タンザニアの女性を対象に基本的人権ワークショップを行う人権保護インターンたち

タンザニアで人権保護の海外インターンシップ

タンザニアで人権保護インターンとして、女性をはじめとした社会的弱者の人権を守る活動に携わろう

はじめに

タンザニアで人権保護の短期・長期「実践型」海外インターンシップ参加者を募集しています。

この人権保護の海外インターンシップの支援対象は、主にタンザニアに暮らす青少年。そして女性や子供たち。

インターンは、現地の弁護士と共に活動。特にタンザニアに根付く男女不平等をはじめとした人権問題への認識を高めるよう、草の根レベルで啓発活動に取り組みます。

また、これら社会的弱者の基本的人権、相続権、所有権などさまざまな人権問題や不平等な扱いに関して、プロの法律専門家と共に無料で法的アドバイスや支援を提供し、人権保護という側面から人々の生活の向上を支えていきます。

活動中は、活動拠点アルーシャに暮らすホストファミリー宅で地域住民の一員として滞在。タンザニア流のアフリカ文化を生活レベルで体験する貴重な異文化体験となるはず!

インターン活動がお休みとなる週末は、現地で出会った多国籍な外国人インターンと共に、サファリ大国タンザニアの冒険へ。東アフリカの大地でタンザニアでしかできない発見をしに出かけよう!

日にち: 

自由

選ぶ

参加期間: 

2週間以上

対象: 

16歳以上


人権保護インターン参加条件

タンザニアで行われている人権の海外インターンシップの参加対象は、世界中の大学生社会人のみなさんです。

特に、法学生や法学部の大学卒業生、現役の弁護士、法律および人権保護に関する職業に従事している社会人のみなさんにおすすめです。

活動はスーパーバイザーの監督下で行わます。したがって、事前知識がなくても、アフリカの発展途上国で人権保護活動に携わってみたい、タンザニアの人権問題の実情を実践的に学びたい!という熱意があれば、資格や経験を問わずどなたからの参加も歓迎されます。

参加にあたって求められるのは、活動に支障のない英語力

活動中のコミュニケーションは基本的にすべて英語で行われます。したがって、スピーキング力はもちろん、関連書類の作成にあたってライティング力も必須。英語力に不安を抱えたままだと、現地入りしてから苦労するのは自分自身。

だからこそ、英語の練習を含む渡航前準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが、現地入り後の経験を左右すると言っても過言ではありません

また、タンザニアはスワヒリ語圏なので、簡単なスワヒリ語の挨拶や自己紹介、よくあるフレーズなどを学んでから臨むと、きっと役に立つはず!

プロジェクトアブロードでは、本気のみなさんを現地でサポートする体制が整っていますが、現地での経験値を決めるのはあなた次第です!

タンザニアの青年院を訪問する人権保護インターンたち

活動内容

  1. リサーチ活動&インタビュー
  2. 人権保護の啓発活動
  3. 裁判に向けた実践的な準備のサポート
  4. 答弁の準備と更新

リサーチ活動&インタビュー

インターンは、男女平等、子供の権利、相続権、財産権、土地の所有権、女性や未成年者への暴力に関する問題についてリサーチ活動を行います。このリサーチ活動を通して、タンザニアで広まっている人権への理解を深めていきます。他にも、地元の弁護士をサポートするためのリサーチ活動にも取り組みます。

インターンは、異なる法律関連各所を訪問したり、公判に出席したりするので、人権保護弁護士の役割を実践的に学ぶ機会に役立てます。

人権保護の啓発活動

人権保護インターンは、プレゼンやワークショップを行い、タンザニアの地域社会で人権についての理解促進に努めます。この人権啓発活動は、女性のエンパワメントに努める地元の女性たちや、青年院にいる子供たちなどです。インターンはこれらの社会的弱者に彼らの基本的人権についてや、人権侵害行為などをレクチャーしていきます。

裁判に向けた実践的な準備のサポート

人権保護インターンは、裁判に向けて当事者の準備をサポートします。実際の公判にあたって、言葉の受け答えや立ち回り、一連の流れを指導し、自信をもって出席できるようお手伝い。これは、インターンにとっても実際の裁判での弁護士の役割を学ぶ貴重な機会となることでしょう。

