教育の短期・長期「実践型」海外ボランティア参加者を募集しています。
応募対象は、世界中の大学生、社会人、シニアのみなさんです。
教育内容は主に需要が高い英語教育の他、日本語を教える日本語教師ボランティアやIT教育の支援も求められています。
「教育」は、貧困や差別から抜け出す重要な手がかり。
教師、教材、設備などを欠くアフリカをはじめとした発展途上国の教育現場では、教育ボランティアによる支援が生徒たちの学習環境に変革をもたらす重要な鍵となります。
24時間体制の現地サポート付きだから、発展途上国への渡航が初めてでも、大丈夫!
あなたも、世界中から集まる多国籍なボランティアと共に、発展途上国の海外で教育のバトンを繋ぐボランティアの一員へ。
海外の教育ボランティアに参加条件はありますか?
教育ボランティア参加にあたって、参加にあたって特に教員免許やTEFLなどの資格の有無は問われません。
その理由は、プロジェクトアブロードは何よりもまず教育ボランティアに対するやる気や積極性、貢献したいという熱意を大切にしているためです。
とはいえ、英語教育に携わる場合は子供たちに教えられるだけのある程度の英語の知識やコミュニケーション能力が求められます。
同様に、日本語教師ボランティアの場合は、知識や経験がない/浅い場合は、それなりの準備が求められます。
もちろん、現役の教師や教育に関連した職業に従事している方であれば、海外の教育現場で率先力としの活躍が期待されます。
海外のどの国で教育ボランティアができますか?
プロジェクトアブロードでは、アフリカ・アジア・中米・世界10ヶ国以上の発展途上国で教育ボランティアに取り組むことが可能です。
活動国によって教育ボランティアの派遣先や特徴が異なりますので、詳細は各国の教育ボランティアページをご参考ください。
教育の海外ボランティアでは何を教えますか?
教育の海外ボランティアでは、主に以下の教科の教育に取り組んでいます:
- 英語教育
- 日本語教育
- スポーツ指導
- IT教育
その他、プロジェクトアブロードでは自分の知識・経験・特技・関心を活かした教育に取り組むことが可能です。
例えば、過去には音楽好きのボランティアがギターやリコーダーなどの楽器演奏を教えたり、数学が得意なボランティアは算数の学習を支援した経歴があります。
参加する教育ボランティアの創意工夫、積極性が歓迎される環境です。
海外の日本語ボランティアは短期で参加できますか?
プロジェクトアブロードの日本語を教える日本語教師ボランティアは、最短2週間の短期から参加可能です。
それ未満の場合は、1週間以上の短期海外ボラティアがおすすめです。
日本語教師の海外ボランティアはできますか?
日本語教師の海外ボランティアへの参加が可能です。
プロジェクトアブロードでは、日本語教育が高いアジア諸国を中心に、現在以下の発展途上国に日本語教師ボランティアを派遣しています。
活動国によって、日本語教師ボランティア派遣先もさまざまです。
詳細は、各国の教育ボランティアページをご参考ください。
高校生でも教育の海外ボランティアに参加できますか?
16歳以上の高校生であれば、教育の海外ボランティアに参加可能です。
15歳以上の高校生には、世界中から集まる外国人高校生と共に活動する高校生のための海外ボランティアがおすすめです。
シニア向け海外教育ボランティアはありますか?
プロジェクトアブロードの教育の海外ボランティアは、16歳以上なら年齢を問わずシニアの方でも活躍できる活動がたくさんあります。
これまでも、シニアボランティアならではの知識・経験を活かして、日本語ボランティア、基礎英語教育ボランティア、IT教育、スポーツ指導に参加してきました。
よろしければ、シニアの海外ボランティアもあわせてご参考ください。
児童保護規定
教育活動を行う上でプロジェクトアブロードが細心の注意を払っているのは、派遣先の生徒たちの安全です。
よろしければ、その指針を示した独自の児童保護規定もあわせてご覧ください。
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