自分は今回ネパールの復興支援のボランティアに3月20日から4月3日の2週間だけ参加させていただきました。

まず、プロジェクトアブロードとの出会いはもともとボランティアへは行きたいと思っていて最初は他社の企画を2つほど応募したのですが2つとも催行最小人数に達しなかったため行くことが出来なかったのです。

そこで他の会社を探した結果プロジェクトアブロードに辿り着きました。最初見つけたときは復興支援を一番やりたいと思っていたのでそれが出来るのがあるってなってとても嬉しかったです。

そもそも自分がボランティアをやろうと思ったきっかけはプロジェクトアブロードに行く一年前に春休みを利用して1ヶ月だけフィリピンの方に留学に行きました。その時が初めての海外でした。

正直その時貧困な国にはとても嫌なイメージをたくさん持っていたため不安はたくさんありましたが、そこで色んな方々から刺激を受けそして貧困な国への思う気持ちも一転しました。

人によっては先生になりたいから英語を教えるボランティアをやるっていう人などそういう将来のことのためにって言うのも多いと思います。

ただ自分の場合は、異国の文化に触れることや単にアジアが好きっていうのもありましたが、一番はそのフィリピンに行った時に貧困な国なのにも関わらず辛いにも関わらず、現地の子供はものすごく屈託のない笑顔をするんですよ!それをどうしても助けてあげたかったんです。自己満足って言っちゃえばそうなります。実際自分の力で世界を変えられないのですから。

ただ今回のボランティアでたった2週間、ほんのたった2週間ではありますけど少しでも役に立てたって考えるだけで嬉しいんです。

実際学校を作っている現場は、既に学校があるところの隣で作っているので子供たちがよく来るのですが、その子供達の笑顔を見る度にやってよかった。またがんばろ!って思えるんです。

向こうでは学校を作っていました。最初にセメントを作りレンガを組み立てていき部屋の区切りを作る感じでした。

そこまで力仕事ではないので女性の方でも全然大丈夫です。当時もイギリス人の女性の方が自分より長く働いていました。

一緒に働く人々は自分が参加した時には日本人がもう一人、それ以外はみんな外国の方でした。アドバイザーさんも外国の方です。正直言語の壁はありましたが、一人一人はみな優しい人で楽しい現場ではありました。

ただ後悔としてはもっとみんなと話したかったですかね。自分の場合少し英語を恐れてしまって話すのを怖がっていました。いざ話すと優しいのに。ほんとにもったいなかったです。

生活についてはホストファミリーには感謝しかないですね。みんなとても優しいし、ホストシスターが二人いてどちらも人見知りせず話してくれました。

4月1日には、“ホストマザーが呼んでるよ”って真剣な顔して言うからホストマザーのとこに言ったら、“エイプリルフール!!”って言われてまんまと騙されたりもしましたね。笑 他にも実は帰る前日に熱を出してしまった時もものすごく世話してくれました。ほんとにお別れの時は泣きそうでした。笑

この経験の後、自分はまずやはり言語の壁が悔しかったので英語の勉強を日々しなきゃなと思いました。そのため英会話に通い始めます。

それにやはり海外が好き、ボランティアが好きって改めて思えたので、就活で旅行会社などに行くために資格の勉強をする励みにもなりました。

最後になりますが、今悩んでいる人に言いたいこととしては、やりたいことがあるなら本当にボランティアをやった方が後悔はないと思います。

やりたいことなくても自分みたいに異文化交流が好きだとか単にアジアが好き!とかでも自分が後悔はないのでやった方がいいと思います。

とにかく自分の人生の中で大きなイベントになったのは間違いないです。

プロジェクトアブロードさん、ホストファミリー、アドバイザーさん、一緒に働いた方々、本当にありがとうございました。

プログラム詳細へ

体験談一覧へ

 ネパールで建築 遠藤裕介

この体験談は、主観に基づいて綴られています。

その時の現地の需要や活動の進捗状況、参加時期、参加期間、天候などによって得られる経験が異なりますので、あらかじめご了承ください。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。