初めての海外は憧れのアフリカ

私は以前から留学に興味があり、特にボランティア留学に興味がありました。

そこで私の夢への第⼀歩となる留学にしたいと思い、「途上国」✖「医療」でボランティア留学ができるプログラムを探していたときに、このプロジェクトアブロードでのプログラムに出会いました。

また、トビタテ !留学 JAPAN ⾼校⽣コース第5期⽣国際ボランティアコースに合格し、中学⽣の頃から思い描いていた留学を叶えるスタート地点に⽴てたのでこのガーナでのプログラムの参加を決意しました。       

私は、⼩学⽣の時に図書館で⾒つけた本でアフリカの⼦供達について書かれた「アフリカの⼦供達は今」シリーズの「児童労働」や「⼦ども兵⼠」などの本を読み、⾃分と同じ年齢の⼦が今も同じ地球のどこかでこんな毎⽇を送っているんだということに気づかされました。

それからアフリカの⽂化に興味を持つようになり、憧れを抱くようになっていました。

そし て、⾃分の⽬で途上国の現実を⾒たいと強く思うようになりました。

ガーナ ✖ 医療の理由     

私がガーナでの医療プログラムを選択した理由は、2つあります。

1つ⽬は、プログラムの内容が私の将来やりたいことに近いと思ったからです。

このプログラムは、病院へ⾏くのは週に⼀回で、コミュニティや学校、ハンセン病キャンプに⾏ってアウトリーチをするのが主な活動となっていました。

私が将来やりたいと考えていることは、途上国の病院で活動するというよりも、途上国の中でも貧困地域や⽥舎の⽅に⾏って助産師として活動することです。

その夢に近い環境で活動できるプログラムの内容がガーナでのプログラムだったからです。

2つ⽬は、ガーナは私の英語⼒向上のために良い機会となる国だと思ったからです。

ガーナは、アフリカの中でも少ない英語を公⽤語としています。

そして、ガーナの国の⼈柄はフレンドリーで陽気な⼈が多いと聞いていました。

そのため、ボランティア同⼠だけでなく、ガーナの⼈とのコミュニケーションの中でも、⾃分の英語⼒の向上につなげられると考えたからです。

渡航前のワクワクと不安

渡航前の数⽇前、数⽇後には⾃分がずっと憧れていたアフリカ、ガーナにいることが全く考えられず、⾃分の⼼が宙に浮いているような変な感じがしていました。

しかし、パッキングが終わり、いよいよ出発に向けて準備完了となると、だんだんと実感が湧いてきて、「3週間しかいられないガーナでたくさん学んで楽しむぞ」という決意が⼼の中にできていました。

出国直前の私の⼼は、ワクワク:不安=7:3という割合でした。

初の海外へ⾏く私は、初の国際線に乗ることにとてもワクワクしており、また、この⾶⾏機に乗ったら次⽴つのは海外なんだと考えるとワクワクがおさまりませんでした。

⾶⾏機に乗っている間も、ワクワクで落ち着くことができず、映画は10分で諦め、⾳楽も聴く気になれず、ずっと窓の外を⾒たり、プレゼント⽤の折り鶴を折ったりしていました。

7のワクワクに対して3という⼩さい数字の不安は、⾃分の英語⼒に対する不安でした。

⽇本からパリ、パリからガーナとだんだんと⽇本を離れていくうちに⽇本語が聞こえなくなり、⾒えなくなり、、、

だんだんと現地でのボランティア同⼠、スタッフや現地の⼈とのコミュニケーションにとても不安を感じるようになっていました。

それでも、初海外で初めての景⾊、空気、⾷べ物などなどとにかくなにもかもがキラキラして⾒えて、とてもワクワクしていたのを覚えています。

医療ボランティアとしての活動

活動の⼤部分が、地域に出向いてのコミュニティアウトリーチです。

コミュニティアウトリーチでは、⾼校⽣ボランティアで⾎圧、体温、BMI の測定、マラリア、B型肝炎、⾎液型、⾎糖値の検査をしました。

また、週に2~3回は学校に出向き、⼦供達に対してマラリアとコレラに関する授業を⾏ったり、先⽣や⼦供達を対象にアウトリーチ活動を⾏いました。

マラリアとコレラに関するヘルストークでは、ボランティアが事前にワークショップで学んだ、マラリアとコレラの病気について、兆候、症状、予防法、治療⽅法をポスターを使って英語で⼦供達に説明しました。

