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南米ボリビアで日本語教師の海外ボランティア

概要

お手数をおかけしますが、この活動国での参加をご希望の場合は、お申し込み前に一度日本支店までご連絡ください。

  • 活動場所: コチャバンバ
  • 活動先: プロジェクトアブロードのボリビアオフィス
  • 役割: 教材やレッスンプランを準備し、日本語の授業を担当すること
  • 生徒の年齢: 18歳以上の大学生や社会人
  • 生徒の人数: 約12人
  • 生徒の日本語レベル: 主に中級または上級
  • 参加条件: 上級レベルの日本語。初級クラスを担当する場合は、英語で説明できる基礎英語力または基礎スペイン語力
  • 滞在先: ホームステイ
  • 参加期間: 2週間以上
  • 開始日: 随時

ボリビアという国は、南米の中で最も貧しい発展途上国と言われるスペイン語圏の国です。観光客以外にはあまり外国人も見かけないボリビア。

そんな南米ボリビアに暮らす人々にとって、語学力は将来を左右することになる大きな武器であり、生徒たちは日本語を学ぶことに非常に意欲的。だからこそ、ボリビアでの日本語教育はとてもやりがいがあり、充実感が大きい海外ボランティア活動です。

参加にあたって特に資格や教育の経験は問われません。夏休み中の高校生、南米でボランティア活動に貢献したい大学生、単なる海外旅行ではない価値ある国際経験を得たい社会人の皆さんなど、ボリビアでの日本語教育を通した国際協力に興味がある方ならどなたでも参加可能です。もちろん、日本語教師のみなさんさんからの参加も歓迎されますが、これまでも年齢や経験を問わず大学生からシニア世代までさまざまな方が参加し、みなさんそれぞれ自分なりに工夫しながら日本語の授業を行い、貢献してきました。

ボリビアでの日本語教育の海外ボランンティア活動の教える対象は、日本語に非常に大きな関心を持っており、将来は奨学金を得て日本へ留学を希望するような意欲的な学生ばかりです。ここで日本語を学んだ数名のボリビアの学生たちが、実際に日本に渡ってさまざまなキャリアを築きました。他にも、日本の漫画や映画を字幕なしでオリジナルのものを楽しみたいなど、それぞれの目標があります。この日本語教育を通した国際協力は、これらのボリビアの学生たちの夢の実現を後押しするだけでなく、参加するボランティアのみなさんにとっても異文化交流やスペイン語を学ぶ貴重な機会となるはず!

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

南米ボリビアで日本語教育を通した異文化交流

ボリビアで日本語を教える日本人ボランティアの様子1年を通して行われているボリビアでの日本語教育の海外ボランティア活動は、基本的に活動拠点コチャバンバ唯一の国立大学の大学生を対象に教えています。

通常、クラスは中級と上級に別れていますが、初級の生徒が多い場合は、初級クラスも設けられます。ボランティアのみなさんがスペイン語が得意!という以外は、初級クラスは基本的に英語で教え、中級~上級レベルの生徒たちには、日本語で教えることが可能。

教える主な内容は、生徒のレベルや興味に応じて、日常会話、語彙、文法、発音、ライティングなどさまざま。授業時間は、一クラス約一時間、一日約4時間ほどを担当します。通常朝8~12時の午前中か、昼14時~18時の午後の授業を受け持つことになります。それ以外の空いている時間は、教材作りやレッスンプランなどに取り組みます。

このプログラムには常駐の日本語講師がいないため、授業の進め方や教え方、教材作りなどは、すべて参加するボランティアのみなさんに任されます。したがって、自分の工夫やクリエイティビティ次第で生徒たちのリスニング、スピーキング、リーディングの上達や日本への理解度も異なってくるので、やりがいも十分!例えば、日本語の本、DVD、ポストカード、雑誌、音楽、その他現地では入手がなかなかできない教材などを日本からあらかじめ持参して、ビジュアルや聴覚を利用した授業を行うのも良いでしょう。

ボリビアの学生たちは、日本語だけでなく、日本という国について学ぶことにとても積極的です!過去のボランティアたちは、以下のような楽しいアクティビティを交えて、日本語を教えながら日本の文化や習慣を伝える工夫をしてきました:

  • あいうえお表を見ながら、カルタにイラストと共に書かれている単語を読む
  • 絵を描いてもらい、日本語で伝えたり書いてたりしてみる
  • 日本語のあいさつ、簡単な文型などを教える
  • 「~が好きです。」「~が得意です。」などを覚え、一人ひとりに質問してコミュニケーションを練習する
  • 折紙、手遊び、歌遊び、じゃんけんゲームをする
  • 数字のビンゴや平仮名のビンゴを作る

よろしければ、参加した生徒たちへのインタビュー動画もあわせてご覧ください。

希望者には、過去にボリビアでの日本語教育の海外ボランティアに参加した日本人ボランティアを紹介し、情報交換やアドバイスをもらえるようアレンジすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。

南米ボリビアでの日本語教育の海外ボランティア活動は、スペイン語を学びたい方にもおすすめのプログラムです。ボランティアのみなさんは、よく授業の枠を超えて生徒たちと一緒に周辺を観光したり、地元の郷土料理を食べに出かけるなどして交流を図っています。また、ボリビア人ホストファミリーとの共同生活を通じて、本場のスペイン語をたくさん吸収しましょう。

もっと本格的にスペイン語を学びたい!という方には、日本語教育の海外ボランティア活動と並行してスペイン語レッスンを受けられるスペイン語追加コースがおすすめ。遥々南米まで来たのなら、思い切りスペイン語を上達させて帰国しよう!

Volunteer Profile
Akiko
日本語教育のプロジェクトはボリビア人だけでなくペルー出身の子もいて、日本や日本の文化、伝統、言葉に興味を持ち意欲的に学ぶ姿がとても印象的でした。そして自分も再び日本について知り、スペイン語についても勉強できたと思います。ボリビアの人たちの暮らしや文化を共に感じ過ごせたことがとてもよい経験でした。 
Volunteer Profile
Yuna
今まで日本語を教えた経験がなかったので、その経験を得られたことが最も有意義だったと感じます。日本語を習得する意思の高い生徒たちに日本語を教えることは、非常にやりがいのある経験でした。 

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