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ペルーで環境保護の海外ボランティア

概要
プロジェクト概要
  • 活動場所: タリカヤ自然保護区(アマゾン熱帯雨林)
  • 役割: 野生生物の調査、動物の自然へ返すためのリハビリ活動などに携わる
  • 条件: なし
  • 主な研究対象: 生物多様性、野生動物リハビリテーション
  • 活動地の環境: アマゾン熱帯雨林
  • 滞在先: 保護区内のボランティアバンガロー
  • 参加期間: 1週間以上
  • 開始日: 随時

ペルーで行っている環境保護プロジェクトは、アマゾン熱帯雨林の真ん中で活動しています。ボランティアのみなさんは、タリカヤ自然保護区において様々な形でこの地球上のかけがえのない自然環境を保護するために活動しています。活動は全てこの分野の専門家であるスタッフとともに行います。タリカヤ自然保護区内には、ペルー政府にも認められるこの国最初のアニマルレスキューセンター(動物保護施設)があります。ここに生息する動植物の生物多様性についての調査にも関わります。その他、南米で一番と言われるほど高い位置に作られている観察地点からの野鳥調査や、ウミガメの保護プロジェクト、パイロットファームでの農作業など日々の活動内容も多様です。

屋外での活動や自然が大好きというアウトドア派の方にお勧めのプロジェクトです。参加にあたり経験は不問、学生さんから社会人、シニア世代の方までどなたでも参加できます。ペルーはスペイン語圏ですが、この海外環境保護ボランティアは、英語を中心とした環境。タリカヤで、各国から集まる仲間と共に環境保護の分野における実務経験を得ませんか?

ペルーの環境保護プロジェクトの知っておきたい10のポイントはこちら!

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※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

 南米ペルーでの環境保護ボランティアの役割

ペルーで環境保護ボランティア アニマルレスキューセンターで保護されたCholitaという種類のクマ

ボランティアのみなさんが行う活動は、主に以下のものがあります。

  • (1)生物多様性の研究、観察
  • 観察台からの野鳥の観察
  • センサーカメラを使っての哺乳類の行動観察
  • 爬虫類、両生類、チョウ類の調査
  • (2)野生動物の保護、アニマルリリース
  • 動物たちへの餌やり
  • 檻の設置や整備清掃
  • (3)モデルファームでの園芸作業
  • (4)自然保護区内の歩道のメンテナンス

毎日の活動スケジュールは、通常、前日に発表され、それに基づいて活動します。一日の活動時間は4~6時間です。毎日グループごとに役割分担をして活動するので、実にさまざまな活動に従事することができます。また、一番日が高い昼間の時間帯は、暑さを避けるために活動を休むようにタイムスケジュールが組まれています。

このプロジェクトに関わっているスタッフはこの道の専門家ですので、ジャングルの中の生態系、動物たちの習慣、エコシステム、地球温暖化など、知識・経験に長けたスタッフとの活動から多くのことを学べるでしょう。

ペルー環境保護プロジェクト クモザルが再びタリカヤに!

熱帯雨林アマゾンでの野生動植物を守る活動目的

南米ペルーで環境保護に携わるボランティアたちこのプロジェクトでは、これまでに破壊し続けてきた周辺地域の自然環境を取り戻すことを一番大きな活動目的としています。

プロジェクトアブロードの活動は、2004年に476ヘクタールに及ぶこのタリカヤ環境保護区内で表彰を受けました。この地区での活動を毎年責任をもってきちんと行っています。ボランティアの皆さんの手によって集められた各種データは非常に重要で貴重なものです。これらのデータは数値としてリポート使用され、ペルー政府や研究者に提出し、さまざまな会議や将来を見据えた計画づくりに役立っています。こうした活動が認められ、今ではここタリカヤは国際的にも立派な研究センターとして知られるようになりました。

もう一つの目的として、地元の人々がこれ以上今ある自然環境を破壊してしまわないように見守ることが挙げられます。

Volunteer Profile
Daisuke
“現地の動物や自然に触れ合うことができた事はもとより、現地の方々や様々な国の人々と多く触れ合うことができた事が貴重な体験でした。言葉が通じなくてもコミュニケーションができ、一緒に協力しあえることを学びました。今後そのような状況でも積極的に行動できると思います。”

タリカヤでの環境保護活動は、プロジェクトアブロード単独ではなく、現地で暮らす人々と協力しながら活動しています。彼らがプロジェクトアブロードの環境保護プロジェクトに力を貸してくれる一方で、逆にボランティアたちは農作業を手伝ったり、お世話をしたりしています。モデルファームを持ち、いろいろな農法や技術を試し、バナナ、アボカド、チリ、柑橘系のフルーツなどの栽培、家畜の管理など、地元の農家の人たちをサポートしています。現在は高速道路ができたので、観光客も増え、採れた作物を以前より販売しやすくなりました。プロジェクトアブロードは予想できる損害を防いだり、今でも手つかずの状態で残されている大切な環境を保護したりして地元の人々の支援にあたっています。

また、動物たちを自然界へ還す活動もこのプロジェクトの中心となっています。タリカヤは、リサーチセンターとしても国際的に認知度が上がってきています。既に自然界へと還すことに成功した例もたくさんあります。

その他にも、現地の学校や大学、地元コミュニティにて、環境保護に関する教育活動を行うこともあります。

南アメリカのジャングルでの生活とは

アマゾン熱帯雨林で環境保護活動 ボランティアロッジ

環境保護プロジェクトに参加されるボランティアの皆さんは、自然保護区内に建てられたボランティアロッジで生活します。各バンガローは最大4名まで寝泊まりできるようになっていて、それぞれトイレやシャワーも備え付けてあります。また、共有スペースとしてキッチンやダイニングもありますので、国境を越えた友達を作る絶好の機会となるでしょう。。その他、調査研究室や簡易動物病院などの施設もあります。生活するのはジャングル真ん中ではありますが、基本的な生活は不自由なく送れるようになっていますので、ご安心ください。

一番近くにある町プエルトマルドナード(Puerto Maldonado)は、ボートで約一時間ほど離れたところにあります。週末は、この町まで出てレストランでの食事、買い物、インターネットカフェで家族や友人に連絡をとる、宿泊して観光するなど、楽しみ方は自分次第です。この町は、最初にお迎えにあがる空港がある町ですので、ある程度のものは揃っています。

生物学や環境科学、そのたそれに関係する分野での専門家の方のであれば、現地スタッフの傍らでさまざまな研究や日々の活動に携わりレポートの作成などより専門的な形で携わっていただくことになります。現地スタッフと議論を交わしながら取り組んでみてください。

このペルーでの環境保護プロジェクトの目的等の詳細につきましては、こちらのマネージメントプラン(英語版のみ)をご参照ください。その他、この環境保護プロジェクトの情報は、「プロジェクト追加情報」や「最新ニュース」でもご覧いただけます。

また、高校生限定のプロジェクトのご案内は「高校生スペシャル環境保護プロジェクト」のページをご覧ください。

プロジェクトは少なくとも4週間以上行けるのがベストですが、このプロジェクトは4週間未満でも受け入れ可能です。ただし、長期参加の方がより充実した有意義な経験を得られる傾向になりますので予めご了承ください。

プロジェクト追加情報 最新ニュース マネージメントプラン、データ&報告書

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