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子供のケアの海外ボランティア

概要
ケアプロジェクトの活動指針
  • 役割: 保育園、幼稚園、学校、特別支援施設、ストリートチルドレンのための施設で、さまざまな生い立ちの子供たちが必要としているチャイルドケアを提供し、幼児教育を促進すること
  • 参加条件: 特になし
活動情報

参加者の大半が選ぶ子供のケアの海外ボランティア活動。その魅力は何と言っても、チャイルドケアやボランティア活動未経験でも、英語が得意でなくても、貢献できることがたくさんあるということ。子供相手なので、参加へのハードルも高くなく、難しいことは要求されません。まずは身の回りお世話などできることから取り組みます。

発展途上国の事情を実践的に学びながら、現地のチャイルドケアセンター、保育園、幼稚園、ストリートチルドレンのためのコミュニティセンター、学校、特別支援施設、 HIVエイズ母子自立支援施設などで、身の回りのお世話から基礎教育、カウンセリング、保健衛生指導などさまざまなケア活動に貢献しています。 

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

発展途上国の保育園や幼稚園でチャイルドケア活動

保育園や幼稚園でのチャイルドケアボランティアの役割は、日中働きに出かけている保護者に代わって、幼児教育を行い、日常生活を営む上で必要となるライフスキルを伝授することです。

読み書きを教えたり、図画工作や音楽、外でスポーツやゲームを通した交流など、子供たちが楽しく遊びながらたくさん学習できるアクティビティを実施します。

また、子供たちに歯磨きや手洗いなどの保健衛生管理の重要性や、社交性や協調性を育むこともあるでしょう。

子供を相手にするチャイルドケアボランティア活動は、忍耐力や情熱を必要とするものですが、子供たちの笑顔や強さに救われ、次第にやりがいを感じていくことでしょう。

ストリートチルドレンにケアを提供する海外ボランティア

アフリカ、孤児院でボランティア

活動国によっては、対象がストリートチルドレンのこともあります。ストリートチルドレンが対象の場合は、十分な栄養を摂取できる食事、学習の機会、基礎ヘルスケアなどを提供し、保健衛生指導などに取り組みます。

ストリートチルドレンは、生い立ちも年齢もさまざま。子供たち一人ひとりのニーズに合わせた読み書きなどの基礎学習や、図工、ゲームや歌などを通じて多様なアクティビティを行う他、現地スタッフと力を合わせて子供たちの興味を呼び起こすため、新しいアイディアを一緒に考えます。どんな活動内容でも現地の子供たちの自尊心や自信を養うものへとつながるものです。

時には一緒にビーチに出かけて課外活動を行うこともあるでしょう。物乞いをして生計を立てるストリートチルドレンにとって、チャイルドケアボランティアの皆さんからのサポートが唯一の心の拠りどころとなることもめずらしくありません。

HIVエイズや特別支援学校で子供のケアの海外ボランティア

HIVエイズを持つ子供たちのケア活動や、さまざまな障がいを持つ方のケアをする活動もあります。施設の現地スタッフは手いっぱいな上、過重労働を強いられることが多い発展途上国。社会生活において弱い立場にあるこれらの人たちが、十分に生き甲斐のある人生を送れるよう、ボランティアの皆さんからの支援が必要とされています。

例えば障がいを抱えた子供たちに必要なケアを提供することは、子供たちの社会的環境に必要な能力と自覚を育み、社会のルールを理解させ、場合によっては自身の態度を改めさせたり、問題解決や他者を理解する方法などを教育することが含まれます。これらは、子供たちが将来自立する上でとても重要なスキルです。 

ケアプロジェクトを通して「違い」を見出す仕組みとは?

海外でチャイルドケアの海外ボランティア ベトナムで歯磨き指導をするボランティアプロジェクトアブロードは、安全でプライバシーが守られたケアプロジェクト専用のグローバルインパクトデータベースのシステムを確立し、すべて活動国で利用されていると同時に、ケア対象の現地の子供たちやその他の人々の成長や進歩を記録しています。

ケア対象一人ひとりの進歩のモニタリングを可能にするこのグローバルインパクトデータベースは、プロジェクトアブロードのケアマネジメントプランの目標達成に向かって対応が必要なエリアの割り出しに貢献。このグローバルインパクトデータベースを最大限に活用しながら、支援を必要としているケアを強調し、目標達成に貢献する具体的なチェックリストを作成しています。提携しているほとんどのケアプロジェクトの活動先で活用されているチェックリストは、年齢別の重要な発達目標を設定し、英語での読み書き能力、基礎計算能力や総合的な発達の状況を評価できるようにデザインされています。一方で、一部の活動先では、状況に応じて教材の提供や保健衛生の教育に焦点をあてたチェックリストも使用しています。このチェックリストの存在は、達成すべき目標を明確にし、活動にしっかりとした構造を与えるため、例え短期の参加であってもボランティア一人ひとりが直接的な「違い」を見出すことを可能にしています。

発展途上国の孤児院で子供のケアの海外ボランティア

プロジェクトアブロードのケアボランティアたちは、これまで孤児院や子供たちが寝泊まりをするケアホームで子供たちのケア活動を行ってきました。ボランティアの皆さんが提供した教育やケアの支援は、現地の子供たちの生活水準の向上やより良い将来の選択肢の拡大に多大なる貢献を果たしてきました。しかしながら、プロジェクトアブロードは、活動の焦点を孤児院や宿泊型のケアホームからコミュニティ型や家族型のケアに移行することを決断。これは、家族という安定した環境での子供たちの発育が重要であると考えるためです。よろしければ、孤児院でのチャイルドケアから地域コミュニティ型のケア活動への移行を紹介する専用ページから詳細ご覧ください。

現在は、全活動国すべてにおいて、現地のケアセンター、幼稚園、学校などで子供たちのケア活動にあたったり、高齢者や子を持つお母さんたち、乳幼児のケアに貢献しています。これにより、プロジェクトアブロードは現地の地域コミュニティとの結び付きをさらに強めていくと同時に、家族が離ればなれにならず共に繁栄していくという最も重要な支援を行っていきます。

 

興味のある分野を下記からお選びください:

一般ケア(ケアセンター、保育園、幼稚園、学校、特別支援学校など)

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