答弁の準備と更新

タンザニアでは、訴訟手続きにおいて子供の権利が見過ごされがちです。例えば、未成年者が誤って成人と同じ独房に拘束され、トラウマを経験する要因になりかねません。インターンは、裁判の前の法的手続きを加速させるよう答弁の準備や更新を行い、社会的弱者である未成年の権利を守るサポートに努めます。


活動拠点

アルーシャ

お隣ケニアとの国境付近、タンザニア北西部の田舎の都市です。

アフリカ大陸を南北に横断する巨大なグレートリフトバレーの高原にあるアルーシャ周辺には、キリマンジャロ山、セレンゲティ国立公園、ンゴロンゴロ保全地域、アルーシャ国立公園をはじめとする数々の大自然の名所が存在。

世界中の観光客や冒険家が集まる玄関口としても知られています。

空港送迎・航空券手配・ビザ

到着指定空港では、担当スタッフがあなたのご到着をお待ちしています!

空港送迎、航空券手配、ビザなどの詳細はタンザニア到着案内をご覧ください


人権保護インターンとしての1日の流れ

タンザニアでの人権保護インターンは、現地の祝祭日を除く平日の月~金曜日、午前9時~午後4時頃まで活動に従事します。

お昼が近づいたら、ランチタイムへ。ちょっと長めのお昼休憩も、タンザニア流!その日の活動内容によっては活動時間が前後することもありますので、臨機応変に対応しましょう。

1日のはじまりは、滞在宅での朝食から!朝ごはんを済ませ、準備が整ったら、オフィスに集合。活動初日はプロジェクトアブロードの現地オフィススタッフがダラダラと呼ばれる乗り合いワゴンなどの公共交通機関の利用の仕方や派遣先への通い方を丁寧にご案内します。

通常は、まずオフィスでリサーチ活動やリポートの作成、プレゼンやワークショップの準備に取り組みます。その後の活動内容は、現地での需要、あなたの知識、経験、スキル、語学力、積極性などによってさまざまです。スタッフとしっかりとコミュニケーションをとりながら、自主的に取り組んでみてください。

1日のインターン活動が終了したら、自由時間です。現地で友達になった国際色豊かな外国人インターンと共にアルーシャ市街を散策したり、滞在先に戻って夕飯の支度を手伝いながらホストファミリーとの交流を深めたりするのもよいでしょう。

自由行動となる週末は、平日にはできないタンザニアの冒険へ。仲間と一緒に、サファリ大国タンザニアが誇る大自然とそこに暮らす人々に出会いに行こう!

ミーティング中のタンザニア人権保護インターンたち

活動のねらい

タンザニアで行われている人権保護の海外インターンシップのねらいは、タンザニア国内で蔓延している男女不平等への問題定義を促すること。

同時に、あなたが異文化体験を通して視野をぐんと広げること。

人権問題が長年に渡って根付いているタンザニアでは、特に女性や子供などの社会的弱者の権利に関する問題解決が遅れています。人権インターンは、現地の法律専門家と共に、人権問題に直面している貧困層の人々や人里離れた場所に住んでいる地元の人々に適切なアドバイスやサポートを無料で提供します。インターンは、基本的人権に関するプレゼンやワークショップを積極的に行い、基本的人権への理解を働きかけると同時に、女性の権利を守る原動力になってゆくのです。

あなたも、アフリカの発展途上国タンザニアに生きる社会的弱者たちの人権を守る人権保護インターンの一員へ。


活動が世界に与える影響

プロジェクトアブロードは、毎年明確に定められた長期的な目標の達成に向けて取り組まれています。

その目標達成の鍵となるのが、参加者一人ひとりのみなさんの存在です。

グローバルインパクトリポートにまとめられた年間の活動の進歩と功績は、参加者全員の努力の結晶。

よろしければ、活動が世界に与える影響もあわせてご覧ください。


滞在先と食事

タンザニアで活動中の滞在先は、活動拠点周辺に暮らす現地人ホストファミリー宅です(※マサイ医療プロジェクトに参加する場合はボランティア寮)。

その時の受入れ状況にもよりますが、なるべく他の参加者と同じ滞在先を手配し、より多くの出会いと交流を体験できるよう努めています。

滞在先では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からもタンザニア文化をお楽しみください。

発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。


現地サポート

安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。

だから、海外への渡航が初めての方でも安心して参加できる魅力があります。

お申込み時のお支払いは、お申込み金 29,500円のみです(参加費用の一部の扱い)。

複数のプログラムへの参加は割引が適用されます。0053-132-0078までお気軽にご相談ください。

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