人権プログラムに参加中の高校生ボランティアが南アフリカ共和国のケープタウンにある警察署を訪問

高校生の海外ボランティア 南アフリカ共和国で人権

南アフリカ共和国のケープタウンで、高校生ボランティアと共に法律の世界と存在する人権問題を実践型で学ぼう

はじめに

南アフリカ共和国で人権を学習する高校生ボランティアを募集しています。

このプログラムは、世界中から集まる多国籍な外国人高校生ボランティアと共に法律の仕組みを学習しながら、模擬裁判に備える実践型。模擬裁判では、高校生ボランティアが検察側と弁護側のグループに別れ、案件の決着に向けてそれぞれリサーチにあたります。

また、ケープタウンの貧困地域に出向いてコミュニティ活動にも取り組みます。地域住民の生活の実態を自分の目で見て学ぶ貴重な学習の機会となることでしょう。

活動中は、ケープタウンに実際に暮らすホストファミリー宅で地域住民の一員として滞在。それは、人種のるつぼ南アフリカ共和国の暮らしを生活レベルで体験する貴重な異文化交流!

日々の活動終了後の時間は、交流イベントや異文化体験アクティビティがラインナップ。

活動がお休みとなる週末は、みんなで南アフリカ共和国の文化や歴史に触れる冒険へ。

さぁ、あなたも今年の夏休みは南半球にある南アフリカ共和国を舞台に、将来へのステップアップを果たす特別な「冬」を過ごそう!

日にち: 

開始日・日程固定

選ぶ

参加期間: 

2週間以上

参加条件: 

高校生
基礎英語力


高校生ボランティア参加条件

南アフリカ共和国での人権の海外ボランティアの応募対象は、世界中の高校生。

特に、南アフリカ共和国に興味がある、将来法律や人権に携わる職業に就きたい、夏休みにアフリカ大陸で国際ボランティア活動に参加したい、英語を上達させたい!という志しの高い高校生におすすめです。

参加にあたって、特に知識や経験は求められません。すべての活動にプロジェクトアブロードの現地スタッフが同行し、現地人弁護士の監督のもとで行われます。

求められる語学力は、最低限の基礎英語力。現地でのコミュニケーションは基本的にすべて英語で行われるため、英語をまったく話せないと仲間の外国人高校生ボランティアの会話に入れず、苦労するのはあなた自身。模擬裁判はもちろん、活動はすべて英語で行われるので、少なくても基礎英語力は不可欠です。

だからこそ、英語の練習を含む渡航準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが現地での経験値を変えると言っても過言ではありません。すべては、あなた次第です!

この海外ボランティアを通して、実践的な人権保護に関わる活動に携わることはもちろん、適応能力、自主性、チームワーク、コミュニケーション能力、発言力、英語力など、高校生活や今後の進路も役立つスキルの習得が期待されます。

そして、現地での出会い、親元を離れアフリカでやり遂げた自信、広がった視野は、あなたの人生における財産となることでしょう。

高校生スペシャル人権ボランティアの模擬裁判の予定

活動内容

  1. 模擬裁判で扱う案件のリサーチと準備
  2. 地域に根差したコミュニティ活動
  3. 外国人高校生ボランティアと共に繰り出す南アフリカ共和国の冒険

模擬裁判で扱う案件のリサーチと準備

活動の柱は模擬裁判。

高校生ボランティアは弁護側と検察側に別れ、それぞれの検証を英語で発表し、それに基づいて傍聴者が被疑者の無罪・有罪を投票するという緊張感のある模擬裁判に取り組みます。模擬裁判当日は、陪審員として傍聴するスタッフたちが最終的な判決を言い渡し、フィードバックが行われます。

その模擬裁判に備え、同じチームの高校生ボランティアと協力しながら、立証に向けてのリサーチや証拠固めを行い、スピーチを練習。

過去には、例えばケープタウンの住宅街で起きた銃殺事件について、実際に提出された証拠を元に学んだ知識を駆使してグループでリサーチを行いました。高校生ボランティアは必死にリサーチと発表の練習を繰り返し、法律の知識を蓄えると同時に、プレゼンテーションや討論の仕方を学習。グループで取り組むこの模擬裁判は、大きなやりがいがあるのはもちろん、国境を越えた友情を築いたり、チームワークやコミュニケーション能力の向上も期待できるのが特長です。

