はじめに
カンボジアでゾウ&クマ森林保護に取り組む高校生ボランティアを募集しています。
支援が求められているのは、保護されたゾウや生息地となるジャングル、そしてこの土地ならではのクマの保護。
世界中から集まる外国人高校生ボランティアと共に、ゾウの追跡や森林再生、日常のクマのケア支援などに貢献していきます。
カンボジアで海外ボランティア中の滞在先は、ジャングルで活動中はロッジ、それ以外はホテルです。
日々の活動終了後の時間は、さまざまな交流イベントや異文化体験アクティビティがラインナップ!
活動中盤にはシェムリアップまで足を延ばし、世界遺産アンコールワットをはじめとした遺跡群を訪問する予定です。
24時間体制の現地サポート付きの上、すべてのスケジュールに現地スタッフが同行するため、高校生でも安心して参加できます。
さぁあなたも、カンボジアの世界に触れながら、貴重な野生動物や自然保護に挑戦しよう!
高校生ボランティア参加条件
カンボジアでのゾウ&クマ森林保護の海外ボランティアの応募対象は、世界中の高校生。
特に、動物が好き、動物保護や自然保護に関心がある、将来関連した職業に就きたい、カンボジアで冒険したい!という高校生におすすめです。
参加にあたって、特に知識や経験は問われません。
現地スタッフがすべての活動に付き添い、24時間体制の現地サポートにあたるので、未成年の高校生でも安心して参加できる魅力があります。
参加条件とまではいきませんが、最低限の基礎英語力があることが理想的です。
現地スタッフや仲間の外国人高校生ボランティアとのコミュニケーションは、基本的にすべて英語で行われます。
したがって、英語がまったく分からないと現地で苦労するのはあなた自身。
英語の練習を含む渡航準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが現地での経験値を変えると言っても過言ではありません。
すべては、あなた次第です!
加えて、現地の公用語であるクメール語の挨拶や簡単なフレーズを練習してから臨むと、きっと現地で役に立つはず!
この海外ボランティアを通して、実践的な環境保護活動の国際経験はもちろん、適応能力、問題解決能力、自主性、コミュニケーション能力、英会話力など、高校生活や高校卒業後も役立つスキルの習得が期待されます。
そして、現地での出会い、親元を離れ海外でやり遂げた自信、広がった視野は、あなたのかけがえのない財産となるはず!
活動内容
- ゾウの観察と追跡
- 森林再生
- 野生動物保護区でのクマのケア支援
- 外国人高校生ボランティアと繰り出すカンボジアの冒険
ゾウの追跡とケア
モンドルキリのジャングルを舞台に、さまざまなゾウの保護活動を支援。
ここには、人間によって過酷な労働を強いられてきたゾウたちが保護されています。
高校生ボランティアは、ゾウの追跡方法を学習しながら、ゾウの習性のモニタリングやヘルスチェックをサポート。
温厚なゾウたちの複雑な社会構造について理解を深めることになるでしょう。
森林再生
ゾウの保護活動と並行して、高校生ボランティアは森林再生にも取り組みます。
地域の森林再生プロジェクトに協力し、在来種の植林やジャングルのトレイルの整備など、実践的な活動を通して貴重な自然環境および生態系を次世代に残すことに貢献します。
野生動物保護区でのクマのケア支援
活動終盤は、マレーグマやツキノワグマなどがいるプノンペン近郊の野生動物保護区で活動します。
高校生ボランティアは、餌の準備や檻の清掃に貢献。
その他、「エンリッチメント」と呼ばれる檻の中に餌を隠す作業やパズルを通して、クマの知能や活動を刺激するアクティビティをサポートします。
外国人高校生ボランティアと繰り出すカンボジアの冒険
活動中盤には、みんなでシェムリアップまで足を延ばし、終日アンコール遺跡群を回ります。
トンレサップ湖でのクルーズでは、船上から水上コミュニティの暮らしを垣間見ることでしょう。
その他、首都プノンペンで王宮やシルバーパゴダ(銀寺)などの名所も訪れる予定です。
※活動およびレジャーアクティビティは、当日の天候によってスケジュールが変更されることもあります。
スケジュール例
活動拠点
プノンペン
旅路のスタートは、伝統と現代的な活気が融合する首都プノンペン。
そこから、モンドルキリ州のセンモノロムへと向かいます(バスで約6時間)。
カンボジアの「ワイルド・イースト」とも呼ばれ、なだらかな丘陵、雄大な滝、鬱蒼とした森が広がるなど、ゾウにとって理想的な生息地です。
クマの保護活動は、プノンペン近郊の野生動物保護区で行います。
Siem Reap
首都プノンペンから北西に約300kmに位置する世界遺産アンコール遺跡群への玄関口。
活気あふれるナイトマーケットやトンレサップ湖をはじめとした美しい自然でも知られています。
活動のねらい
カンボジアでのゾウ&クマ森林保護の高校生ボランティアのねらいは、絶滅危惧種の動物たちの長期的な保護を支援すること、そして次世代の自然保護活動家を育成すること。
同時に、あなたが高校生のうちに実践的な国際経験を得ながら視野をぐんと広げること。
高校生ボランティアは、現地の自然保護専門家の日々の活動を間近で観察し、関連スキルを学び、長期的な取り組みを支えることになります。
また、ゾウの保護区やクマの保護施設での活動は、救助された動物たちが心身共に健やかでいられるようマンパワーを提供することになります。
そして植林活動は、東南アジアの野生生物にとって最大の脅威である生息地の喪失を防ぐ一助となります。
環境保護活動にとどまらず、異文化交流の促進も目指ざすこのプログラムでは、「Phare Circus(ファー・サーカス)」のような地元の社会企業を支援することで、高校生ボランティアが地球規模の視野をもつ国際市民へと成長できるようサポートしています。
あなたもカンボジアで環境保護に携わりながら、国際人としての第一歩を踏み出す高校生ボランティアの一員へ。
滞在先と食事
カンボジアで海外ボランティア中の滞在先は、自然保護区内のロッジです。
基本的に同性の高校生ボランティアとのルームシェアとなります。仲間との共同生活を通して、異文化交流を深めよう!
現地では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からもカンボジア文化をお楽しみください。
プノンペンとシェムリアップに滞在中は、プール付きのホテルに滞在し、レストランで食事をする予定です。
発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。
現地サポート
安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。
海外への渡航が初めての方でも安心して参加できる魅力があります。