はじめに
メキシコで理学療法の短期・長期「実践型」海外インターンシップ参加者を募集しています。
メキシコでの理学療法インターンは、理学療法を専攻中の学生や現役の理学療法士のみなさんにおすすめです。
理学療法インターンは、現地の病院でのシャドーイングを通して、発展途上国メキシコで働く理学療法士の仕事や役割、課題への理解を深めます。
経験豊富なインターンは、地元の学校で障がいを抱える子供たちへのリハビリに貢献することが期待されます。
メキシコで海外インターンシップ中の滞在先は、活動拠点に暮らすホストファミリー宅です。現地人ホストファミリーとの共同生活は、スペイン語圏メキシコ流の暮らしを体験する機会となることでしょう。
インターン活動がお休みとなる週末は、メキシコの冒険へ。現地で出会った外国人ボランティア・インターンの仲間と共に、メキシコで新しい発見をしに出かけよう!
メキシコ理学療法インターン参加条件
メキシコでの理学療法の国際インターンシップの応募対象は、世界中の学生や社会人のみなさんです。
これまでも、机上の勉強を実践に活かしたい、将来は理学療法士を目指したい、メキシコの理学療法の現場を自分の目で見てみたいなど、それぞれの目標を胸に理学療法士を目指す学生や現役の理学療法士の方がこのインターンシップに参加してきました。
理学療法を専攻中の学生のみなさんは、授業や実習で習った基礎を実際の医療現場で照らし合わせて、さらに理解を深める機会。
現役の理学療法士のみなさんにとっては、メキシコという海外の理学療法事情や課題を自分の目で見て学び、理学療法士としてのあり方を異なる角度から見つめ直す機会。
広がった視野と現地で得た国際経験は、今後のあなたのキャリアアップの追い風となるはず!
参加者にあたって求められる語学力は、基礎スペイン語力。
また、渡航前にできるだけ英語を練習して現地入りすると、プロジェクトアブロードの現地スタッフや世界各国から参加してくる多国籍なボランティア・インターン仲間とのコミュニケーションにおいて、きっと役に立つことでしょう。
活動内容
- 病院でのシャドーイング
- 患者への治療と日常業務の補助
- 障がいを抱える子供たちのリハビリ補助
病院でのシャドーイング
グアダラハラの私立病院のリハビリテーション部門で、現地の理学療法士のシャドーイングを通した学習に取り組みます。
さまざまな疾患や症状に対する治療を間近で見て学ぶことによって、日本との類似点や相違点への理解を深めることになるでしょう。
現地でできる限りのことを吸収できるよう、理学療法の現場で目にしたことについて質問したりメモをとるなどして、積極的に取り組んでみてください。
グアダラハラの医療施設の多くは、比較的設備が整っています。
グアダラハラ市内の病院は、その他の多くの地域よりも欧米に近い水準ですが、非常に忙しく、課題もあります。
そんな現場で、現地人理学療法士がどのように働き、治療法がどのように異なるかを学ぶ貴重な機会となることでしょう。
患者への治療と日常業務の補助
理学療法に関する知識・スキル・経験が十分であるとみなされた場合は、現地の理学療法士による患者への治療の補助に携われる場合があります。
活動内容には、施術で使う機器の準備、患者の治療記録の更新、患者との確認作業などの日常業務が含まれます。
障がいを抱える子供たちのリハビリ補助
理学療法に関する経験が豊富な場合は、地元の学校で障がいを抱える子供たちへの治療に携わることも可能です。
メキシコの障がい者支援施設の多くは、財政支援が限られている状態です。
そのため、患者が必要な治療やケアを十分に受けられない状況です。
そこで、理学療法インターンは、専門的なケアや治療を十分に受けられない障がい児へのサポートに貢献していきます。
活動拠点
グアダラハラ
国際的で活気にあふれたメキシコ第2の都市。
国内で最も美しい都市の一つと言われ、緑豊かな木々、石畳の道、壮麗な建築物が街を彩っています。
テキーラやマリアッチ音楽発祥の地としても知られています。
理学療法インターンの1日の流れ
メキシコでの理学療法師の海外インターンシップの活動スケジュールは、現地の祝祭日を除く平日の月~金曜日。
活動時間は活動先によって多少異なりますので、臨機応変に対応しましょう。
ホストファミリー宅での朝食を済ませたら、いざ活動先へ。
活動初日はプロジェクトアブロードのスタッフが付き添い、活動先までの通い方や公共交通機関の仕組みを丁寧にご案内します。活動先への往復交通費は、プロジェクトアブロードが負担します。
活動内容は活動先やその時の患者の状態によってさまざまです。ぜひ積極的に取り組み、メキシコ滞在中に多くのことを学んで帰国しましょう。
昼食は、滞在先と活動先との距離によって、ホストファミリー宅に戻って昼食をとるか、持参したお弁当を活動先でいただくことになります。
1日のインターン活動が終了したら自由時間です。グアダラハラ周辺を散歩したり、滞在先に戻ってのんびり過ごしたりと、自由に満喫することができます。夕飯は、滞在先でいただきます。
自由行動となる週末は、現地で友達になった外国人インターンと共にメキシコで新しい発見をする冒険へ出かけよう!
活動のねらい
メキシコでの理学療法の海外インターンシップのねらいは、現地の現役の理学療法士から直接学び、理学療法への知見を広げること。
グアダラハラの多くの病院は、非常に忙しい状況が続いています。そんな中、理学療法インターンの存在は、リハビリ病棟で働く現地の理学療法士に必要とされている支援の手を差し伸べることにつながります。
さらに現地では、障がい者を受け入れている多くの施設は資金不足に陥っており、患者が必要な支援や医療を受けられない状況を生み出しています。このような状況下にある子供たちが必要としている治療へのアクセスを提供することも、理学療法インターンシップが果たす役割となっています。
メキシコで行われている理学療法の海外インターンシップでは、以下のような長期的な目標の達成に向けて取り組んでいます:
- 医療知識やスキルの共有
- 貧困層の人々の基礎ヘルスケアへのアクセスの向上
- 非感染性疾患への認識の向上
- 医療ヘルスケアの質の向上
あなたも、メキシコの医療現場で理学療法を学びながら、支援を必要としている人々を支える理学療法インターンの一員へ。
マネジメントプラン
プロジェクトアブロードは独自のマネジメントプランを設け、活動に対する目標の明確化と目標達成の具体化を行っています。
マネジメントプランは、まさに私たちの活動の道しるべ。
よろしければ、マネジメントプランもあわせてご覧ください。
活動が世界に与える影響
プロジェクトアブロードは、毎年明確に定められた長期的な目標の達成に向けて取り組まれています。
その目標達成の鍵となるのが、参加者一人ひとりのみなさんの存在です。
グローバルインパクトリポートにまとめられた年間の活動の進歩と功績は、参加者全員の努力の結晶。
よろしければ、活動が世界に与える影響もあわせてご覧ください。
滞在先と食事
メキシコで活動中の滞在先は、グアダラハラ周辺に暮らす現地人ホストファミリー宅です。
ホストファミリーとの共同生活は、現地文化を生活レベルで体験する貴重な機会!ぜひ積極的に話しかけ、異文化交流を図りましょう。滞在先では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からもメキシコ文化をお楽しみください。
その時の受入れ状況にもよりますが、なるべく他の参加者と同じ滞在先を手配し、より多くの出会いと交流を体験できるよう努めています。
発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。
現地サポート
安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。
海外への渡航が初めての方でも安心して参加できる魅力があります。