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サモアの理学療法ボランティアは医療チームとして、全員が黒人のチームが参加した歴史的な試合に参加

7月7日、ラグビーのサモア代表は、Manu Samoaはアピア公園で行われたニュージーランドの黒人との待ち望まれていた試合で戦いました。国同士の親密な関係とは裏腹に、黒人チームは地元住民の黒人に対しての恐れもあったため、今までサモアで試合をしたことがありませんでした。しかし何年もの活動を経て、都市の中心部にあり改良されて8000人をも収容できるようになったスタジアムにて、この試合が行われました。

サモアにいるプロジェクトアブロードのボランティアがアピア公園で行われたManu Samoa対全員が黒人のチームの試合に医療チームの一員として参加

プレイヤーと共に理学療法士が活動を始めた2014年以来、プロジェクトアブロードサモアはラグビー連合と関わりがあります。この関係の結果、オランダから来たボランティアのTobias van der SarさんはAll Blacksとの試合に、医療チームの一員として参加するように頼まれました。

Tobiasは元々サモアへ理学療法ボランティアとして来ていて、頭のいい生徒から身体的に障害のある人まで扱っているFiamalamalama学校とサモアラグビー連合で活動していました。3か月滞在するということだけを決めていた彼でしたが、Manu SamoaとAll Blacksの試合に取り組むサモアのラグビー連合の経営者に声をかけられました。本当にこの歴史的な素晴らしい試合に参加できるのなら、と思ったTobiasは滞在をもう2か月間伸ばしました。「信じられないような機会だと思います。今までで一番すごいことに参加できるんだと思ったんです。」

その試合はもっとも、サモアにとって重要な意味を持っていました。All Blacksがサモアを訪れたのが初めてだっただけではなく、サモアの国際ラグビーコミュニティとしての地位が固まるきっかけとなりました。批判もありましたが、All Blacksはニュージーランドとサモアの良好な関係性もあって、とても尊敬されていました。また、サモアは歴史的にAll Blacksへ、現役も含めてトッププレイヤーを送っていたことがあります。ゲームのほとぼりに加え、試験試合で母国を代表するために、少なくともサモアにいる24人の外国人プレイヤーは祖国へと帰りました。試合への期待もあり、All Blacksはサモアの空港に降り立った時から歓迎されていました。空港と町の間にある村はすべて、装飾や旗で飾られていました。All Blacksはアピア中でパレードのスターだったのです。

サモアのファンが今回の試合を祝福している様子

その試合の衝撃はとても大きく、全国に及んでいました。サモアの総理大臣であるTuilaepa LupesoliaiSailele Malielegaoさんは、国中を半日間祝日にすることを発表しました。とても拮抗した試合でしたが、最終的には25対16でAll Blacksが勝ちました。それにもかかわらず、観客はサモアが負けたことを知りませんでした。というのも、それだけ歴史的な試合だったがゆえに、町の雰囲気は踊るようでみんなが夜中までお祝いをしていたのです。Tobiasにとってこの機会は、Thim Van Der Laan大学を去年の9月に卒業してから、初めてプロとして活躍する機会になりました。「わたしはこれ以上求める気はありませんでした。医者として働くことで新しい技術が得られますし、専門家として求められている美点を伸ばしていけます。今ここにいて試合の雰囲気に溶け込めたことは、本当にすごいことだと思います。」Tobiasの経験は海外ボランティアができることの証明にもなりました。オランダではラグビーが人気のあるスポーツではないため、彼はサモアに訪れる前はそんなにラグビーに詳しいわけではありませんでした。しかし彼はサモアのラグビー連合に参加したことが理由となって、今年のワールドカップにはイギリスにあるサモア人のチームの一員として参加したいと思っているそうです。また彼は理学療法士としても幅を広げていきたいと感じているそうです。

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