ガーナで獣医療活動に取り組むインターン

ガーナで獣医療の海外インターンシップ

ガーナの獣医師が行うペットや家畜の診察、治療、予防接種などを見て学び、補助するインターン経験を得よう

はじめに

ガーナで獣医療の短期・長期「実践型」海外インターンシップ参加者を募集しています。

このインターンシップでは、実際に働く獣医師による動物の診察、治療、予防接種、時には手術などを間近で見て学び、補助していきます。

西アフリカの発展途上国ガーナでは、獣医師不足によって、ペットや家畜などの動物に必要な獣医療が行き届いていないことが指摘されています。私たち人間にも影響を及ぼす疫病の多くが、病気の動物を媒介している事実を考えると、軽視できる問題ではありません。

獣医療インターン活動は、そんな現場で働く獣医師がどのように対応し、獣医師としての役割を果たしているかを学習する貴重な機会。インターンとしてのあなたの存在は、獣医師の日々の仕事を円滑にさせ、結果、より多くの動物の健康維持と病気予防の促進へ。

きっと、アフリカの支援を必要としている発展途上国の現場で、獣医療の実情を学ぶ貴重な海外インターン経験となることでしょう。

活動中は、活動拠点に暮らすガーナ人ホストファミリー宅に滞在します。これは、よくある海外旅行では得られないユニークな異文化体験の機会。

活動がお休みとなる週末は、現地で出会った国際色豊かな外国人インターンと共に、ガーナの冒険へ!

日にち: 

開始日・参加期間自由

選ぶ

参加期間: 

1週間以上

参加条件: 

16歳以上


獣医療インターン参加条件

ガーナの獣医療の海外インターンシップの応募対象は、世界中の大学生社会人のみなさんです。

特に獣医療を専攻中の大学生や現役の獣医師のみなさんにおすすめですが、動物が好き、将来は動物と関わる仕事に就きたい、アフリカの発展途上国の獣医療の実情を自分の目で見てみたい!という熱意があれば、参加を受け入れています。

ただし、活動がら参加にあたって狂犬病の予防接種が必須となります。

参加にあたって必要となるのは最低限の英語力。活動中のコミュニケーションは基本的にすべて英語で統一されるため、しっかりとした英語での意思表示や分からないことをきちんと英語で質問できる英語力がないと、苦労するのはあなた自身。

文化も考え方も異なる海外の現場では、言葉によるコミュニケーションが非常に大事になってきます。だからこそ、英語の学習を含む渡航前準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが、現地での余裕につながります。

すべては、あなた次第です!

海外インターンへの参加やアフリカへの渡航が初めてでも大丈夫!プロジェクトアブロードの専属スタッフによる24時間体制の現地サポートを提供しているから、安心して参加できる魅力があります。

ガーナ獣医療インターンシップで訪問した牧場のブタ

活動内容

  1. 獣医師による診察や治療の視察
  2. 手術の補助や死体解剖の見学
  3. 地域各所に出向いての動物の飼い方指導

獣医師による診察や治療の視察

まずは、派遣先の獣医師の視察を通した学習から!

獣医療インターンは、畜産業を営む農家を訪問する獣医師、または現地の動物病院で働く獣医師に付き添い、診察や治療を間近で見て学びます。対象となる動物は、ブタ、ニワトリ、ヤギなどの家畜、または犬や猫などのペットとさまざまです。

あなたの経験や積極性にもよりますが、獣医療インターンは視察をしながら、以下のような役割を果たしていきます:

  • 動物の一般的なケア
  • 予防接種や薬の投与
  • ケガの手当て
  • 疾患の検査
  • 点滴

積極的に質問し、多くのことを吸収するよう心がけましょう。

手術の補助や死体解剖の見学

獣医療インターンそれぞれの知識や経験によっては、例えば、手術の準備、消毒をはじめとした手術中のサポートなど、より実践的な活動に携わっていきます。

あるいは、死体の検視を見学し、ケガ、病気、その他の複雑な事情などの死因を探るプロセスを学びます。

より多くの活動に携われるよう、積極的に参加してみてください。

地域各所に出向いての動物の飼い方指導

西アフリカの発展途上国ガーナでは、動物の適切な飼い方に対する知識の欠如が指摘されています。

現地では、経済的または地理的な理由から、家畜やペットが動物病院で治療や予防接種などの必要なケアを受けられないこともめずらしくありません。

このような状況が重なり、疾患を抱える動物についてきちんと報告されなかったり、対応が手遅れとなることも少なくありません。

そこで、獣医療インターンは地域各所に出向き、人々に適切な動物の飼い方の重要性を指導する教育活動に従事します。これは、動物の死亡率の減少や伝染病予防において重要な役割を果たします。

