You are from: United States, Go to our American website.

Projects AbroadProjects Abroad

H・A - 中国 高校生スペシャル ケア&パンダケア

サマースクールではなく実践的なボランティアを

高校生スペシャルボランティアとして行った大好きなパンダのケア活動

私が一人で海外に行ってみたいと思ってアメリカやイギリスのサマースクールを探していたところ、母がネットで見つけたのがプロジェクトアブロードでした。英語の勉強にもなる上に、ただ机に座って勉強するのではなくて、色々な国の同年代の人たちと面白い体験もできる!更に人の役にも立つボランティアということで、参加を決めました。本当に色々なコースがあり、どのコースも魅力的でとても迷いましたが、日本から近いのとパンダのお世話をしてみたくて、今回このコースをとりました。

他の仲間とともにケア活動をした高校生スペシャル

私は二週間行きました。始めの一週間は、現地の方との交流が主でした。朝、朝食をとった後、ケアセンターに行き中国版のラジオ体操をします。一日目はプロジェクトアブロードの団体や活動内容の説明を受けます。その後、現地の3〜8歳くらいの子供たちと絵を描いたり、パズルをしたりして遊びます。もちろん言葉の壁はありましたが、中国語も話せる参加者や、スタッフの方を通じてコミュニケーションを取ることができました。また日本のアニメや漫画が人気だったため、私がドラえもんの絵を描いてあげたところ、子供達もとても盛り上がりました。こちらからも『こんにちは!』など、日本語の挨拶を教えてあげると喜んで使ってくれました。ケアセンターは1か所だけではなく、バスで少し移動した所の違うケアセンターにも行き、そこでも子供達と遊びました。人見知りしてしまう子も沢山いましたが、現地の子供達と仲良くなれて楽しく活動できました。

現地の子供たちと仲良くなった中国でのケア活動

他にもお年寄りや体が不自由で外出して買い物がしにくい方々のために、洗剤やお布団などの重いものをご自宅に届ける活動もしました。お年寄りの方々から昔のお話を伺ったり、中国のご家庭に入らせていただいたりなど、初めてのことが多くとても貴重な経験になりました。それ以外の時間では、中国の茶道を教えてもらったり習字をしたりと、現地でしか体験できないアクティビティも沢山用意されていて、毎日楽しめました。

週末の過ごし方ですが、土曜日は成都の大きなショッピングセンターにいくつか行って買い物をしたり、ご飯を食べに行ったりしました。日曜日はパンダセンターの近くのホテルへ移って、そこの近くにある歴史的建造物を観光したり、ホテル周辺の商店街等を散策したりしました。

後半二週目からは、念願のパンダのケアをしました。檻のなかと展示スペースの糞や笹の食べ残しを片付け、パンダが食べるための笹を割って、展示スペースに置きます。他にもパンダの歴史の映画を見たり、パンダに食べさせるためのパンダケーキを作ったりしました。中でも一番記憶に残っているのはパンダに野菜を手渡しで直接あげられた事です。至近距離で食べさせることができ、他の動物園ではなかなか体験できないと思うので、とても良い想い出になりました。

ご飯は三食ついていて、とても満足でした。朝は毎日私は野菜の饅頭と豆乳を食べていましたが、洋食のメニューも選べます。ランチは、一週間目はケアセンター周辺のレストランで食べるのと、スタッフの方が買ってきてくれたものをセンター内で食べるのとが半々でした。夜は電車で移動してレストランで食べますが、スタッフの方に言って食べたいものを買ってきてもらうこともできます。二週目はパンダセンター内にあるビュッフェ形式のカフェテリアで食べて、夜はホテル周辺のレストランで食べました。元々中国料理は好きなのですが、四川料理なので唐辛子や油が多く、お腹を壊してしまうことも多々ありました…。なので胃腸薬やインスタント食品をもって行く事をおすすめします!困った点は洗濯できる時間が限られていて、洗濯機の台数も少ないので、Tシャツや下着は多めに持っていくといいと思います。乾かす時のハンガーも置いていないので必要です。

高校生スペシャルで週末に観光を楽しみながら触れた異文化

一部屋を二人で使ったので、お風呂や寝るタイミング等、ルームメイトと上手くコミュニケーションをとる事が大事だと思いました。生活に必要な物がなくなったらスタッフの方に言うと買いに行けたので大体揃い、日本に売られているものとあまり変わらないので安心しました。ルームメイトは、最初の1週目は台湾人の女の子、次の週はイギリス人の女の子でした。イギリス人の英語は本当に早口で、会話について行くのが大変でしたが、細かい部分が分からなくてもコミュニケーションが取れて楽しかったです。特に、2週目の参加メンバーはほとんどが女子で、更にみんなK-POPが大好き!という共通点があり、とても盛り上がりました。

視野が広がり、人のために働く喜びを知った中国での2週間

色々な国の人が参加しているため、コミュニケーションをとるには全て英語になります。日本で学んでいた文法も大事ですが、いざ使うとなると言葉が出てこなくて話せない事もあったので、英語で会話する難しさがわかりました。もっと英語を勉強しておけば良かったと思う機会が沢山ありました。話すスピードが早かったりするので、前より聞き取るのは慣れた気がします。また、ベジタリアンがいたり、宗教でお肉が食べられない人がいたりして、日本にはなかなか接する機会のない人とも団体行動をすることで、様々な国の文化に直接触れ理解することができました。今回のプロジェクトアブロードでの体験で自分の視野が広がったと思います。今後はこの経験を活かして、人の為に何かをする大切さや感謝される嬉しさを忘れずに過ごしていきたいです。また、英語の勉強不足で何度も後悔したことを思い出し、一方でヒアリング能力が伸びたという嬉しかったことを胸に、これから英語を身につけていきたいです。

H・A - 中国 高校生スペシャル ケア&パンダケア

これまでに参加したケアボランティア綴る体験談の中には、孤児院での活動について言及しているかもしれません。地域コミュニティ型ケアを行っているプロジェクトアブロードの現在のアプローチについて、よろしければ専用のページから詳細をご覧ください。

この体験談は、特定のプロジェクト活動、時期、期間に参加した一個人の経験に基づいて綴られています。プロジェクトアブロードの各プロジェクトは、現地の需要の変化や活動の進捗状況に応じて絶えず更新されるため、同じプロジェクトに参加しても体験者が語るストーリーとは異なる経験になることもあります。また、天候の違いなどによっても経験は大きく異なってきます。まずはこのプロジェクトの詳細を見てみよう。または経験豊富なスタッフに相談してみよう

ボランティア体験談に戻る

友達に教える :

トップに戻る ▲