短期・長期「実践型」発展途上国ボランティア参加者を募集しています。
国際化がますます加速する中、海外という世界でのボランティア留学経験は、社会も企業も高く評価する時代 。
1992年の創業以来、プロジェクトアブロードは国際的なボランティア派遣団体として世代を超えて開発途上国に参加者を派遣してきました。
途上国ボランティア参加者:
途上国ボランティア活動国:
プロジェクトアブロードの海外ボランティアプログラムの活動内容は、日本人向けのよくある海外ツアーではない「実践型」。
参加者は、国籍も、年齢も、文化も多様です。
参加者の主体性を大事にするプロジェクトアブロードでは、例えば短期1週間の海外ボランティアから、1年以上の長期に渡るボランティア留学まで、開始日・参加期間が自由自在。
毎年、世界各国から多国籍な外国人ボランティアが出会い、国際交流し、切磋琢磨しながら、発展途上国の地域社会が抱えるさまざまな問題の解決に向けて草の根レベルの国際協力ボランティアに取り組んでいます。
発展途上国への渡航が初めてでも大丈夫!プロジェクトアブロードは世界すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。
海外初心者でも未成年者でも、安心して国際ボランティア活動に参加できる環境が整っています。
プロジェクトアブロードは、本気のあなたを応援します!
国際ボランティア・ディプロマを取得しよう
プロジェクトアブロードでは、海外ボランティアに参加しながら国際ボランティア・ディプロマを取得できる4つのディプロマコースを用意しています。
実践型の海外ボランティア活動に机上のアカデミックな学習を加えた、ユニークな国際ボランティア・ディプロマです。
イギリスのNational Open College Network(NOCN)認定レベル3のディプロマであることから、出身地や大学・カレッジに関係なく、国際的に単位の移行取得が可能になります。
発展途上国ボランティア一覧
1-3/69プログラム表示中
国際ボランティアとは何ですか?
国際ボランティアとは、日本国外の海外に暮らす人々や地域社会を無償で支援する活動を意味します。
具体的には、主に開発途上国での教育支援、環境保護活動、医療支援、災害復興支援など、さまざまな分野で国際ボランティア活動が行われています。
国際ボランティアは、別名「海外ボランティア」「発展途上国ボランティア」「国際協力ボランティア」「海外支援ボランティア」などとも呼ばれています。
プロジェクトアブロードでは、世界約20ヶ国の発展途上国を舞台に、多様な分野で国際ボランティア活動に取り組んでいます。
世界のボランティアにはどんな種類がありますか?
世界のボランティアの種類は多岐に渡ります。
具体的には、チャイルドケア、教育、福祉、環境保護、医療支援、災害支援、国際的な文化交流などが挙げられます。
プロジェクトアブロードの世界を舞台にした海外ボランティアでは、それぞれの分野で現地の人々と協力して社会課題の解決に取り組んでいます。
国際ボランティアの活動内容は何ですか?
国際ボランティアの活動内容は多岐に渡ります。プロジェクトアブロードでは、以下の内容の国際ボランティア活動に従事することが可能です:
一部の活動は「海外インターンシップ」の位置づけではありますが、国際支援要素が強いことからボランティア活動として参加することが可能です。
海外ボランティアに1年以上参加することはできますか?
海外ボランティアに1年以上参加することが可能です。
プロジェクトアブロードでは、団体プログラムを除き、開始日・参加期間自由というフレキシブルな体制をとっているため、1年以上の長期に渡って海外ボランティア活動に参加することが可能です。
また、1年間同じ海外ボランティア支援に取り組む必要はなく、自由に活動国や活動内容を組み合わせられる魅力があります。
よろしければ、長期の海外ボランティアプログラムおすすめ5選もご参考ください。
国際交流ボランティアはできますか?
プロジェクトアブロードでは、国際交流ボランティアに参加することが可能です。
プロジェクトアブロードの国際ボランティアプログラムは、世界各国から集まるインターナショナルな仲間と海外で出会い、国際交流をしながら、ボランティア活動を通じてその土地に暮らす人々や地域コミュニティの発展に貢献する国際支援活動です。
そのため、日本人のためのよくある海外ボランティアツアーとは異なり、国際交流の要素が強い海外支援ボランティアという特長があります。
海外ボランティア中に旅行はできますか?
プロジェクトアブロードでは、発展途上国でボランティア中に週末などの活動外の時間を利用した旅行が可能です。
単なる海外旅行ではなく、価値ある渡航を大事にするプロジェクトアブロードでは、発展途上国で海外ボランティア中に現地の歴史・文化・自然に触れるための観光や冒険を推進しています。
近年では「ボランティア活動」と「旅行」をかけ合わせた「ボランティア旅行」という言葉があるほど、旅行先でボランティア活動をしながら観光を楽しむことへの注目が集まっています。
観光をメインとした旅行者ではなく、海外ボランティア参加者として発展途上国に赴き、滞在することで、その土地の文化や暮らしを体験型で触れられることはもちろん、、「訪れた旅先で役に立ちたい」「社会に貢献したい」という旅行者としての想いを叶える意味でも有効です。