アウトリーチ活動では、先⽣⽅に対しては、バイタル測定、⾎糖値、B 型肝炎の検査をし、⼦供達に対しては、体温測定、マラリア検査、⽖切り、怪我の⼿当てをしました。      

週に⼀回は、ケープコースト最⼤の Cape Coast Teaching Hospital (CCTH)で、病院研修を⾏いました。

様々な科の診療所や病棟がある中で、⾃分の興味のある診療所または病棟へ⾏き、医師の観察や体験をしました。

私は、1回⽬は⼩児科の診療所と病棟、2回⽬は産婦⼈科の病棟に⾏って、医師や看護師の仕事を⾒学やバイタル測定、カルテの書き込みや病気について教えてもらうなどのことをしました。

3週間のボランティアの中で2回⾏ったハンセン病キャンプでは、元ハンセン病患者の⽅々の傷の⼿当てをしました。

もともと巻いてある包帯やガーゼを取り除き、傷⼝の消毒をし、ガーゼと包帯で傷を覆う⼿当てをしました。      

週末はボランティア活動はなく、⾼校⽣ボランティアみんなでビーチリゾートに⾏ったり、国⽴公園を訪れたり、プールに⾏ったり、ケープコースト 城を訪れたりして週末旅⾏を楽しみました。 

ガーナ生活を振り返って

私が3週間滞在したホストファミリーの家は、三階建でたくさん部屋があり、裕福な家庭でした。

しかし、エアコンはなく、天井についている⼤きなファンが各部屋についていたり、夜になると部屋ごとに電球1個のためとても薄暗かったです。

蚊があまり⼊ってこないようにするため、すべての扉に普通の扉とは別に網⼾がつけられていて、蚊の室内への侵⼊の⼼配はほとんどありませんでした。

シャワーは形だけありましたが、⽔圧が弱すぎて使えず、バケツシャワーでした。

⼤きなバケツに⽔を貯めておき、⼩さな桶で⽔を汲んで頭や体を洗いました。

最初は冷たくて、なれなくて難しかったですが、だんだんコツもわかってきて、冷⽔にも慣れて憂鬱だったバケツシャワーも、最後には抵抗なく⼊ることができるようになっていました。

トイレは⽔洗トイレでしたが、ガーナのトイレットペーパーの分厚さと⽔圧の弱さが重なって、すぐに詰まってしまうことが多くありました。

そのため、途中からはトイレットペーパーは流さずに、ゴミ箱に捨てて対処していました。

滞在中の洗濯は、⾃分たちでシャワー室でバケツを使って⼿洗いをしていました。

数⽇に⼀回のペースで少しずつ洗濯をし、部屋にロープを張って⼲していました。      

⾷事はどれも美味しく、太ってしまうほどたくさん⾷べていました。

基本的に、朝はパンやパンケーキとジャムやチョコレートとフルーツ、昼はお弁当でチキンライスやケチャップライス、ジョロフライスなどのご飯とスパイスが効いたチキン、夜はパスタという名のマカロニかスパゲッティかフライドポテトとトマトソース、スパイス⾵味のチキンというメニューでした。

