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スリランカで公衆衛生の海外医療インターンシップ

概要
プロジェクト概要
  • 活動場所: コロンボ、カルタラ
  • 役割: 地域コミュニティでの母子保健に関わる活動のサポートや公衆衛生キャンペーンなどの実施
  • 参加条件: 18歳以上
  • 滞在先: ホームステイ
  • 参加期間: 2週間以上
  • 開始日: 随時

スリランカで訪問医療活動に貢献する公衆衛生インターンの様子

南アジアの島国スリランカで、人々の健康状態向上に貢献する公衆衛生インターンシップの参加者を募集しています。

スリランカは、以前に比べ貧富の差が少しずつ緩和されてきて、多くの人々が電気や生活用水にアクセスできるようになりました。しかし、今でもなお貧しい生活を強いられている人も少なくありません。これらの人々は、医療サービスを十分に受けることができず、簡単な病気やケガでさえ適切な処置を受けられないことが、問題になっています。

公衆衛生プロジェクトのインターンの皆さんは、こういった人々が暮らす地域で基礎的な医療サービスを届けながら、実践的な経験を積むことができます。医療の分野に興味のある方であればどなたでもお勧めできるプロジェクトですが、特に医療系の学校で学んでいる方や、今後医療の道に進むことを検討されている方、あるいは既に医療従事者で今後国際医療支援の分野で力を発揮したいとお考えの方にとっては実務経験を積む場としてよい機会になることでしょう。

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

スリランカで地域に根差した国際医療インターン活動

スリランカでがんばる公衆衛生インターンたちスリランカでの公衆衛生の海外インターンシップは、コロンボにある政府が運営するヘルスケア機関で活動を行っています。ここでは、周辺地域において妊婦さんや小さい子供たちに医療サービスを届けたり、助産師への指導を実施。現在はフルタイムで働く医師が5人と看護師が3人おり、17の病院を受け持っています。

スリランカでは、レプトスピラ症を始めとする熱帯病が深刻な問題となっています。また、糖尿病、高血圧、心血管疾患、高コレステロールなどの非感染性疾患が増加しています。非感染性疾患の増加の原因は、生活習慣の変化。人口は高齢化が進み、より多くの人が以前より多い収入を得るようになりました。スリランカ国内の85%が非感染性疾患であることから、現地のヘルスケア機関は、徐々にではありますが、その治療や予防に対応への拡大を図っています。公衆衛生インターンの皆さんは、これら非感染性疾患への対応の補助に貢献していきます。例えば、非感染性疾患に対する認識と理解の促進や、予防対策、介入プログラムを通して、非感染性疾患を減らす試みを行っています。例えば、喫煙、飲酒、肥満、バランスが偏った食事、運動不足などが健康に及ぼす影響を教育します。その他、公衆衛生インターンとして、以下のような役割を果たしていきます:

  • 医師や他のスタッフの手伝い、母親たちが子供の成長記録を記入する際のサポート
  • データの収集と記録
  • 助産師による家庭訪問、地域訪問の手伝い
  • 公立学校での衛生指導や健診のサポート
  • バイタルサインのチェック、血圧や血糖値の測定、診察の観察などを始めとした医療アウトリーチ活動
  • 地域コミュニティ、学校、老人ホーム、介護施設などで、教育が行き届いていない特定の健康問題についての認識促進キャンペーンの企画・実行
  • 特定の地域コミュニティや提携機関からのリクエストに応えた健康に関する介入プログラムの運営
  • クリニックでの助産師や医師の仕事ぶりの観察し、現地の医療スタッフの許可のもと、医療行為を補助
  • 重要な公衆衛生や医療に関連したトピックについてのリサーチの実行やリポート作成

その他、他の医療プロジェクトで活動しているインターンたちと毎月一回行っている医療キャンプやセミナーにも参加します。また、病院の訪問やワークショップへの参加を通して、現地のヘルスケアシステムや伝統医療を学んでいきます。

スリランカでの公衆衛生の海外インターンシップの目的などの詳細は、専用のマネージメントプラン(英語版のみ)をご参照ください。

Sri Lanka Medicine & Healthcare Management Plan

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