警察の車

誰でもできる!海外ボランティア中の9つの安全対策

スタッフ | 2021年 10月 26日

海外ボランティアに参加するにあたって、発展途上国の治安は誰もが気になりますよね。

現地の安全事情は、「安全大国」と呼ばれている日本の日常とはけっこうギャップがあるものです。

そこで、トラブルに巻き込まれないためにも、誰でもできる海外ボランティア中の安全対策9つをご紹介します。

1. 目立つ格好をしない

海外ボランティア中は、派手な格好や高価なブランド品の着用は避け、できるだけ現地の人々に馴染むような服装を選びましょう。

日本人ボランティアは、容姿や服装、あるいはアジア人というだけで現地で目立ちます。

また、一般的に日本人は「金持ち」と認識されていることが多いです。

つまり、犯罪者からしてみれば、かっこうの餌食。

プロジェクトアブロードのボランティア活動拠点は、多くの場合が観光客など少ない/いない場所にあるため、普通に行動しているだけでも自分は目立っているという認識をもつようにしましょう。

2. 視界/体から持ち物を離さない

外出中は、自分の視界/体から貴重品を離すのはトラブルの元です。

例えば、所持品を地面に置きっ放しにする、外食先の椅子の背もたれに貴重品が入ったカバンをかけておくなどが挙げられます。

路上などの公衆の前で、スマホや財布をむやみに取り出すこともおすすめできません。

極端な話、道端でガイドブックを広げるといった行為も、自分がその土地に詳しくないことを周りに見せているようなものなので、避けた方が無難です。

いつどこで犯罪者があなたの行動を見ているか分かりません。

外出中は、常に油断しないようにしましょう。

3. 財布を分ける

現金を持参する場合は、うまく財布を分けてリスクを分散するようにしましょう。

日本人ボランティアのみなさんは現金派の方が多く、数万円単位のまとまった現金を用意してくるケースが多いです。

持ってくるお札も、できれば一万円札より千円札で持ってきた方が扱いやすいです。

外出の際は、必要な金額だけ財布に入れて持ち出し、それ以外はスーツケースなどに入れて必ず鍵を賭けておきましょう。

5ド紙幣をお財布から出す

4. スーツケース/リュックに常に鍵をかけておく

海外ボランティア中、滞在先の寝室にセーフティボックスの類が用意されている場合は、必ず利用しましょう(鍵持参)。

そうでない場合は、貴重品を持参したスーツケース/リュックに入れて、必ず鍵をかけておきましょう。

海外ボランティア先で気になるのが、貴重品の保管先ですよね。

基本的に、パスポートや大量の現金を普段持ち歩く必要はありません。

間違っても、現金や財布などを出しっ放しにしておくことは禁物です。

5. 現地スタッフの指示を守る

プロジェクトアブロードでは、現地到着後に現地スタッフによるオリエンテーションが行われます。

その際に、現地での安全についても詳しく説明があるので、その内容を必ず守るようにしましょう。

観光地なら人通りも多いから大丈夫と思っても、観光地は実際のところお金を持っている観光客が集まる場所であり、かつ観光客は油断していることが多いので、犯罪が多発する現場だったりします。

オリエンテーションでは、避けるべき地域やスラム街、その他現地人スタッフならではの注意事項を紹介しているので、しっかりと聞いておきましょう。

現地のタクシーを利用する際は、信頼できるタクシーを呼べるアプリなども紹介しています。

追記で、滞在先には門限があります。

必ずその時間までに帰宅するようにしてください。

6. 滞在先の人に現地の事情を聞く

海外ボランティア滞在先がホームステイの場合、その土地に実際に暮らすホストファミリーから周辺地域の治安事情を聞いてみましょう。

滞在先がボランティア寮などの場合は、現地スタッフや寮の管理人など、その地域に精通している人からアドバイスをもらいましょう。

プロジェクトアブロードでは、もともと治安が保たれている地域の滞在先を手配していますが、ホストファミリーとも会話を密にして情報収集をするとより万全です。

週末のオフに個人的に旅行などに行く場合も、あらかじめ現地スタッフやホストファミリーに行きたい観光スポットの安全性や、おすすめの信頼できる現地ツアー会社などを聞いてみるのも良いと思います。

チェーンでブロックされた道路

7. 知らない人の誘いに乗らない

親切心や好奇心から、知らない人の問いかけや誘いにむやみに乗るのは禁物です。

例えば、「お金を貸してほしい」「日本にいる友達に渡してほしいものがある」「観光地に連れてってあげる」「一緒に飲みに行こう」などと言われても、鵜呑みにしたり、一人でついて行ったりするのは大変危険です。

海外ボランティア先では、一期一会の出会いもあることでしょう。

親切な相手に見えても、本当はどんな人か知らない他人であることは忘れてはいけません。

8. 緊急連絡先を把握しておく

海外ボランティア中は、現地スタッフの緊急連絡先を必ず携帯しましょう。

万が一、何らかの事故や犯罪に巻き込まれた際、あなたが真っ先に連絡すべきは現地スタッフです。

プロジェクトアブロードでは渡航準備の際にもアドバイスしていますが、海外ボランティア中の連絡手段としてよく使われているWhatsAppアプリをダウンロードしておくことをおすすめします。

9. 海外旅行保険に入る

プロジェクトアブロードでは、渡航前に必ず海外旅行保険に入るようアドバイスしています。

最終的には参加者であるみなさんの判断になりますが、保険は万が一何かあった時の経済的な頼みの綱。

保険に入っておいて、何も起こらなければとてもラッキー、万が一現地で何かしらのハプニングに巻き込まれた時は入っておいて本当にラッキーとなるので、いずれにしろマイナス要素はないと思います。

海外旅行保険

おわりに

このブログでは、海外ボランティア中の安全対策に関して具体的な9つのアドバイスをご紹介しました。

どれも誰でもできる小さな心がけですが、海外での安全面において大きな違いをもたらします。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

あわせて、プロジェクトアブロードの安全・サポート対策もぜひご参考ください。

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