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プロジェクトアブロード、南米ボリビアで人身売買や女性への虐待に立ち向かう

ボリビアで人権擁護のインターンシップ 女性への暴力と人身売買の撲滅に立ち向かうSayariy WarmiセンターのディレクターLibia Chávez

2015年1月から2016年6月の間、ボリビアの検事当局は147件の暴行により殺害された女性たちの事件を報告。そのうちの4件のみに有罪判決が言い渡されました。この信じ難い結果は、ボリビアの司法制度の不十分さを浮き彫りにし、ボリビア人女性たちの安全に不安が揺らいでいます。虐待や人身売買の違法行為にきちんと有罪判決が下され、処罰されるという保証がなければ、被害を受けた女性たちに逃げ場所はありません。 

虐待者や人身売買業者たちは、ボリビアの女性たちへの社会的支援を妨げたり、経済的に自立する機会を与えないことによって、女性たちを無力にします。逃げ場も行く当てもない女性たちは、結局この悪循環の輪を抜け出すことができません。だからこそ、女性たちが学び、失った自信を取り戻し、傷を癒せる安全な場所を確保することが非常に重要となっています。プロジェクトアブロードのボリビアでの新しい人権プロジェクトは、コチャバンバにあるSayariy Warmiセンターと協力し、現地の女性たちに安全な場所を提供することに努めています。

このSayariy Warmiセンターでは、ボリビアの女性たちが自立できるよう教育やスキル習得の機会を提供しています。同時に、女性たちに自信や自尊心を植え付けることによって、人としての威厳を持ち、彼女たちが経験してきたひどい扱いに立ち向かうことを支援しています。またボリビアでの人権プロジェクトの活動は、このSayariy Warmiセンターで虐待を受けた女性たちを支援するだけでなく、現地の地域コミュニティ全体が人身売買と女性への暴行を撲滅するよう促進しています。これらの問題に対する意識を高めることで、存在する虐待を明らかにしたリ、虐待の被害者たちに手を差し伸べることができるような地域コミュニティを形成していきます。

 南米ボリビアで女性の人権を守る海外インターンシップ Sayariy Warmiセンターで女性たちの収入につながる果物栽培プロジェクトアブロードのボリビアでの人権プロジェクトは、人身売買と女性への暴行撲滅に二方面から取り組んでいます。一つ目は、問題への意識啓発キャンペーンを実施し、虐待や人身売買を経験した女性たちに支援を惜しまない地域コミュニティを築くことです。二つ目は、ボリビアの女性たちに教育とスキル習得の機会を提供し、地域コミュニティでの生活に適応できるよう支援します。

ボリビアでの人権プロジェクトのインターンたちは、現地の女性たちの人権を守る上で重要な役割を果たします。例えば、彼女たちが身分証明書を申請するための書類の記入を補助したり、問題への意識啓発とスキル習得のためのワークショップの研究・準備・実施、またはスポーツなどを通して時間を共有するなど、人権インターンたちはSayariy Warmiセンターで行われるすべての活動に携わり、虐待や人身売買にさらされているボリビアの女性や少女たちに多くのサポートを提供しています。

Sayariy Warmiセンターに駆け込む被害者たちの生活には、すでに前向きな変化が見えるようになりました。現在、Sayariy Warmiセンターで過ごしたボリビア人女性と少女たちの約6割が学校教育を再開し、およそ3割が職を得ました。さらに、学校に戻ったうちの一人の若い現地人女性は、首席の成績を収めるという快挙を達成しました。これらの成功例を励みに、Sayariy Warmiセンターと人権プロジェクトはこれからも社会的に弱い立場に置かれたボリビアの女性や少女たちをサポートし続けていきますが、それにはインターンの皆さんからの助けを必要としています。

ボリビアでの人権プロジェクトの詳細を読んで、自分がどのように貢献できるか知ってみませんか?プロジェクトアブロードは、南米ボリビア以外にも世界中でさまざまな人権擁護活動を行っています。

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