守りたい自然がマダガスカルに
参加のきっかけは、環境問題に興味があり海外で環境保護活動をしたいと思っていたからです。
渡航前は、⾶⾏機⼀⼈で⾏けるか⾷べ物あうか現地で英語喋れるか⼼配でした。
でも、プロジェクトアブロードの⽅も優しく活動がしやすくてとても楽しくていい経験になりました。
実際に現地では、⼤⾃然の中でプラント作業をしたり途切れている⼭道を⾃分達で作ったり⽣き物の調査活動をしたり他にも環境保護活動をしました。そして、環境保護活動以外にも学校で机や椅⼦を作ったりご飯を作ったりした。
冬なので夜は寒かったです。
⾷事、洗濯には問題なくルームメイトは英語が⼤変だったがなんとか⾏けて楽しかったです。
⼤⾃然でストレスなど感じず穏やかな気持ちになれる環境に驚きました。
ただ英語で話すことが⼤変でした。
プロジェクトを通して、⼤⾃然のすごさに驚きました。 このマダガスカルの⼤⾃然を強く守りたいと思ったし他の⾃然も守りたいと思いました。
環境問題を無くすという⽬標は遠い、しかし、⽬標に向かって進んでいるのだから、いつかゴールにつけるはずだと僕は思います。
これから参加する方へ
英語が不安な⼈がいるかもしれない、けど、ノリと元気、そして積極的な⾏動をすれば⾃然と⼈が寄って来てホームシックなどにはなりません。
頑張って何の為に来ているのかを意識していってください!
※出来れば英語できたら最⾼です。笑
この体験談は、主観に基づいて綴られています。
その時の現地の需要や活動の進捗状況、参加時期、参加期間、天候などによって得られる経験が異なりますので、あらかじめご了承ください。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。