEICやTOEFLなどの英語力を参加条件として定めていません。
これは、全活動国共通です。
ただし、現地でのコミュニケーションは基本英語で行われることから、英語力が現地での経験値や活動・滞在に対する満足度に直結します。
また、教育の海外ボランティアで英語を教えるなどの際には、英語を英語で教えられるだけのそれなりの実践的な英語力が実質必要になります。
ゴールデンウィークに医療の海外インターンシップや看護の海外インターンシップなどの医療系の活動に参加する場合も、現地の医療従事者とのコミュニケーションが必須のため、ある程度の英語でのコミュニケーション力がないと、現地で苦労するのは参加者自身となります。
だからこそ、渡航前にできる限り英会話力の強化に取り組むことが極めて重要です。
よろしければ、海外ボランティア・インターンシップで求められる英語力もあわせてご参考ください。
ゴールデンウィークの海外ボランティアは無料で参加できますか？
海外ボランティアに参加するには、ゴールデンウィークに関わらず費用がかかるのが一般的です。プロジェクトアブロードの参加費用には、宿泊費、1日3食分の食事、24時間体制の現地サポート、空港送迎代、活動にかかる交通費などが含まれます。
詳細は、参加費用の仕組みをご参考ください。
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