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タイで環境保護の海外ボランティア

概要
プロジェクト概要
  • 活動場所: アオナン
  • 役割: 海洋環境保護に関わる活動、調査、保全のためのダイビングなどに携わること
  • 参加条件: なし
  • 主な研究対象: 珊瑚礁
  • 滞在先: ロッジ
  • 参加期間: 1週間以上
  • 開始日: 随時

タイの美しいアンダマン海を含むアオナン周辺の海で、海洋環境保護活動に貢献する海外ボランティアに参加してみませんか?

このダイビング&海洋保護のボランティア活動では、参加するボランティア全員がまずPADIのダイビングライセンスを取得するための講習を受け、その後珊瑚礁保護のために実際に海に潜って活動を行います。

タイでの海洋環境保護活動は、珊瑚礁の保護を始め、熱帯雨林やその沿岸の調査や保護に関わる活動をしています。また、地域住民への環境保護に関する教育を行ったり、ビーチ清掃、森林再生活動にも貢献しています。ウミガメやエイ、リーフシャーク、そして数えきれないほどの美しいカラフルな魚たちに出会えるアオナン周辺は、世界中からダイバーを惹き付けます。

タイでの環境保護の海外ボランティア活動参加にあたって、特にダイビング経験や環境保護に関する知識は問われません。高校生ギャップイヤー中や学校の休暇中の大学生、休暇中や転職活動中の社会人、大学の研究に活かしたい方、シニアの方など、海洋生物学や環境問題、エコシステム、地球環境保護などに興味があり、やる気がある方ならどなたでも参加可能です。

海外初心者や海外ボランティア初心者、ダイビング初心者の皆さんでも、貢献できることがたくさんあります。全ての活動に必要な知識は、活動参加期間中にトレーニングをしながら進められるので安心ですし、この分野における実践的な経験を得られるはずです。

タイの環境保護プロジェクトの知っておきたい10のポイントはこちら!

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※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

タイでダイビングを通した海洋環境保護の海外ボランティア

Padi

タイでの海洋環境保護の海外ボランティア活動は、まずスPADIオープンウォーターのスキューバダイビングの資格を取ることから始まります。実技を含む講習を受け、無事PADIオープンウォーターのライセンス取得後、海中で行われるすべての海洋環境保護活動に参加できるようになります。

すでにPADIオープンウォーターの資格を持っているボランティアの皆さんは、PADIアドヴァンスドオープンウォーターのコースを受講可能です。

タイの環境保護ボランティアに4週間以上参加する皆さんは、 魚の種類を特定する認証理論の学習に焦点を充てたPADI Projects Abroad Survey Diver Distinctive Specialty Courseを受講することができます。このコースを完了し、ダイビング調査でのデータ収集に実践的に貢献するには、テストへの合格が必要となります。

タイ環境保護プロジェクト ビーチ清掃での貢献

タイでのさまざまな環境保護活動を通した国際協力

タイでの海洋環境保護活動の実際の活動内容は主に以下の通りです:

  • 珊瑚礁調査
  • 海中のゴミ調査ダイビング
  • 海洋保護におけるデータ収集
  • 植林活動
  • 地域コミュニティへのアウトリーチと教育活動
  • ビーチ清掃
  • 生物に関するワークショップ

スケジュールは週単位で組まれますので、毎週の初めに一週間分の活動内容が発表され、季節や天候、ボランティアの数によってスケジュールは変更されます。

毎週月~金曜日の5日間活動し、週末の2日間はリラックスしたり、美しい周辺を旅行したり、周辺で行われるその他のアクティビティに参加することができます。天候や潮の影響によっては週末に活動する場合もあります。どの活動にも一生懸命に取り組む姿勢が求められます。また、日中の暑い時間を避けるため、朝早くから活動することがほとんどです。

タイでの環境保護の海外ボランティア活動の狙い

タイで環境保護ボランティア 地元の子供たちとビーチでゴミ拾いタイでの環境保護の海外ボランティア活動の目標は、タイ沿岸の珊瑚礁、海洋エコシステム、熱帯雨林の保全及び固有種である魚、動物、鳥たちが絶滅の危機にさらされないように彼らの住処を守ることです。

