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医療系プロジェクトの倫理と行動規範

ベトナムで国際医療 病院で現地人医師とレントゲンを確認する医療インターン

世界各国の地域コミュニティで行われているプロジェクトアブロードの医療系プロジェクトでは、物資や設備に限りがある発展途上国の医療現場で、さまざまなヘルスケア問題を目の当たりにすることになります。プロジェクトアブロードは、毎年何千人もの人々に必要不可欠な医療サービスやヘルスケアを提供。現地に暮らす人々にとって、これらが唯一受けられる医療サービスであることも少なくありません。

各医療系プロジェクトは、知識やスキルが最大限に共有できる環境を整え、プロジェクトアブロードが掲げる医療&ヘルスケアマネジメントプランに沿って設定されたそれぞれの活動国の具体的な目標達成に向けて活動しています。またプロジェクトアブロードは、各活動が地域コミュニティに良い影響を与えること、そしてインターンの皆さんが医療現場でモラルと責任ある行動をとるよう細心の注意を払っています。

プロジェクトアブロードは、Global Impact Databaseという独自のシステムを確立し、各医療&ヘスルケアプロジェクトが地域コミュニティに与える影響を視覚化しています。個人情報の保護と高度な機密性が確保されたこのデータベースは、医療インターンの皆さん、活動先のスタッフ、現地の提携団体が行う活動の記録やモニタリング、分析に利用されています。また、このデータベースから集積された情報は、プロジェクトアブロードの医療&ヘルスケアマネジメントプランが掲げる長期的な目標達成と提供する医療サービスの向上に貢献しています。

プロジェクトアブロードの原則

西アフリカのガーナで、医療アウトリーチ活動中の日本人インターン

医療系プロジェクトに参加するインターンの皆さんや提携団体への情報提供、及び活動に対する期待や実際の活動のマネジメントは、以下のプロジェクトアブロードの原則に基づき行われています:

  • 医療倫理及び医療行為は、世界基準を使用。医療システムが国や地域によって異なる場合でも、プロジェクトアブロードの医療系プロジェクトに参加するインターンたちは、世界の一般的な医療倫理や医療行為の基準に沿って活動すること
  • 各患者へ医療処置や各インターンが医療行為に携わるレベルは、現地の資格を持った医療スタッフの判断に従うこと
  • 患者に対する医療ケアの基本的な責任は、現地の資格を持った医療スタッフに帰する。参加する医療系インターンは、これらのスタッフの監督下で観察や補助を行うこと
  • 医療系インターンが実践的に医療処置や治療に携わるのは、関連した資格や経験を有し、その行為に対して十分な心構えができている時のみとする

プロジェクトアブロードが医療インターンに求めること

南米アルゼンチンで国際医療 医療ワークショップで縫合を習うインターン

プロジェクトアブロードのMedical Ethics Policy(医療倫理方針)は、医療系プロジェクトに参加する皆さんが、活動中にどのように行動すべきかを記したものです。プロジェクトアブロードが皆さんに求めることは、基本的に以下の通りです:

  • 責任を厳守すること
  • 観察や学習に徹底し、現地の医療スタッフの知識や経験を尊重すること
  • 患者に常にベストな医療ケアを提供すること
  • 患者及び現地の医療スタッフのプライバシーや意向を尊重すること(特に、患者、現地の医療スタッフ及びプロジェクトアブロードの現地オフィススタッフの許可なしの写真・ビデオ撮影や共有、病状や治療を含むいかなる情報や個人情報の公開を禁ずる)
  • 文化的な違いに柔軟に対応し、配慮を怠らず、現地の医療スタッフや患者の視点を理解し、尊重すること

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