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南アフリカでIT教育の海外ボランティア

概要
  • 活動場所: ケープタウン
  • 役割: 若者への基礎ITスキル教育を通して、就職活動を応援すること
  • 活動先: コミュニティITセンター
  • 滞在先: ホームステイ
  • 参加期間: 4週間以上
  • 開始日: 随時(年末年始を除く)

ボランティアからITスキルを学習する南アフリカの人々南アフリカでIT教育の海外ボランティア参加者を募集しています。

支援を求めているのは、タウンシップに暮らす行き場を失った貧困層の若者たち。派遣先となる地域に根差したコミュニティITセンターでは、これらの若者へのITスキルトレーニングを通した就職活動を促進する上で、多くのボランティアのみなさんからの支援を必要としています。

デジタル化の波が世界を席巻する中、貧富の差が激しい南アフリカでは、大多数の国民の低いパソコンスキルが問題視されています。貧困地域の多くの学校は、IT教育を行う十分な設備が整っておらず、子供たちはパソコンに触れずに成人を迎えることもめずらしくありません。これは、27%という国全体の失業率、および55%を超えるとも言われる15歳~34歳の若年層の高い失業率の追い風となってしまっています。

このIT教育の海外ボランティアは、パソコンの基本的な操作方法、インターネットの利用の仕方、マイクロソフトのワード、エクセル、パワーポイントなどのプログラムの活用方法を指導し、経済的自立を夢見る貧困層の若者の就職活動を支援する国際協力。ITスキルは強い就職の味方となり、安定した収入の確保と貧困脱出の糸口となってゆくのです。

南アフリカでIT教育に貢献する国際ボランティア中は、活動拠点ケープタウンに暮らすホストファミリーの家でアフリカ生活を体験。現地人ホストファミリーとの共同生活は、人種のるつぼ南アフリカの生活スタイルに浸る貴重な異文化体験となることでしょう。

ボランティア活動がお休みとなる週末は、現地で出会った多国籍な外国人ボランティアと共に南アフリカの魅力を紐解く冒険へ。日本とは真逆となる南半球ならではの四季を楽しみながら、この国の激動の歴史、多様な文化、雄大な大自然を体験する冒険に出かけよう!

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

南アフリカでIT教育を支援する海外ボランティアの参加条件

ボランティアが南アフリカでITスキルについてレクチャーをしている様子南アフリカでITを教える海外ボランティア参加にあたって、特に資格や経験は問われません。参加対象は、国籍も、年齢も、文化も異なる世界中の学生や社会人のみなさんです。

パソコンの基本操作ができれば、どなたでも貢献することが可能です。特に、教えることが好き、忍耐力に自信がある、アフリカの発展途上国の実情を自分の目で見てみたい、南アフリカでIT教育を通したユニークな国際協力に携わりたい、将来は国際開発に関する職業に就きたい!という熱意ある学生社会人の皆さんにおすすめです。

もちろん、ITに精通している方であれば、自分の知識や特技を活かして活動の幅を広げることができるでしょう。

南アフリカでITスキルを教える国際ボランティアは、年末年始のホリデーシーズンを除き、1年を通して継続的に行われています。そのため、開始日を自由に設定できる上、4週間以上から参加することが可能です。

南アフリカでIT教育を通してエンパワメントに努める国際協力

南アフリカにおけるIT教育の海外ボランティアでは、主に以下のような活動に取り組んでいます:

実践的な基礎ITスキル指導

IT教育ボランティアとしてのあなたの主な役割は、地元に根差したコミュニティITセンターで、実践的な基本ITスキルを指導すること。

このコミュニティーITセンターは、タウンシップと呼ばれる貧困地域に暮らす若者へのエンパワメントを目指し、現地NGOによって設立されました。

そんなコミュニティITセンターに通うのは、就職を夢見る貧困層の若者たち。パソコンなど触ったこともないことがほとんどです。ボランティアは、これらの生徒にパソコンの基本的な操作方法、インターネットの利用の仕方、マイクロソフトのワード、エクセル、パワーポイントなどのプログラムの活用方法、Eメールの書き方などを丁寧に教育します。

舞台は11言語の公用語を持つ南アフリカとあり、コミュニティITセンターに通う若者は、さまざまな言語を母国語としています。時に文化の違いや言葉の壁によって忍耐力を必要とすることもありますが、あなたの一つひとつの貢献が、支援を必要としている若者の未来の糧となるやりがいの大きい活動です。

より良いITの授業の実現を目指したサポート活動

実践的なITスキル指導のほか、ボランティアはより良いITの授業の実現を目指し、トレーニング内容の改善点の洗い出しや新しいアイデアの提案に努めます。

その他、生徒のレベルに合わせたパソコンのマニュアルおよびトレーニングプログラムの作成や更新、グラフィックを利用した教材づくりなど、貢献できることはたくさんあります。

ぜひ積極的に取り組み、あなたなりの工夫を凝らしてみてください。

IT教育を支える裏方での活動

ボランティアは、IT教育に直接関係しない裏方でも活躍!

例えば、ハードウェアの修理や交換などのメンテナンス、データベースの開発、その他事務作業、コミュニティITセンターのファンドレイジングとして可能性のある出資者のリサーチなど、広範囲に渡る支援が必要とされています。

貧困層の若者の就職を支える継続的な支援活動

パソコンの基礎スキル教育が終わったら、活動終了というわけではありません!

IT教育ボランティアは、コミュニティITセンターでの学習を終えた生徒の就探しや資格取得に役立つ情報を提供に努めます。また、ライフスキル&就職準備プログラムを通して、生徒たちの就職を射程圏内に近づけます。

これらの活動は、卒業生を継続的にサポートし、就職へのモチベーションを上げる重要な役割を果たします。

あなたも、支援を必要としている南アフリカの若者にITスキルを教え、より良い未来を切り開くボランティアの一員へ。

<重要>
18歳未満の単独での南アフリカへの渡航に際して、以下の書類が必要となります:
●両親または親権者のパスポートコピー
●戸籍謄本(見本を参考に英訳も持参)
●英文保護者同意書(プロジェクトアブロード発行の書式)
●受け入れ先からのレターおよび身分証明書コピー(プロジェクトアブロード発行)
●空港送迎を担当するドライバーの身分証明書コピー(プロジェクトアブロード発行)

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