フィリピンでトイレ建設に取り組む日本人高校生ボランティアたち

高校生の海外ボランティア フィリピンで建築

インターナショナルな外国人高校生ボランティアと共に、フィリピンの貧困地域に家、学校、トイレを届けよう

はじめに

高校生が参加できるフィリピンで建築活動に取り組む海外ボランティア参加者を募集しています。

高校生対象のこのプログラムは、発展途上国フィリピンの貧困地域で、家、トイレ、教室の建設や修繕に貢献し、人々の生活の土台を築く国際協力。地元の建築専門家の指導のもと、インターナショナルな外国人高校生ボランティアと一丸となって、屋外で汗をかきながら取り組むやりがいのある建築活動です!

建築の国際ボランティアは、自分の努力が徐々に形となることを見届けられること、そしてフィリピンから帰国後も、完成した建物が現地で長期的に利用されるため、達成感も大きい活動。

プロジェクトアブロードは、2013年にフィリピンに大打撃を与えた巨大台風の被災地で、人々の暮らしを支援する住宅再建に取り組んでいます。

フィリピンでボランティア中は、活動拠点に暮らすホストファミリー宅家に滞在します。これは、フィリピン文化に生活レベルで触れる貴重な異文化体験となることでしょう。

この夏休みの建築の海外ボランティアの参加対象は、世界中の高校生たち。多国籍な外国人高校生ボランティアと終始活動を共にし、日々の活動終了後の時間の交流アクティビティや、フィリピンを冒険する週末の小旅行もプログラムに含まれています!

さぁ、今年の夏休みはフィリピンで価値ある国際貢献をしながら、成長した自分に会いに出かけよう!

日にち: 

開始日・日程固定

選ぶ

参加期間: 

2週間以上

参加条件: 

高校生


高校生ボランティアの参加条件

フィリピンでの高校生スペシャル建築の海外ボランティアプログラムの応募対象は、世界中の高校生。

東南アジアの発展途上国に関心がある、アウトドアが好き、体力に自信がある、実際に手を動かした国際支援に携わりたい、英語を上達させたい、夏休みにフィリピンで冒険したい!というアクティブな高校生におすすめ。海外は初めて!という高校生や日本人女子高生も多数活躍してきました。

参加条件とまではいきませんが、最低限の基礎英語力があることが理想的です。現地到着後のコミュニケーションは基本的にすべて英語で行われるため、英語をまったく話せないと仲間の外国人高校生ボランティアの会話に入れず、苦労するのはあなた自身。

だからこそ、英語の練習を含む渡航準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが現地での経験値を変えると言っても過言ではありません。すべては、あなた次第です!

このプログラムを通して得られる海外での実践的な建築に関わる経験や、発展途上国における国際協力の経験は、履歴書のアピールポイントとなることでしょう。また、チームワーク、自立心、コミュニケーション能力、英語力、自主性など、高校生活や大学進学、将来の就職において役立つスキルの習得が期待されます。

日本人高校生ボランティアがフィリピンの学校のペインティングに活躍

活動内容

  • 被災した家屋の再建
  • 教室の建設や修繕活動
  • トイレが行き届いていない地域でのトイレの設置
  • フィリピンを体験型で知る冒険

被災した住宅の建て直し

2013年、史上最強かつ最大級ともされる台風第30号、別名台風ハイヤンが、フィリピンを直撃。100万戸以上の家屋がなぎ倒されました。現在でも、多くの人々が防水シートでつぎはぎされた家で暮らしています。

被災したこれらの人々の暮らしを再建するため、生活の基礎となる住宅の建築に貢献するのが高校生ボランティアに託された使命。

現地の建築専門家の指導のもと、土台の穴掘り、レンガの敷き詰め、屋根の設置、壁の塗装など、住宅建設の一連の作業に携わります。

教室の建設と修繕作業

大地震の被害にあった被災地では、今もなお復興途上にあります。この巨大台風は、何千もの住宅や学校に甚大な被害を及ぼし、現在も再建への大きな支援が求められています。

何千もの教室を倒壊させた超大型台風ハイエン。国際連合は、被災地域の90%の教室が何らかの被害を被ったと報告しています。

安全な教室の確保は、学校教育を行う上で不可欠なもの。

高校生ボランティアたちは、教室の再建を通して、子供たちへの継続的な教育の実現を支援していきます。

到着時の現地での進展状況によりますが、レンガの積み上げ、セメントの混合、基礎工事、屋根の備え付け、塗装作業など、高校生ボランティアとしてさまざまな建築作業に貢献します。