以上すべての活動は、担当のスーパーバイザーの監督のもと行われます。


活動拠点

アクラ

ギニア湾沿いに位置する首都。

人口200万人以上が暮らす大都市です。

派遣先は、国内の動物のヘルスケアの向上を促進すべく、1999年にガーナ政府と世界銀行主導のプロジェクトによって設立された私立の動物病院です。

家畜農家に手頃な値段で的確かつ質の高い獣医療サービスを届けることを使命としています。

アクアぺムヒルズ

首都アクラから車で1時間半ほどの内陸の田舎町。

人と人との結びつきが強いアクアぺムヒルズでは、その土地の文化や伝統を体験するのに最適。

アクアぺムヒルズでは1日を通して農場に出向き、家畜の診察や治療を学びながらサポートにあたります。

空港送迎・航空券手配・ビザ

到着指定空港では、担当スタッフがあなたのご到着をお待ちしています!

空港送迎、航空券手配、ビザなどの詳細はガーナ到着案内をご覧ください


獣医療インターンの1日の流れ

ガーナでの獣医療インターンは、平日の月~金曜日、午前8時~午後3時頃まで活動に従事します。

アクラの動物病院は平日午後5時まで、そして週末の土曜日も開業しています。熱意がある方は、上記の活動時間外も活動に参加することが可能です。

アクアぺムヒルズの畜産農場での活動は、予防接種の忙しい時期には早朝7時から活動を開始することもありますので、臨機応変に対応しましょう。

インターンとしての1日は、滞在先での朝食から!活動初日は、プロジェクトアブロードの現地スタッフが付き添い、トロトロと呼ばれる乗り合いワゴンなどの公共交通機関の利用の仕方や派遣先への通い方を丁寧にご案内します。

1日の活動内容は、派遣先によってさまざまです。いずれの場合も、現地の獣医師を視察しながら、必要に応じてサポートを提供します。また、現地の人々への動物のケアに対する教育活動にも努めます。ぜひ積極的に取り組んでみてください。

1日のインターン活動を終えた後は、自由時間です。現地で出会った外国人インターンと活動拠点周辺を散策するのも良し、滞在先に戻って夕飯の準備を手伝いながらホストファミリーとの交流を深めるのも良し。あなた流にお楽しみください。

インターン活動がお休みとなる週末は、仲間と共に世界遺産もあるケープコーストや、かつてアシャンティ王国の古都として栄えたガーナ第2の都市クマシを訪れてみてはいかがでしょうか。

獣医療インターンがガーナの活動先でヤギの治療をサポート

活動のねらい

ガーナにおける獣医療の海外インターンシップのねらいは、海外の現場で実際に働く獣医師から直接学び、獣医療の知識を広げ、理解を深めること。

同時に、あなたが実践的な海外経験を得ながら視野をぐんと広げること。

西アフリカの発展途上国ガーナでは、獣医師の数が不足しています。結果として、ペットや家畜の診察や治療などが限られてしまっています。

現地の多くの獣医師は都市で働くことを好むため、田舎で農業や畜産を営む現地の人々は、家畜が必要な獣医療をきちんと受けられないこともめずらしくありません。私たち人間が患う疫病の多くが病気の動物に起因することを考えると、放置できる問題ではありません。

獣医療インターンとしてのあなたの貢献は、派遣先で働く獣医師がより多くの動物の診察や治療にあたることを助けます。疾患にきちんと対応し、動物のワクチン接種率を上げることは、動物が発端となる疫病の蔓延を予防する意味で大変重要な役割を果たしてゆくのです。

あなたも、ガーナの現場で獣医療を実践的に学びながら、獣医師の貴重な活動を支えるインターンの一員へ。


滞在先と食事

ガーナで活動中の滞在先は、各活動拠点周辺に暮らす現地人ホストファミリー宅です。

ホストファミリーとの共同生活は、現地文化を生活レベルで体験する貴重な機会!ぜひ積極的に話しかけ、異文化交流を図りましょう。滞在先では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からもガーナ文化をお楽しみください。

その時の受入れ状況にもよりますが、なるべく他の参加者と同じ滞在先を手配し、より多くの出会いと交流を体験できるよう努めています。

発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。


現地サポート

安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。

だから、海外への渡航が初めての方でも安心して参加できる魅力があります。

お申込み金 13,000円は、参加費用の一部として扱われます。

複数のプログラムへの参加は割引が適用されます。0120-72-9030までお気軽にご相談ください。

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