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スリランカで日本教育の海外ボランティア

概要
プロジェクト概要
 
  • 活動場所: パナドュラ
  • 活動先: 学校、職業訓練センター
  • 役割: 現地の日本語教師の補助、日本語の授業の担当
  • 参加条件: 上級レベルの日本語、英語で説明できる基礎英語力
  • 滞在先: ホームステイ
  • 参加期間: 2週間以上
  • 開始日: 随時

スリランカで2014年新たにスタートした日本語教育の海外ボランティア。近年少しずつ経済成長を続けるスリランカでは、日本語を学習したい!という声が増えていますが、現地で日本語を学べる機会がなかなかないのが現状。このスリランカで日本語を教える海外ボランティアは、そんな需要に応える形で始動しました。日本人であることを活かし、発展途上国スリランカで日本語を通して交流したい、スリランカの人々に日本語や日本の文化を伝えたい、という熱意ある学生から社会人からの参加をお待ちしています!

実は日本とのつながりも強いスリランカ。日本はスリランカにとって世界で3番目の経済援助国であり、2004年のスマトラ島沖地震におけるインド洋大津波で大きな被害を受けたスリランカに対し、80億円の無償資金援助をしています。

一方で、2011年の東日本大震災の時に、真っ先に援助を公表した国の一つがスリランカでした。現在、スリランカの日本語学習の需要も増加傾向にあり、将来日本で働きたい、日本人向けの観光産業に携わりたいといったスリランカ人が増えてきています。親日家としても知られるスリランカ人の勤勉で人懐っこい笑顔は、日本語教師ボランティアのみなさんを温かく迎え入れてくれることでしょう。

日本からの直行便がある点でも、スリランカは渡航しやすい国と言えます。

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

南アジアの島国スリランカで日本語を教える海外ボランティア

日本語教育ボランティアと一緒に日本語を学ぶスリランカの女子学生日本人ボランティアの存在は、好奇心旺盛なスリランカの生徒にとって、日本語学習への意欲をさらに高め、生の日本文化や習慣を学べる貴重な機会。

スリランカでの日本語教師のボランティアのみなさんに求められるのは、簡単な挨拶や文法の指導から、実践的な会話の練習などさまざま。大事なことは、積極的に自分でアイデアを出して、自分なりのユニークな授業を進めていくこと。

スリランカでの日本語教育の活動拠点は、スリランカ南西部のパナドゥラという海沿いの町。授業は、午前と午後2部で構成されています。

午前中はスリランカの小学校~高校まで一貫の女子校で日本語の授業のサポート。この学校では外国語として日本語を学んでいて、現地に日本語講師もいます。日本語のネイティブであることを活かし、会話の練習やさまざまな日本文化を伝え、交流しましょう。

午後は、スリランカの若者が通う職業訓練センターで、日本語教育にあたります。生徒の対象となる日本語に関心のあるスリランカの青年たちは、日本語の習得に対してとても意欲的で、日本に対する興味も非常に高く、その分ボランティアとしてもやりがいを感じることでしょう。

日本語教育ボランティアが実施されている職業訓練センターの生徒たちいずれの活動先も、基本的には日本語初級レベルの生徒が多く、ボランティア参加者は、授業内容を考えたり、先生と相談しながら進めるための積極性が必要です。日本から教材や日本文化を伝えられるようなものを持ってくると役立つことでしょう。

午前中の活動先となる女子校は、学校が休みの時期は活動もお休みとなりますので、その場合は寺院の修行僧の子供たちを対象に日本語を教えることもできます。ここは、寺院といっても学校のような機能を兼ねていて、さまざまな科目の授業が行われています。パソコンやコピー機なども備えられていて、日本のお寺よりもより多目的な場所。寺院では、主に中学・高校生の生徒たちに日本語のレッスンを行います。ほとんどの子供たちが日本語初心者のため、基本的な挨拶や文法などを中心に指導していきます。

一方で、スリランカで長く続いた内戦により家族を失った子供たちを支援するケア施設でも、日本語を教えることができます。ここでは日本での滞在経験があり、日本語も話す施設長がサポートしてくれます。このケアセンターはケアや英語教育などの活動場所としても活用されているため、日本語を教えることだけに特化するわけではないですが、日本語を教えるだけでなく、恵まれない境遇にある子供たちのお世話や英語を教えるボランティアにも関心がある方にはおすすめです。この施設を希望される場合は、事前にスタッフまでお知らせください。

スリランカでの日本語教育の海外ボランティアは、4週間以上の長期参加が理想ですが、短期2週間からの受け入れが可能です。ただし、長期参加のボランティアのみなさんの方がより充実した経験を得られる傾向にありますので、あらかじめご了承ください。

Volunteer Profile
Taichi
“日本語の勉強だけでなく、折り紙や箸の使い方など、日本文化も伝えた方が良いと思いました。現地の生徒さんは、正直、私が想像した以上に日本文化に興味を持っていました。私が伝えきれなかった分、これから同プロジェクトに参加する方々には存分に日本文化を伝えていただき、文化の共有という素晴らしい体験をしてきてほしいと思います。世界の中にある文化の一つとして、日本文化やスリランカの文化を共有できたことは自分の財産になったと思っています。”

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