味付けはピリ⾟なものが多く、⾟いものが⼤好きな私には最⾼の⾷事でした。

活動の合間には、ガーナではいたるところで売られているボークフロートという、まるいドーナツを⾷べていました。      

ホストファミリーはフレンドリーでとても優しく接してくれましたが、⾷事の時以外に会うことがほとんどなくあまり交流できませんでした。

また、ホストマザーやホストシスターは⽇本とは全然違う考え⽅で、⾃分の英語⼒の無さも相まって、⾃分の思いをあまりわかってもらえなかったのが残念でした。

しかし、ボランティアのことを思って、みんなが好きな⾷事のメニューを聞いて⽤意してくれて、ボランティア思いの家庭でした。     

ルームメイトとは夜にはその⽇のことを振り返ったり、私が理解できなかったことを分かるまで教えてくれたり、⼥⼦トークしたり、トランプで遊んだり、お菓⼦を⾷べたりなどして過ごしていました。

私以外はみんな⺟国語が英語だったので、みんなからたくさん英語を学べるとてもいい機会になりました。

ガーナで立ちはだかった壁

私が⼀番苦労したのは英語です。

最初、他のボランティアが話していることが全く聞き取れず、話しかけられても頭の中がパニックになってうまく答えられないでいました。

ガーナについてからの最初の数⽇間は、ネイティブの英語が⾶び交い、⽇本語が全く通じない環境の中で⾃分の英語でのコミュニケーションの実践⼒のなさをとても痛感し、悔しい気持ちでいっぱいでした。

また、ガーナで⼀般的な病気についてのワークショップを受けても理解できない部分がほとんどでした。

他のボランティアは質問をしてもっと詳しく聞いたり、メモでノートを埋め尽くしたりしていたけど、私は分かる部分だけでも聞き取ることだけで精⼀杯で、メモもあまりとれず⼀⼈だけ取り残されているような気持ちになり、とても苦しかったです。

それでもルームメイトに教えてもらえたおかげで、なんとか英語で理解することができ、とても助けられていました。     

そして英語で⼀番悔しかったことは、活動中に「She is Japanese, so she cannot understand and speak English well.」とか 「Because she's not good at English.」と⾔われたことです。

「英語ができないから」という理由にされてしまって何度も悔しくなりました。

また、他のボランティア以上に周りに気にかけてもらってばっかりで、英語を理由にされている、している⾃分に悔しさがこみ上げていました。     

話がずれてしまう気がしますが、私が⼀番苦労した単語は「Cholera」です。

何回も何回もルームメイトに訂正してもらって、⼀⾳ずつ発⾳を教えてもらって何百回も繰り返し練習しましたが、最後まで正確な発⾳で⾔うことはできませんでした。。。

私を強くしてくれた言葉 

私が⼀番印象に残っている出来事は、ガーナを発つ当⽇の朝に、プロジェクトアブロードのスタッフの⼀⼈のエリックに⾔われた⾔葉です。     

「You are strong. You are brave. When two Japanese girls arrived here last weekend, they were crying because they were missing their home. So, I told them about you; Anju has spent two weeks alone without crying. She is strong and brave. You did very well for three weeks.」

この⾔葉を聞いた時、ガーナに来て、どんなに苦しい時も⾟い時もこらえてきた涙をこらえることはできませんでした。

ガーナに来て初めて泣きました。

今まで私を「強い」「勇敢だ」などと⾔ってくれる⼈はいませんでした。      

ガーナに来て最初の数⽇を過ごした時にエリックに「みんなの英語がわからなくてすごく⾟い」と相談した時も、「Don't be shy. You came here to learn English! You can do it.」 と励ましてくれてとても勇気付けられました。

