モンゴルへの渡航が初めてでも大丈夫!航空券手配、ビザ申請方法、現地空港送迎など、モンゴルへの渡航と入国準備をすべてサポート。

現地到着後の翌平日には、あなただけのためにオリエンテーションを実施。

プロジェクトアブロードならではの手厚い現地サポートをご紹介します。

モンゴルの到着空港と空港送迎

モンゴルの到着指定空港は、ウランバートルにあるボヤント・オハー国際空港(ULN)です。

指定空港では、プロジェクトアブロードの専属ドライバーがあなたのご到着をお待ちしているので、面倒な空港送迎手配や余計な交通費負担の心配は必要ありません!

お迎えのドライバーと対面後、滞在先へとご案内します。あなたのホストファミリーが、モンゴル流に出迎えてくれることでしょう。

モンゴルへの航空券手配

プロジェクトアブロードは長年信頼をおく日本の提携旅行代理店を通して、一人ひとりのご要望に応じた航空券手配を行っています。

もちろん、ご自身で手配・購入されても構いませんが、発展途上国へ渡航の際は遅延やスケジュール変更などのトラブルはつきもの。

そんなトラブル発生時も対応してくれますので、プロジェクトアブロードが提携している旅行代理店に航空券手配を依頼することを推奨しています。

モンゴルのビザ

日本国籍の場合、30日間の滞在はビザが不要です。

31日以上の滞在は、渡航前にまず30日間有効の観光ビザを取得します(シングルエントリー5,500円)。

現地で延長後、合計60日間の滞在が可能です(110,000モンゴルトゥグルグ=約4,500円)。

※現地の入国管理局によって、急に変更されることもあります。

※お申込み後、渡航日や参加期間などに合わせて最新のビザ情報をご案内しています。

モンゴルでのオリエンテーション

オリエンテーションは、到着時間によって到着当日または翌平日に行われます。

翌平日の場合は、当日の朝プロジェクトアブロードのスタッフがあなたの滞在先までお迎えにあがります。

オリエンテーションでは、現地生活における安全上の注意や必要事項の連絡を行い、町の周辺をご案内します。この際、必要であれば現地通貨への両替や現地の携帯電話のSIMカード購入などをお手伝いしますので、現地スタッフまでご遠慮なくご相談ください。

モンゴルでの活動初日

活動初日は、プロジェクトアブロードのスタッフが再び滞在先までお迎えにあがります。そのまま活動先まで付き添い、公共交通機関の利用の仕方や通い方を丁寧に説明します。

活動先への往復交通費は、すべてプロジェクトアブロードが負担します。

活動先に到着したら、担当責任者やスタッフへの紹介が行われます。活動先のシステムや自分の役割をしっかりと確認し、少しでも早く馴染めるよう積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。

通常、実践的な活動は翌平日からスタートします。

安全・サポート体制

プロジェクトアブロードは、ボランティアやインターンのみなさんの安全を第一優先としています。

すべての活動国に現地オフィスを構えるプロジェクトアブロードは、専属スタッフによる24時間体制の現地サポートを提供しています。

現地到着後に何か困ったことがあれば、現地スタッフまでご遠慮なくご相談ください。