模擬裁判の準備は、資格ある弁護士から学びながら取り組みます。予定が合えば、地元の警察署などを訪問して話を聞かせてもらい、法律や人権保護に携わる人々の役割や日々の仕事への理解を深める場を設ける予定です。

地域に根差したコミュニティ活動

高校生ボランティアたちは、地域に出向いて以下のようなコミュニティ活動に協力。その時々に地域内で支援が必要とされている分野に焦点をあてて活動が行われます:

  • 貧困層への食事の配布
  • 教育施設の修繕や塗装作業

ケープタウンに存在するタウンシップと呼ばれる貧困地域で実際に生活する地元の人々や子供たちと出会い、交流するこは、彼らが置かれている生活環境を目のあたりにし、そこに根強く残る貧困、犯罪、人種差別などの問題を学びながら、問題解決のために何が必要なのかということを深く考えさせられることでしょう。

外国人高校生ボランティアと共に繰り出す南アフリカ共和国の冒険

活動がお休みとなる週末や毎日の活動終了後の時間は、高校生ボランティアとの交流を深める楽しいアクティビティや異文化体験が待っています!

例えば、ゴーカートレースやボーリング、そして博物館や過去にマンデラ前大統領も収監され、現在はユネスコ世界遺産でもあるロベン島などの歴史的名所を訪れ、植民地時代や人種隔離政策アパルトヘイトなど、この国が歩んだ激動の歴史や多様な人種の原点を一緒に学習する予定です。

すべてのアクティビティにプロジェクトアブロードの現地スタッフが同行する上、同じプログラムに参加している高校生ボランティアと常に行動を共にするので単独行動になることはなく安心です。

※週末のレジャー旅行は、当日の天候によってスケジュールが変更されることもあります。


スケジュール例


活動拠点

ケープタウン

ヨーロッパの影響を強く受けてきた歴史ある都市。

自然と都市が融合し、中心街は活気であふれています。

ケープタウンで見るアフリカの夕日は絶景!

空港送迎・航空券手配・ビザ

到着指定空港では、担当スタッフがあなたのご到着をお待ちしています!

空港送迎、航空券手配、ビザなどの詳細は南アフリカ共和国到着案内をご覧ください


活動のねらい

高校生スペシャル人権の海外ボランティアのねらいは、若い高校生が人権保護のフィールドで実践的な国際経験を得ること。

同時に、あなたが高校生のうちに実践的な国際経験を得ながら視野をぐんと広げること。

それは、将来の選択肢を広げたり、将来進むべき道を固める重要なターニングポイント。

南アフリカ共和国で人種隔離政策アパルトヘイトが撤廃されたのは1994年。46年間続いたアパルトヘイトの爪痕は現在でも大きく、さまざまなレベルでその不公平が浮き彫りとなっています。このボランティアは、法律や人権の分野において、支援を必要としている地元の人々を支える役割を果たします。

あなたも、この夏休みに南アフリカ共和国で人権の世界で国際経験を得ながら、国際人としての第一歩を踏み出す一員へ。

南アフリカ共和国でコミュニティ活動に活躍する高校生ボランティア

活動が世界に与える影響

毎年、何千人もの高校生ボランティアが国境を越えて価値ある「違い」を生み出しています。

それは、長期的な目標の達成に向けて多国籍な仲間と共に取り組む国際協力。

高校生ボランティアのグローバルインパクトリポートにまとめられた年間の活動の進歩と功績は、積み重なった高校生ボランティアの努力の結晶。

よろしければ、活動が世界に与える影響もあわせてご覧ください。


滞在先と食事

南アフリカ共和国で活動中の滞在先は、ケープタウン周辺に暮らす現地人ホストファミリー宅です。

ホストファミリーとの共同生活は、現地文化を生活レベルで体験する貴重な機会!ぜひ積極的に話しかけ、異文化交流を図りましょう。現地では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からも南アフリカ共和国の文化をお楽しみください。

高校生スペシャルでは、基本的に1人以上の同性の高校生ボランティアとのルームシェアとなります。仲間と絆を深める機会に活用しよう!

発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。


現地サポート

安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。

高校生スペシャルでは、プロジェクトアブロードの現地スタッフがプログラムのすべてのスケジュールに付き添うので、未成年の高校生でも安心して参加できる魅力があります。

お申込み時のお支払いは、お申込み金 29,500円のみです(参加費用の一部の扱い)。

参加費用10%割引中!2020 年8月31日まで

開始日と参加期間を選択してください

質問フォーム

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