最初は弱⾳を吐いていた私に、3週間の活動を⾒て、あの⾔葉を⾔ってくれたことは私にとってとても励みになったし、⾃信になりました。

一瞬一瞬がかけがえのない学び

3週間という期間の中で、活動中はもちろん、移動中、旅⾏中、家でボランティアとくつろいでいる間も常に多くの学びがありました。

実際にガーナに⾏って、私が⼩さい頃から本やテレビで⾒ていた、アフリカの⼦供達や⼈々の暮らし、途上国の現状を⾃分の⽬で⾒て、⾃分の体で経験することができました。

頭の上に売り物を乗せて売りに来る⼈、⼤⼈の中に混じって売りにやってくる⼦供。

⽬の前で⾒た児童労働。

貧困地域と裕福な家庭との暮らしの差。

道端に捨てられたたくさんのゴミ。

朝でも夜でも鳴り響くクラクションの⾳。

⾄る所で爆⾳でかかっている⾳楽と、それに合わせて歌ったり踊ったりする⼈たち。

元気いっぱいに⾛って駆け寄ってくる⼦供達。名前をたくさん呼んでくれる⼦供達。

夢を語ってくれた⼥の⼦。

毎⽇私の周りで起こっていた1つ1つの⼩さなことが、私にとっては新しい学びや発⾒となり、毎⽇が驚きとワクワクの連続でした。

ガーナで得た自分の中の成長

アウトリーチ活動では、声かけの⼤切さ、クライアントとのコミュニケーションの⼤切さを学びました。

検査で指にさして⾎液を取るために使うピンを⾒て怖がるクライアントに、検査の説明や励ましの⾔葉をかけて安⼼してもらうこと。

検査結果をわかりやすく説明して、次の検査への誘導をすること。

どれも、最初は他のボランティアの⾒よう⾒まねで私も声かけをしていました。

慣れてくると、その⼈その⼈に合わせて声かけをすることができたり、英語がわからない⼈にはジェスチャーや現地語で説明してみたりなど、⾃分で⼯夫して、思いやりの⼼と笑顔を常に意識して接することができました。     

私がもっとも成⻑したと感じているのは、英語でのコミュニケーション⼒です。

私は英語が流暢に話せるわけではなく、つまりつまりの英語でしたが、なんとか伝えようと挑戦することができました。

最初は⼀⾔も話さず、話しかけられたら最低限の答えで返すことしかできないでいました。

しかし、⾃分の中でこのままではいけないと思い、受け⾝ではなく⾃分から聞きに⾏く姿勢に変えようと考えて⾏動しました。

そのうちに、いつの間にかみんなの輪の中で⼀緒になって笑ってたり、質問責めにあったり。

そんな⾃分に気づいて、そして、アメリカやイギリス出⾝のボランティアに「発⾳をコピーするのがうまい」「発⾳がすごく綺麗!訛りないし⾃然に聞き取れるもん!!」と⾔ってもらえて、留学前よりも⾃分に⾃信が持てるようになりました。

プログラムが始まる前にスタッフの⽅に⾔われた、「Don't be shy. You came here to learn English. Other volunteers will teach you English. So, don't be shy.」 という⾔葉を最後まで⼼の中で持ち続けて、チャレンジすることができて良かったです。   

この経験から得た夢

このプログラムを通して、私の夢である「途上国の貧困地域や⽥舎で、助産師として妊産婦や⾚ちゃんの命を救いたい、⼦供達に性教育をしたい」という思いがより⼀層強くなり、これからこの夢に向かって進んでいきたいと思います。

まずは⾃分のやりたいことが学べる⼤学に進学し、資格取得のために看護、助産の勉強に励みたいと思います。

また、⽇本で学ぶ間も今回の3週間で学んだ経験を⼟台にして、⾃分ができることを考え続けたいと思います。

そして、⼤学在学中に⼀度は再び途上国に⾏って、今回よりも専⾨的な視点から途上国の医療を経験したいです。     

⼤学卒業後は、助産師としてたくさんの経験を積み、⽴派な助産師になって途上国で多くの⼈の⼿助けをしたいです。

10年後、20年後、もっともっと成⻑して⽴派な助産師になって、アフリカに必ずいきます!!

