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海外ボランティア参加への資金調達のヒント

資金調達は工夫次第!海外ボランティアへの道

海外ボランティア・インターンシップへの参加の決意を固めたら、次は実現へ向けての計画や準備が必要です。その中でも、参加費用をどうやって工面すれば良いか、切実に参加を望む皆さんからよく質問をいただきます。皆さんが思っている以上に、工夫とリサーチ次第でさまざまなアイデアや資金調達の手段があったりします。ここでは、そのヒントをいくつかご紹介します! 

高校や大学、トビタテ!留学JAPANの奨学金制度

高校や大学の中には、海外ボランティアやインターンシップを単位として認定する学校や、一定の条件を満たせば奨学金を出してくれる学校も存在します。高校生の場合は、まず担任の先生に相談し、大学生の方はぜひ一度大学の学生課などに足を運び、可能性を調べてみるのも良いかもしれません。

また、2013年に始動した文部科学省と民間企業協働のトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムは、将来の日本を担うグローバル人材を育成する目的で、各高校・大学から推薦された学生に対して返金無用の奨学金を出す支援制度です。実際、トビタテから奨学金を得た多数の高校生や大学生が、プロジェクトアブロードの海外ボランティア国際インターンシップに参加していますので、一度自分の学校に詳細を問い合わせてみてはいかがでしょうか。(※トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムは、留学促進キャンペーンであり、個別のプログラムを推奨するものではありません)

企業協賛とスポンサー

正しい方法でアプローチを試みれば、企業の中には、海外での社会奉仕活動や海外経験を積みたいという国際志向の若者を応援してくれたります。これは、企業にとって社名をPRできるチャンスでもあります。当然、ご自身の詳細なプランや将来設計、どのように企業貢献できるかなどを綿密に練った文章を作成することが重要ですが、そういったスポンサー企業を探してみるのも一つの手です。次のような点は基本的な事柄として押さえておきましょう:

  • その企業があなたの学校、大学、地域に関心を持っているか?
  • その企業が、あなたが検討している活動内容や活動国に関心があるか?
  • 現地のニュースや新聞などのメディアや、ロゴ付のTシャツなどを通じてその企業のプロモーション活動を行うなどの提案ができるか?

結果的に協賛金が得られなかったとしても、そこに到達するまでに果たしたさまざまな努力は大きな社会経験にもなり、社会の仕組みを学ぶ良い機会にもなるでしょう。そして、自ら主体的に考えて行動することは、海外の活動で最も基本的かつ重要である資質です。こうした経験が、先々で必ず活きてくるはずです。

アルバイトで資金調達

当然ですが、最も地道で現実的な方法が、自ら働いてコツコツお金を貯める方法です。そんなのは当たり前だと思うかもしれませんが、特に目標もなくアルバイトをして貯めることと、あらかじめ目標金額を明確に設定して、そこから逆算しながら貯めることでは、そこに大きな意識の差があります。結果的に毎月必要な貯金額が明らかになり、目標に対して一歩ずつ前進する実感も湧いてきます。何事も目標を定めることからすべてが始まるのです!

最後に、これまで参加した体験者と連絡を取って、実際にどのように資金調達したかを聞いてみるのも良い方法かもしれません。希望者は体験者をご紹介しますので、お気軽にご相談ください。

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