海外での研究への関心

今高校で海の環境に関する研究を行っていて、 海外で研究するのってどういうものなのか、間近で見て学びたかったから参加を決めた。

渡航前は、ダイビングのライセンスを取るための試験に合格できるのか、専門用語が分かるのか不安だった。

でも、今までやってきた研究とかをフィジーの人々にも伝えたいっていう思いもあった。

挑戦し続けた活動

1週間目は、ダイビング三昧で、とてもきつかったけど、美しい海に癒された。

ダイビングのライセンスを取るための試験や、そのための勉強が全て英語で大変だった。

ほかの日本人ボランティアと協力して、乗り切る必要があった。

一番印象に残っているのは、ダイビングをした時に、サンゴがかなりの量で白化していたり、砕けていたこと。

何だかんだ環境問題の影響を感じて、新たな問題意識が生まれた。

週末は、首都のスバに行って民族博物館とショッピング。  

2週間目は、マングローブ植林に関する活動をしたり、フィジアンの村を訪問したりした。

南国フィジー生活

滞在先は、まさかのリゾートで大満足。

ただ1週間目は、朝が早くて帰るのも遅めなので、満喫できるのは2週目から。

食事は、米の炊き具合以外は悪くないが、日本人にはココナッツミルクは合わないと思った。  

洗濯は、やってくれるサービスはあったが、 出す時間と回収する時間が合わない時があったので、自分で洗った。

ただ、部屋に固形石鹸が置いてあるので、わざわざ洗剤を持っていく必要は無いと思う。  

帰国前日にナンディ近くのお家にステイしたが、とてもアットホームで気さくに話しかけてくれる人達だった。

ご飯もとても美味しかった。

もう一度、フィジーに行きたい

数々の環境問題を生で見ることができたのと、 それに対して沢山の人が行動を始めているのを学べて、とても嬉しかった。

あと、何だかんだ言って外国人とよく話すから、英語が上手くなったかはわからないけど、 英語を話すことに対する躊躇がなくなったと思う。

これから大学に行っても、また留学したいと思えるようなメンタルの強さも、目標も手に入れらことのできた中身のある留学だった。

今後はまず、今やっている研究を成功させて、 それをフィジーに伝えたい。

フィジーは、道端にポイ捨てゴミが多かったし、マングローブ林の中にも沢山のゴミがあった。

それらがいかに有害なのかを伝えるため、もう一度フィジーに行きたい。

込み上げた感謝の気持ち

現地のスタッフの方に多く助けられましたが、 ほかのボランティア仲間との強い結束力でさまざまなプログラムを楽しく成功することができて、本当に楽しかったし、ためになった。

こんな素敵な留学を高校生で出来たのは、しあわせだと本当に思う。

今回の経験は、思い出になるだけでなく、今後の活動にも良い影響があると思うし、大学生になってもまた参加したいと思う。

正直、こんなプログラムがあるならもっと早く知りたかったし、もっと多くの人に知られるべきだと思う。

これから参加する高校生へ

最初は、プログラムの題目の大きさに怖気付くかもしれないけど、フィジーの人はみんなとても親切だから、心配しなくても大丈夫。

そんな心配しなくても、フィジーに着いたら楽しすぎて忘れちゃうから。

最後には、帰りたくないって思えるほど良いところだし、いいプログラムだから。

ぜひ参加してみて下さい。

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フィジーでサメ保護 Y.F.

この体験談は、主観に基づいて綴られています。

その時の現地の需要や活動の進捗状況、参加時期、参加期間、天候などによって得られる経験が異なりますので、あらかじめご了承ください。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。