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タンザニアで国際医療の海外インターンシップ

概要
プロジェクト概要
  • 活動場所: アルーシャ、マサイ族村、モシ
  • 活動先: 病院、診療所、保健所、田舎地域などでの訪問医療、マサイ族のコミュニティ病院
  • 診療科: 内科、婦人科、外科、小児科
  • 役割: 現地の病院のプロの医師や看護師たちの下で実践的な経験を積むこと
  • 参加条件: なし
  • 滞在先: ホームステイ(マサイ医療プロジェクトの場合はボランティアシェアハウス)
  • 参加期間: 2週間以上(マサイ医療プロジェクトは4週間以上)
  • 開始日: 随時

タンザニアでの医療の海外インターンシップは、海外で医療経験を得ながら発展途上国における医療現場や現地に暮らす人々の医療問題について実践的に学べる貴重な機会です。

東アフリカに位置するタンザニアでの医療の海外インターンシップの活動拠点は、タンザニア北部のアルーシャという小さな田舎町、アルーシャから車で約30分ほどのマサイ族村、そしてキリマンジャロ州の州都モシ。

派遣先は、町の小さな診療所や保健所から、多様な病棟を持つ大きな総合病院、マサイ族が暮らすマサイ族村のコミュニティ病院など、実にさまざまな医療現場で行っています。

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

東アフリカのタンザニアで医療インターン経験

タンザニアで医療インターンシップ 日本人インターンの活動の様子派遣先の選定は、インターンの皆さんの興味や希望、医療学習経験や職業経験、そして現地の受け入れ状況によって決まります。どの派遣先となっても、現地ならではの症状を学んだり、さまざまな疾患を抱える患者さんを相手に働く現地の医師や看護師たちから多くのことを学べることでしょう。一つの診療科で活動することも可能ですし、一般内科、外科、小児科、産婦人科、HIVエイズ感染患者のケアなど複数の病棟を回ることも可能です。

医療インターンとしての実際の活動内容は、参加する皆さん一人ひとりの英語力、積極性、医療に関連した学習経験や就業経験によって異なって来ます。でも共通して言えることは、現地の医療機関で働く医療スタッフとどれだけ信頼関係を築くことができるかが重要な要素になって来ます。ですので、コミュニケーションをしっかりと取り、積極的に活動に臨めば、より多くの役割を任されることでしょう。

病院やクリニックの設備は基本的なものしかないですし、処置の方法についても先進国のものとは大きく異なる部分もあるかと思います。時にはとても衝撃的な光景を目にすることもあるかもしれませんが、感情移入をしすぎないよう心の準備をしておきましょう。

医療施設での活動以外に、定期的に訪問医療を行っています。この訪問医療では、健康診断など受けたこともないような人々が暮らす貧困地域に直接赴き、健康診断を行ったり、必要としている基礎医療サービスを提供します。また、プロジェクトアブロードの現地オフィスが定期的に医療ワークショップを行っていますので、ぜひ積極的に参加しましょう。

滞在先は、現地のタンザニア人ホストファミリーの家でホームステイを体験!ぜひタンザニア文化を現地人レベルで体験し、そしてホストファミリーとの異文化交流をお楽しみください。

アフリカ大陸タンザニアならではのマサイ医療プロジェクト!

タンザニアで医療インターンシップ マサイ族のためのコミュニティ病院で医療経験!

タンザニアでの医療の海外インターンシップの活動拠点は、アルーシャやモシだけにとどまりません。医療物資や医療スタッフ不足のマサイ族村にあるコミュニティ病院でも活動も行っています。田舎の地域での医療活動に従事したいとお考えの方は、このマサイ医療プロジェクトがおすすめです。

医療インターンの皆さんは、現地の医師や看護師のかたわら、さまざまな診療科で活動に携わります。やはり、設備はとても基本的なものしかありませんし、先進国とは処置の仕方も異なる面が多々あることと思います。時に目をつむりたくなるような光景もあるかもしれませんが、患者さんに感情移入しすぎないように心がけましょう。また、病院は更に離れた地域に住む人々に処置を施したり健康に関わる知識を広めたりするために、定期的にコミュニティアウトリーチプログラムも行っています。

実に患者の90%がマサイ族です。マサイ族は体調が悪い時には家で処置をするのが基本で、本当に酷い症状の時のみ病院に行くというのがこれまでの風習でした。しかし、最近ではその形態も少しずつ変わってきていて、重病でない時であっても、あるいは健康診断のためだけでも病院に行くというケースが増えてきていると言われています。最近では、この病院に産婦人科も新設され、マサイ族の女性に妊娠中に何か問題があった場合にはこの病院を利用するようにと勧めています。インターンとして、いろいろなことに目を配り、より多くのものを吸収できるようアンテナを張っておくことが大切となります。

スタッフ不足のマサイ病院では、医師も看護師もとても忙しくしています。そのため、スーパーバイザーとして指導をしてくれる人が常に同行できるわけではないので、自ら考えて行動し、積極的に取り組む姿勢が求められます。また、ベッドメイキングや掃除、シーツなどの洗濯を含む基本的な仕事も率先して取り組める方からの参加が求められます。

マサイ医療プロジェクトに参加する場合は、マサイ村で活動中の多国籍な外国人ボランティアやインターンの皆さんと一緒にシェアハウスで生活することになります。

タンザニアでの医療の海外インターンシップの目的を含むさらなる詳細は、専用のマネージメントプラン(英語版のみ)をご参照ください。

すでに医師としての経験をお持ちで、プロの専門家としてのスキルを活かしたい方には、タンザニアのプロ・専門家ボランティアの活動もあります。

タンザニアでの医療の海外インターンシップは、少なくとも4週間以上の参加が理想的ですが、それ未満の短期でも参加の受け入れが可能です。ただし、長期参加のインターンの皆さんの方がより充実した経験を得られる傾向にありますので、あらかじめご了承ください。

※タンザニアでの滞在が90日間の場合は、現地空港にてビジネスビザを取得します(日本国籍の場合、申請料現金250米ドル)。その詳細及び91日以上の滞在は、ビザ案内をご覧ください。

Tanzania Medicine & Healthcare Management Plan

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