兄の影響で海外ボランティアを決意 

兄が去年の秋ぐらいにネパールで高校生スペシャルの医療プログラム参加しました。僕は医師になりたいと考えており、兄の話を聞いて僕は⾼⼀の間に⾏きたいと考えたのが参加したきっかけです。

なぜモンゴルの医療プログラムを選んだかというと、主に救急⾞に乗って⼀緒に活動できることと、直々に⼿術をしている所を間近で⾒ることができるからです。

はじめての海外への⼀⼈旅ということもあり、渡航前はお⾦やパスポートなどの貴重品の管理だったり、向こうで2週間も英語を使ってみんなと会話ができるのかというような不安しかありませんでした。

でも、もう2週間行くならしっかりと切り替えて臨むしかないとも考えていました。

現地での活動と学び

前半の1週間は主に現地スタッフから医療の⼿順や対応を教えていただき、それを⾃分たちで練習して実際に患者さんなどを通して活動するということを繰り返していました。

また前半は実際に救急⾞に乗って一緒に活動したり、⾎圧・⾎糖値を測ったり、⼿術を間近で観察したりし、後半は前半やったことと+講習でたくさんの医療テクニックを教わりました。

滞在先は、ボランティアをする⾝分としてはとても設備がしっかりとしたホテルだったと感じました。近くにコンビニがあり、朝⾷もついているのでとても助かりました!

向こうでの⾷事は毎朝ホテルで軽い朝⾷を⾷べ、昼⾷と夜⾷はスタッフの⽅が連れて⾏ってくださいました。僕が思うにどこに⾷べに⾏ってもすごく美味しかったです。

洗濯は⾃分はしなかったのですが、同じルームメイトだった⼈が洗濯をホテル側にしてもらっていて、とても助かっていたようでした。

ルームメイトは⼀部屋に三⼈いて、とてもみんないい⼈だったと思います!とても仲良くさせていただきました。 

今、経験を振り返って

印象に残っていることは、⼿術を間近で⾒たこと!

⽇本では実際の手術をあんなに近くで⾒ることは絶対にできないでしょう。なので、初めての間近の手術の観察には衝撃がありました。

逆に、初めてホームレスの⽅々や⼯事現場の⽅々に⾎圧や⾎糖値を測ったりした時に、本当にあっているのか、間違っているのではないかということを常に感じていて、とても神経質になりながらやらなければならなかったので⼤変でした。また、向こうの⼈がほとんどモンゴル語しか話せなかったので、理解をするのが⼤変でした。

現地では毎⽇が英語漬けだったので、英語が少しでも⾝についたのかなと思います。あと英語の単語がわからなかったらすぐに調べるだけではなく、その前にどういう感じの意味なのかというのを考えるようになりました。

あとは、今まで海外はいつも親と⾏っていたので、今回が初めての海外⼀⼈旅でした。そのおかげで⾃分で解決しなければならないことがたくさんあり、問題解決能⼒がつきました。

これからは今回磨いた英語力を活かして、まずは東京オリンピック2020で積極的にボランティアとして携わりたいです。また、医療の経験を⽇々忘れないよう過ごし、将来活かせる機会が来るように頑張りたいです!

⾼校⼀年⽣という⾝分でこのような経験ができるなんて、僕は本当に恵まれていると感じています。モンゴルという今までの⼈⽣で全く接点がなかった場所で、その土地の⽂化や医療や⾔語に触れることによって成⻑ができ、とても楽しかったし、すごくいい経験になりました!

これから参加する方へ

本当に間違いなくいい経験になるということは胸を張って言えます!

医療の知識が全くなくても、わからない単語があっても優しく教えてくれ、救急⾞に乗ったり⼿術を見学したりできるので、医療に興味がある⼈はぜひ⾏ってみてください!

もし迷っている⼈がいたら、とにかく前向きに⾏ってみることをお勧めします!

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この体験談は、主観に基づいて綴られています。

その時の現地の需要や活動の進捗状況、参加時期、参加期間、天候などによって得られる経験が異なりますので、あらかじめご了承ください。

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