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活動が世界に与える影響

一人のボランティアやインターンによる短期間の活動が本当に価値あることなのか、ふと疑問に思うかもしれません。確かに、一人のボランティアやインターンが、たった数週間に実際にどのような違いを生み出したのか明確に測定するのは容易でないことは事実です。しかし、何千人ものボランティアやインターンが自らの貴重な時間を割き、長期的な同じ目標に向かって活動した場合、全体としてとてつもない進歩を成し遂げることができるのです。

発展途上国の貧困地域で暮らす人々を支えるため、プロジェクトアブロードは日々真剣に活動を取り組む短期ボランティアやインターンを送り続ける使命を負っています。そして現地の地域の発展に貢献したいと世界中から集まる参加者に活動の一貫性を提供し、彼らが有意義な形で世界に羽ばたくことに誇りを持っています。

海外でボランティアやインターンシップに携わることは、周囲への奉仕だけにとどまらず、自分を省みる機会でもあります。現在自分が置かれている快適な生活を飛び出し、助けを必要としている人たちに手を差し伸べ、自らも学ぶことは、すでに大きな功績。プロジェクトアブロードは、そんな世界中の人々を結び付けることに日々やりがいを感じています。

年間で見る活動の功績

プロジェクトアブロードの年間の活動実績を映像やリポートにまとめました。以下は、世界に与える影響のほんの一部に過ぎませんが、よろしければボランティアやインターンのみなさんの活躍をご覧ください。

年間で見る高校生ボランティアの功績

フィジーで環境保護に貢献!高校生ボランティアたち

毎年、世界中から何千人もの高校生(15~18歳)が高校生の海外ボランティアプログラム「高校生スペシャル」に参加し、国境を越えて大きな「違い」を生み出しています。高校生ボランティアたちは、自分で選んだ活動国でプロジェクトアブロードが掲げる長期的な目標への達成に貢献し、発展途上国の地域に将来に続く影響を与えています。高校生ボランティアの活躍をぜひ高校生ボランティアの2017年の功績 (日本語)からご覧ください。

プロジェクトアブロードのGlobal Impact Database

プロジェクトアブロードは、ボランティアのみなさん一人ひとりが貢献する活動の進歩や成功を記録するGlobal Impact Databaseというシステムを確立しています。このGlobal Impact Databaseは、発展途上国の地域社会がどのような支援を必要としているか、長期的に見てどのような支援がその地域に暮らす人々にとって最適であるか、そして私たちが提供できる資源や人材をどのように最大限に活かすことができるかを明確にします。よろしければ、Global Impact Databaseの狙いや機能の詳細をあわせてご覧ください。

社会に与える影響

トーゴケアプロジェクト ボランティアが現地の子供に本を読んでいる様子

世界中で行われているプロジェクトアブロードの何百もの活動は、支援を必要とする地域の社会福祉に重点を置いています。例えば教育や子供のケアのボランティアたちは、定員オーバーのクラスや、教材不足に苦悩する地元の教師たちをサポートしたり、保育園の幼児たちの発育を促進し、モニタリングするすべを提供しています。

プロジェクトアブロードは教育や子供のケア活動用に独自のマネジメントプランを設け、各活動先の進歩の詳細なモニタリングを可能にし、プロジェクトアブロードの長期的な目標への達成を近づけています。2015年にはケアデータベースを設置し、ボランティアたちによるリアルタイムな子供たちの発育のモニタリングできるようになりました。これにより、現地スタッフや今後参加するボランティアたちが、支援が必要なエリアをすばやく絞ることができます。

またプロジェクトアブロードは、発展途上国の子供たちの識字教育に努めている他、現地提携機関と共に障がいを持つ人々へのケアにも貢献しています。医療面では、公衆衛生活動によって恵まれない地域に暮らす人々に生活に不可欠なヘルスケアを提供し、人権保護活動では、世界4ヶ国で人権センターに出資しています。

環境に与える影響

フィジーサメ生態保護プロジェクトボランティアたちがビーチでゴミ拾いをしている様子

世界各国で進行中の環境保護の海外ボランティア活動を通して、何千もの海洋生物や熱帯雨林、国立公園、自然保護区に生きる野生動物や自然環境をモニタリングしています。自然界や海中に仕掛けたカメラや研究ステーションなど、環境に溶け込んだ手段を使って野生動物を観察を行い、集められた膨大な重要環境データを利用してさまざまな生態系を研究。また、プロの環境保護専門家たちがプロジェクトアブロードの環境保護マネジメントプラン作成に携わることによって、貴重なデータ収集継続を可能にしています。

私たち人間の生活や経済活動がもたらす環境汚染は、自然環境に生きる動物や植物にとって大きな脅威。例えば、繊細なエコシステムに多大なる悪影響をもたらす人間が排出するゴミ。海洋環境保護ボランティアたちは、定期的にビーチ清掃を行い、海岸線や海中の廃棄物を撤去しています。2017年には、年間で合計13トン以上のゴミを回収しました。また2017年、陸ではマングローブ38,000本を含む52,700本以上の植林に貢献。もちろん野生動物の保護にも力を入れており、例えばペルーとメキシコで合計89,000匹のカメの卵を守り、自然に還すことに成功しました。プロジェクトアブロードは、ボランティアのみなさんからの協力を得て世界で「違い」を見出しており、環境保護活動における見本となるよう日々努めています。

プロジェクトアブロードの環境保護活動は、自然や動物を相手にするだけでなく、発展途上国に暮らす人々への環境保護教育にも積極的に取り組んでいます。現地の学校や地域に出向むき、子供たちや人々に環境汚染に対する自覚や危機感を芽生えさせ、自ら自然にやさしい生活を導き、持続可能な環境保護活動に携わるよう促しています。

経済に与える影響

日本人マイクロファイナンスインターンが、ガーナ人女性とビジネスプランを相談している場面

プロジェクトアブロードは、恵まれないコミュニティとその人々の経済的地位向上を支援するため、世界中で多くの活動を行っています。ボランティアやインターンたちからの継続したサポートのおかげで、これまでに国境を越えて貧困地域で援助を提供し、地域の経済成長を支えてきました。

マイクロファイナンスの海外インターンシップでは、インターンたちが発展途上国の地域に暮らす人たちに帳簿の付け方やマーケティング、ビジネス経営トレーニングを提供しています。プロジェクトアブロードが提供するローンは、過酷な労働状況を脱出して自立心を育て、商店経営や小規模ビジネスを通した経済的自立を支援しています。

公共団体や私企業からの資金援助に頼らない独立運営のプロジェクトアブロードは、ボランティアやインターンたちの存在によって成り立っています。貢献してくれたみなさんに心から感謝を申し上げると共に、今後はより多くの方が活動に参加してくれることを期待しています。

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