海洋環境保護ボランティア活動の拠点クラビ州は、マングローブやその他の低地林が国内で最も古くから育てられている地域と言われています。マングローブと珊瑚礁は同じ生態系であり、多くの珊瑚礁になる生物がマングローブの中で成長します。これらを理解し、プロジェクトアブロードの環境保護ボランティアたちは、人間が海中に生きる生物に与える影響を最小限に抑え、珊瑚礁の科学的な保護と熱帯森林の植林の両方に貢献していきます。

プロジェクトアブロードは、国際珊瑚礁管理組織と同じ目的を持って活動しています。海洋環境保護ボランティアたちは、珊瑚礁の観察の仕方についてトレーニングを受け、発育の具合を含む珊瑚の状態を調査したり、その地域に生息する魚の数などについて調べることに協力します。これらの情報は、国際珊瑚礁管理組織のデータベースの一部として使われます。また、珊瑚礁が担う環境保護における役割や、現在も進行中の環境破壊の実態について、現地の人々の理解を促し、海洋環境に継続的に取り組む人々が増えるよう活動しています。そして、今ある限られた海洋資源を大切にし、世界中の珊瑚礁を保護する活動を少しでも広げたい一心で活動に取り組んでいます。

Volunteer Profile
Masaho
“ダイビングをしながら海底のゴミを拾う経験が一番印象に残っています。美しい海や魚を感じながら、海の清掃もできる、とても有意義に感じました。”

ダイビングをするタイの環境保護ボランティア内陸の森林と比べると、マングローブや他の低地林などの沿岸で育つ植物は、気づかぬ間にこつ然と破壊されていることがよくある現状です。海洋エコロジーの健康を支えるには、健康なマングローブの森林が必須。さらなる環境破壊を予防するため、クラビ周辺の熱帯森林を観察することが必要となっています。

残念なことに、この近辺の海中は漁業やボートから捨てられたゴミであふれています。プロジェクトアブロードでは、Project Awareの「Dive Against Debris」やUNESCO出資の「Ocean Conservancy Beach Debris」に賛同し、ボランティアたちは海からゴミを回収し、リサイクルを行っています。

環境保護活動は、長期的な取り組みが必要です。今ある自然を保護し、海中の珊瑚や森林の破壊を食い止めるためにも、地元住民らに対して今後も積極的に働きかけていくつもりです。

タイで環境保護の海外ボランティア中の滞在先

タイで環境保護の海外ボランティアプログラム参加中は、ビーチのすぐそばにあるロッジで、世界中から参加する多国籍な外国人ボランティアと一緒に一つ屋根の下生活を体験します!寝室は、最大4名でのルームシェアなので、国境を越えた友達を作る絶好の機会となるでしょう。それぞれのロッジにトイレが設置されており、部屋には電気やお湯の使えるシャワーを完備。食事は地域のレストランエリアでいただきます。ダイビングや植林活動のため昼食の時間も外に出ている場合は、そこで昼食を摂ることになります。

このロッジは、アオナンの南部に位置し、町の中心部からおよそ車で10分ほどのところにあるます。活動場所と滞在先との移動手段は、プロジェクトアブロードが手配するので安心です。自由な時間に友達となった多国籍な仲間と町の中心部へ出かけたい時などは、現地のトゥクトゥクで移動することが可能です。

このプロジェクトに4週間以下の短期間参加される方は、可能な限りクラビに土曜日または日曜日に到着しましょう。ダイビングコースを受講後、実際に海中での環境保護活動に加わることになりますので、長期参加の方がダイビングによる海洋調査にも多く携われることになります。また、プロジェクトは参加する皆さんの安全を最優先して行われますので、天候によっては資格が取れずに帰国の日を迎えてしまう場合もあるということを予めご了承ください。

タイでの環境保護プロジェクトの目的を含む詳細は、専用の マネジメントプラン(英語版のみ)をご参照ください。

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