南アフリカ共和国でチャイルドケア&地域奉仕活動 柴沼玲那

ボツワナでアフリカ南部サバンナ環境保護と南アフリカ共和国でチャイルドケア&地域奉仕活動 柴沼玲那

私は高二の6月下旬からボツワナの環境保護プログラムに2週間、南アフリカのケア&コミュニティのプロジェクトに参加させていただきました。

毎日が驚きと新しい発見であふれていて、充実した1ヶ月でした。

私は自然が大好きで、将来は世界各地の自然保護に携われる仕事をしたいと考えていました。だからこそ、プロジェクトアブロードの環境保護プロジェクトを見つけた時には、是非参加したいと思いました。

また環境保護プロジェクトへの参加を決めた際、別の角度からアフリカを見ることで学べるものもあるのではないかと考え、ケア&コミュニティプロジェクトへの参加も決めました。

ボツワナで環境保護活動

環境保護プロジェクトでは毎日野生動物や大自然を見ることができ、興奮の毎日でした。活動は午前と午後それぞれ3時間ずつあり、動植物調査や罠の撤去、ダムづくりや道路整備など幅広い範囲の知識を学びました。

活動場所も様々で、移動時間もほかのボランティアと話したり、動物を見つけたりと楽しかったです。

特に印象に残っている活動は、Sleep out と呼ばれるもので、壁がない柱と屋根だけの建物に泊まって、一晩中交代で周辺の夜行性の動物の調査をしたことです。周りに人工物はなにもない、無論明かりは一切無い場所で寝袋に入って上を見あげると、180度満点の星空が見ることができ最高でした。

私の参加した冬の季節は水不足ということもあり、シャワーは2週間の滞在で2回しか浴びることができませんでした。洗濯も一回しかすることができませんでしたが、湿度が低く乾燥していたため、特に問題は無かったです。みんなもそんな感じなので、特に気にする人もいなかったです。

またトイレの水が流れないのも日常茶飯事でした。水の確保のためにゾウが目の前で飲んでいた水たまりの水をバケツリレーで運んだこともありました。日本では絶対に体験しないようなことばかりでしたが、そんな生活が楽しかったです。

週末の活動は休みで、町まで出かけに行ったり動物探しに出かけたりといろんなところへ出かけ充実していました。

また、私は毎晩みんなで夕食を食べた後に、キャンプファイヤーを囲んで雑談をする時間が大好きでした。

話滞在場所のスタッフもほかの参加者もみんなフレンドリーです。

この留学を通じて私は、こんなにも魅力的な自然を失いたくない、守っていきたいと感じ将来やりたいことが明確になりました。毎日のように見た真っ赤な太陽と満点の星空、出会った友人は一生忘れられません。

次は大学で環境保護の技術と知識をもっと身に着けて、夏の緑が豊かな季節に訪れたいです。

南アフリカでチャイルドケア

後半の2週間のケア&コミュニティでは前半とは違いホームステイでしたが、ホストファミリーにもルームメイトにも恵まれました。ほんとに家族のようで、活動から帰宅して家で過ごす時間はとてもリラックスできました。

主な活動場所は保育園でした。朝9時から2時過ぎまで、食事の準備をしたり、子供たちの面倒を見たり、先生さながらの働きをしました。私が担当したクラスは主に2歳児のクラスでまだ言葉が理解できない子供が多かったため、最初は声のトーンで物事の良し悪しを伝えることが難しかったです。

しかしながら、初日は初めてみる私に対して距離があったものの、徐々に「teacher!!」と何かあると声をかけてくれるようになったりと、喜びであふれている日々でもありました。

何よりも嬉しかったのは、2週間目になると一人で一クラスを任されたり、仕事を与えられたりと頼りにされはじめたことでした。

活動する中で見えてきた日本の幼稚園との違いも多くありました。まず、幼稚園から出ることは危険だということで子供たちの外出は2週間の活動中にたった一度しかありませんでした。

そして保育園は日本の一軒家より少し広いぐらいのサイズしかないのにもかかわらず、その中には100人近くの子供たちと先生がいて人口密度がとても高かったです。

また、私たちボランティアが昼ご飯作りできるという環境にも驚きました。

これらの経験から海外の教育現場の衛星面に新たに興味を持ちました。私の学校では地域の幼稚園へのボランティア派遣などがあるので、日本の幼稚園も訪ねて日本の教育現場も目にしたいと思いました。

この1ヶ月の留学は私の興味の世界を広げてくれました。日本に帰国した今、私はそれら新しい興味をもっと深めていきたいです。

またこの留学を通じて私はアフリカが今までにまして大好きになりました。アフリカの魅力をもっと周りの人たちにも広げていきたいです。

最高の1ヶ月でした!絶対また行きます!!

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ボツワナでアフリカ南部サバンナ環境保護 柴沼玲那

この体験談は、主観に基づいて綴られています。

その時の現地の需要や活動の進捗状況、参加時期、参加期間、天候などによって得られる経験が異なりますので、あらかじめご了承ください。

この体験談は孤児院での活動に言及していますが、現在プロジェクトアブロードは地域型のチャイルドケアに焦点をあてた活動に取り組んでいます。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。