トイレの設置を通した衛生環境の改善

国民の4分の1近くが貧困層と言われるフィリピン。生活における衛生面の問題は特に深刻です。

実に2,600万人の国民がきちんとしたトイレのない生活を強いられており、屋外での排泄を余儀なくされています。

活動拠点の一つのサンレミジオでは、26%の家庭がトイレなしの生活。水質汚染による感染病と周辺住民の健康への悪影響が問題視されています。

屋内にきちんとしたトイレを設置することは、感染症予防につながり、地域全体の健康の向上にもつながります。

高校生ボランティアは、基礎となる穴掘り、セメントの混合、塗装、屋根の設置や、大工仕事など、現地で行われているトイレ建設の進捗状況に応じてさまざまな建築プロセスをサポートします。

すべての建築作業は現地の専門家の監督下で行われます。

仲間の外国人高校生ボランティアと繰り出すフィリピンの冒険

毎日の活動終了後は、ボゴシティでの異文化体験や、仲間との交流アクティビティがラインナップ。これも、フィリピンで視野を広げるプログラムの重要な要素。

週末は、活動に一息入れて小旅行へ。同じプログラムに参加しているインターナショナルな仲間の高校生ボランティアと共に、透き通る海に囲まれたキャピタンシリオ島を冒険し、シュノーケリングなどを満喫する予定です!

※週末のレジャー旅行は、当日の天候によってスケジュールが変更されることもあります。


スケジュール例


活動拠点

ボゴシティ

セブ島北部に位置するボゴシティは、2007年に設立された比較的新しい小さな市。

サトウキビ畑やココヤシの木などの熱帯性気候特有の美しい風景が広がっています。

地元産の食材で並ぶマーケットや、町の名所など見どころも十分!

サンレミジオ

ボゴシティから西に約12kmの隣町サンレミジオは、歴史深い田舎町。

セブ島最長の海岸線を誇ります。

ハグナヤ港からは、観光客にも人気のバンタヤン島へのフェリーが出ています。

空港送迎・航空券手配・ビザ

到着指定空港では、担当スタッフがあなたのご到着をお待ちしています!

空港送迎、航空券手配、ビザなどの詳細はフィリピン到着案内をご覧ください


活動のねらい

高校生対象のフィリピンにおける建築の海外ボランティア活動のねらいは、生活に欠かせないトイレ建設と台風被災地の再建を加速させること。

同時に、あなたが高校生のうちに実践的な国際経験を得ながら視野をぐんと広げること。

プロジェクトアブロードは、フィリピンの台風被災地で住まいや学校の再建に継続的に取り組んでいます。また、きちんとしたトイレの設置は、人々の尊厳とプライバシーを守り、水を媒介した感染症を予防する重要な役割を果たします。高校生ボランティアの存在は、それの実現を近づける原動力。

あなたも、この夏休みにフィリピンで建築を通した海外ボランティアに参加して、国際人としての第一歩を踏み出す一員へ。

フィリピンの貧困地域で学校建設に取り組む高校生ボランティアたち

活動が世界に与える影響

毎年、何千人もの高校生ボランティアが国境を越えて価値ある「違い」を生み出しています。

それは、長期的な目標の達成に向けて多国籍な仲間と共に取り組む国際協力。

高校生ボランティアのグローバルインパクトリポートにまとめられた年間の活動の進歩と功績は、積み重なった高校生ボランティアの努力の結晶。

よろしければ、活動が世界に与える影響もあわせてご覧ください。


滞在先と食事

フィリピンで活動中の滞在先は、ボゴシティ周辺に暮らす現地人ホストファミリー宅です。

ホストファミリーとの共同生活は、現地文化を生活レベルで体験する貴重な機会!ぜひ積極的に話しかけ、異文化交流を図りましょう。滞在先では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からもフィリピン文化をお楽しみください。

その時の受入れ状況にもよりますが、なるべく他の参加者と同じ滞在先を手配し、より多くの出会いと交流を体験できるよう努めています。

発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。


現地サポート

安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。

高校生スペシャルでは、プロジェクトアブロードの現地スタッフがプログラムのすべてのスケジュールに付き添うので、未成年の高校生でも安心して参加できる魅力があります。

お申込み時のお支払いは、お申込み金 29,500円のみです(参加費用の一部の扱い)。

参加費用10%割引中!2020 年8月31日まで

開始日と参加期間を選択してください

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