洗濯物が干された家の前で竹馬に乗るマダガスカルの子供たち

海外ボランティア中の洗濯はどうするの?!一問一答

スタッフ | 2021年 1月 19日

「海外ボランティア中の洗濯はどうすればよいのだろう…」

海外ボランティア参加にあたって、ふとこんなことを思ったことはありませんか?

洗濯方法は、日本人ボランティアのみなさんから実によくいただく質問なんです。

毎日服を着るので、洗濯について知っておくのは大事なことですよね。

そこで今回は、あなたの洗濯モヤモヤを一問一答形式で解消していきたいと思います!

洗濯生活、略して「洗活」を、共に極めようではありませんか!

Q1 誰が洗濯するの?

ボランティアのみなさんです。

例外として、滞在先によってはホストファミリーが一緒に洗ってくれることもあります。

ただし、その場合は基本的に有料です。

滞在先がホテルなどの場合は、ホテルまたは近所のクリーニング屋に洗濯をお願いできることもあります。

その場合も有料サービスです。

Q2 どこで洗濯するの?

滞在先によって異なります。

まずは、滞在先の方にきちんと確認しましょう。

ホストファミリー宅では、洗濯室や屋外のスペースなど、指定の洗濯場があることがほとんどです。

ボランティア寮などの共同宿泊施設では、一般的に屋上や屋外などの指定スペースになります。

Q3 どこに洗濯物を干すの?

滞在先によって異なります。

まずは、滞在先の方にきちんと確認しましょう。

ホストファミリー宅では、庭や屋外のスペースが一般的です。

ボランティア寮やホテルでは、屋外の指定スペースまたは室内干しが多い傾向にあります。

人目に付くところに下着を干すことが気になる方は、滞在先の方にご遠慮なくご相談くださいね。

洗面所、シャワールーム、自分の部屋に干すなどの工夫ができるかもしれません。

庭にたくさんの洗濯物が干されたタンザニアのホストファミリー宅

Q4 いつ洗濯するの?

ボランティアのみなさんと天気によると言えるでしょう。

長い昼休みがある場合はその間に洗濯したり、夕食前後の自由時間に洗濯したりと、みなさんそれぞれです。

外干しなら、やっぱり晴れの日に洗濯したいですよね。

滞在先の事情や雨季などで室内干しの場合は、天気を気にせず洗濯できそうですね。

Q5 どれくらいの頻度で洗濯するの?

ボランティアのみなさんによります。

衣類をどれくらい持ってきたか、自由時間がどれくらいあるか、どれくらいマメかなど、さまざまな要因が関わってきます。

日本人ボランティアのみなさんは、シャワーを浴びるたびに下着も一緒に洗い、空いた時間を見つけてはテキパキと洗濯をこなす方が多いようです。

一方、欧米出身のボランティアのみなさんは、洗濯していない服を気にせずまた着る、週末にドカッとまとめて洗濯をする、なんて傾向があるようです。

洗濯にも国民性が出ますね!

ちなみに、有料サービスを使用する場合も、洗濯の頻度はボランティアのみなさん次第です。

例えば、カンボジアやネパールなどでの高校スペシャルでは、基本的にホテルが滞在先となります。

その場合、自分のペースでホテルのロビーに洗濯物を出す、週に2、3回みんなが近所のクリーニング屋さんにお願いする時に自分も出すなど、さまざまです。

Q6 どうやって洗濯するの?

原則、手洗いです。

例外は次の場合です:

  • たまたま近くにクリーニング屋さんがある
  • 滞在先がホテルで、洗濯サービスがある
  • 稀にホストファミリー宅に洗濯機があり、使わせてくれる

いずれの場合も、手洗い以外は基本的に有料です。

ケニアで活動中のボランティアが屋外で洗濯に励む

Q7 どんな洗濯グッズが必要?

手洗いには、次の洗濯グッズがあると便利でしょう:

  • 手洗い用洗濯石けん・洗剤
  • 洗濯板
  • たらい
  • 物干しロープ
  • (折り畳み式)ハンガー
  • 洗濯ばさみ

Q8 どこで洗濯グッズを入手するの?

日本から使い慣れたものを持参するか、現地で調達することになります。

おすすめは、現地到着後に滞在先の様子を自分の目で確認し、必要に応じて現地で購入することです。

滞在先によっては、洗濯ロープ、ハンガー、洗濯ばさみ、たらいなどがすでに備わっており、使えるケースがあります。

洗剤類だけは、日本からお気に入りのものを少量持参すると便利かもしれませんね。

Q9 その他知っておきたいポイントは?

デリケートな服は、持参しないのが無難です。

海外ボランティアにおすすめなのは、動きやすい、乾きやすい、丈夫、汚れても無くなっても構わない衣類です。

現地での洗濯は、原則手洗い。

日本の家庭でよくあるような、高性能な洗濯機で洗えないのです。

有料の洗濯サービスを使用しても、無くされた、シミがついて返ってきた、縮んだ、傷んだという声が過去に寄せられています。

さらに言えば、国が変われば水も違うので、洗うだけで傷んでしまう可能性もあるかも…?!

気になる方は、ぜひご注意を。

洗濯を終えたフィジーのボランティアたち

おわりに

このブログでは、誰が、どこで、いつ、どのように洗濯するのかをはじめ、海外ボランティア中の洗濯に関するよくある質問に回答しました。

ぜひ洗活対策を万全に整えて、素敵な海外ボランティア生活を送ってくださいね!

海外ボランティア渡航前必読!みんながすすめる持ち物リスト39」には、服を何着持っていけばよいかなどの洗濯に関連したお役立ち情報が載っているので、こちらもおすすめです。

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