現実を知ったからこそ見えてきた課題

今回の留学で、今の⾃分の無⼒さを痛感しました。

⾞の窓の外から頭に売り物を乗せて売りに来る⼦供達。

私が⼩さい頃、本で児童労働を知ってなんとかしなきゃと思っていたのに、実際にガーナで「児童労働」を⽬の前にして何もすることができませんでした。

売りに来たその⼦の⽬をまっすぐに⾒ることもできず、ただ、「No, thank you."」と言うことしかできませんでした。

私が⼤⾦持ちだったら、⼦供が売っているものを全部買って、児童労働をなくせるのに。

でも、ただお⾦を与えるだけの⽀援がいいわけではありません。

じゃあ、私には何ができるのか、何度も何度も考えました。      

病院研修に⾏った時、私は診療所の効率や病棟の衛⽣管理、プライバシー管理がまだまだ整ってないと感じました。

しかし、その時の私にはその状況を⾒て問題点を⾒つけても、それをそのまま飲み込むことしかできませんでした。

看護・医療についての専⾨知識を持たず、経験もない普通の⾼校⽣の私が、その病院の効率や衛⽣管理、プライバシー管理に⼝出しできるはずがありませんでした。

私の中のモヤモヤは溜まっていくばかりでした。

「今」の私では、この病院を変えることはできない。

そう強く感じさせられる病院研修でした。       

夢へのスタート地点に立った

コミュニティアウトリーチである村へ⾏った時、⼀⼈の⼥の⼦に出会いました。

そして、将来の夢を語り合いました。

彼⼥の夢は、弁護⼠になること。

「みんなが平等に暮らせる世の 中を作りたい」と話してくれました。

しかし、弁護⼠になるためにアクラに⾏って勉強をしたいけど、お⾦がなくて⾏けないということも話してくれました。

私が、彼⼥がアクラで法律の勉強ができる環境を提供するという応援の仕⽅もあるけれど、今の私には⾔葉で応援することしかできません。

彼⼥の夢を熱く語る姿を⾒て、本気で叶えて欲しいと思いました。

その時の私には、そう思うことしかできませんでした。

逆に、彼⼥に「私が将来弁護⼠になってお⾦貯まったら、⽇本に⾏ってアンジュに会いにいくから。その時に弁護⼠と助産師でまた会おうね。約束」と⾔われ、勇気をもらいました。      

今の私には、変えたいと思った環境を変えられる⼒はないし、誰かの⼤きな⼒になれるわけでもありません。

しかし、今回のこの留学があったからこそ、今までわからなかった⼈々の思いや暮らし、途上国の現状を知ることができました。

テレビや本では、⼈々の思いを知ることはできません。

窓越しに⾒つめてくる⼦供達の視線を感じることはできません。

⼦供達の訴えかけるような声を聞くことはできません。

私は、これらを実際に⽣で肌で感じる中で、⾃分の無⼒さを強く感じることができました。       

これらのことは、とてもネガティブなことだと思われるかもしれませんが、私にとってはこれからの夢へと突き進んでいくスタートのための、とても強⼒なバネになったと思っています。

このバネを存分に活かして、これから頑張っていきます!     

また、様々な国から来たボランティアと活動や寝⾷を共にし、⽇本⼈が⼀⼈で、他のボラン ティアは英語が⺟国語という状況で、⾟い時もありました。

しかし、その状況だったからこそいつもの⾃分では通⽤しなくて、常に挑戦して⼀歩前へとチャレンジできる⾃分に成⻑できたと思っています。

そして、ネイティブの英語に毎⽇毎⽇もみくちゃにされたからこそ、⽇本にいては培われない、学校の勉強では培われることのない実⽤的な英語をみんなから学び、実践することができました。

私にとっては最⾼の環境でした!! 

これから参加する高校生へ

毎⽇が出会いと学びと驚きでいっぱいです!

最初は慣れなくて苦しい時もあるけど、あとでその何倍もの楽しい毎⽇と貴重な経験を得ることができます。

途上国の”今”を⾒たい⼈、広い世界を⾒てみたい⼈、夢への第⼀歩を踏み出したい⼈、ぜひ、⾶び込んでみてください。

挑戦しないと何も始まらないのでとにかく何でもやってみましょう!

挑戦してマイナスになることはありません!

応援してます!

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ガーナで医療 浦杏寿

この体験談は、主観に基づいて綴られています。

その時の現地の需要や活動の進捗状況、参加時期、参加期間、天候などによって得られる経験が異なりますので、あらかじめご了承ください。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。