ベリーズの海で外来種のミノカサゴの捕獲に取り組む海洋環境保護ボランティア

ベリーズでダイビング&海洋環境保護の海外ボランティア

ベリーズの世界遺産サンゴ礁保護区で、ダイビングを通して海洋環境保護に取り組むボランティアに貢献しよう

はじめに

ベリーズで海洋環境保護の短期・長期「実践型」海外ボランティア参加者を募集しています。

ダメージが深刻化する世界遺産ベリーズサンゴ礁保護区では、海洋生態系調査とモニタリングを加速化するため、多くのボランティアのみなさんからの支援を必要としています。

スキューバダイビングが初めてでも大丈夫!活動第1週目にPADIのダイビング講習を受講し、ダイビングを一から学びます。

ダイビングのいろはを学んだら、さぁ実践へ!実際にベリーズの透き通る青い海でダイビングをしながら海洋生態系の調査活動。あなたが集めたデータは、ベリーズ政府による環境保護政策づくりを支える重要な役割を果たします。

陸では、地域各所や地元の学校に出向いて環境保護教育をサポート。海に生息する生き物や海洋生態系の保護の重要性を分かりやすく教育し、地域参加型の環境保護活動を促進します。

ベリーズでボランティア中は、活動拠点のプラセンシアにある専用のボランティア寮に滞在。

さぁ、あなたも多国籍な外国人ボランティアと共に、ベリーズの美しい海を守る海外ボランティアに出かけよう!

日にち: 

開始日・参加期間自由

選ぶ

参加期間: 

1週間以上

参加条件: 

16歳以上


環境保護ボランティア参加条件

ベリーズでの環境保護ボランティアの応募対象は、世界中の大学生社会人シニアのみなさんです。

高校生には、高校生スペシャルの環境保護プログラムがおすすめ!

参加にあたって、知識やダイビング経験は問われません。求められるのは、スキューバダイビングに支障のない健康状態と熱意のみ!

特に海や自然が好き、海洋生物学や環境科学を専攻している、海外での環境保護活動に関心がある、サンゴ礁の保護活動に携わりたい、ベリーズの海洋環境の実情を自分の目で見てみたい、中米の発展途上国で実践型の国際協力に貢献したい!という熱心なみなさんにおすすめです。

現役の環境保護専門家や研究者の方であれば、支援が求められている海外の現場でスキルや経験を活かす貴重な国際経験となることでしょう。

参加条件とまではいきませんが、しいて言えば最低限の基礎英語力

活動中のコミュニケーションは、基本的にすべて英語で行われます。したがって、自分の意見をはっきり伝え、分からないことを自らきちんと質問できる英語力がないと、現地で苦労するのは自分自身です。

だからこそ、英語の練習を含む渡航前準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが、現地入り後の経験値を左右すると言っても過言ではありません。

すべては、あなた次第です!

ビーチ清掃に活躍するベリーズの海洋環境保護ボランティアたち

活動内容

  1. PADIダイバーコースの受講
  2. ダイビングを通した海洋環境調査
  3. 地域住民への環境保護教育
  4. サルベージダイビングおよびビーチ清掃

PADIダイバーコースの受講

活動第1週目は、プログラムに含まれているPADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースを受講。実際のダイビング調査に備えて、スキューバダイビングの仕方を習います。PADIオープン・ウォーター・ダイバーの資格を無事取得したら、続いて魚の見分け方を学ぶスペシャルコースを受講することになります。

すでにPADIオープン・ウォーター・ダイバーの資格を持っている場合は、PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コースから始めることが可能です。

ここで得るPADIのダイビングの認定は世界で通用する上、一度取得すれば一生涯有効です!

ダイビングを通した海洋環境調査

PADIのダイビング資格を取得したら、さっそく実践へ!美しいベリーズの海に潜って、ダイビング調査を通した海洋生態系のデータ収集に繰り出します。

ダイビングを通した調査活動の一つが、海水温の変動やサンゴ礁の健康状態のモニタリング、そして白化現象が起こっているエリアの洗い出しです。サンゴの白化現象の一番の原因は、気候変動による海水温の上昇。海水温の上昇は、サンゴ礁の生命力を弱め、繁殖を停止させます。環境保護ボランティアたちは、このモニタリング活動を通して、何千種もの海洋生物の棲みかであり、強い波から海岸線を守るサンゴ礁を見守ります。

その他、魚の個体数調査や産卵地域の特定、海草藻場の健康状態のモニタリング、漁業シーズン中とシーズン後における魚類、ロブスター、貝類などの商業用海洋生物の個体数調査、ウミガメの巣の特定と個体数調査にも取り組んでいます。

ベリーズでの海洋環境保護ボランティア活動でユニークなのが、ミノカサゴの駆除という発想の転換を利用した取り組みです。

ボランティアとしてのあなたの役割は、ダイビングをしながら槍を使って外来種のミノカサゴを捕獲し、駆除すること。

このミノカサゴは、天敵がほとんど存在しないことから増加の一歩をたどっており、ベリーズの海洋生態系を乱しています。ミノカサゴの捕獲は、サンゴ礁やベリーズ固有種の魚を保護するだけでなく、現地の漁師やレストランの収入の足しとしても役立てられています。

ダイビング調査で集めたすべてのデータは、プロジェクトアブロード独自のグローバルインパクトデータベースに記録します。最終的にはベリーズの水産省に提出され、環境保護政策を決める上での材料として活用されていきます。

活動は天候に左右されることもありますが、ダイビングを通した環境保護活動は週に2~3回のペースで実施しています。

地域住民への環境保護教育

ベリーズでの海洋環境保護の海外ボランティアは、陸でも継続的に行われています。持続可能な環境保護活動において、地域住民の参加は不可欠と考えるプロジェクトアブロードは、以下のような環境保護教育に取り組んでいます:

  • 地元の学校で学ぶ子供たちへのリサイクル教育や環境問題への認識の促進
  • レストラン経営者へのプラスチック製のストロー使用中止の呼びかけ
  • 地元の漁師たちと共に、代替収入源となる海藻類の植え付けを通した持続可能な漁業の促進
  • 捕獲したミノカサゴの提供と料理教室

サルベージダイビングおよびビーチ清掃

ゴミのポイ捨ては、自然環境に多大なる影響を及ぼしています。その中でも特脅威となるのが、耐久性の高いプラスチック製のゴミ。プラスチックは半永久的に地球上に存在するため、水質汚染はもちろん、海洋生物が誤って体内に取り入れ、病気にかかったり死に至ることへの問題が指摘されています。

環境保護ボランティアたちが取り組むビーチや周辺の島々でのゴミ拾いや、海中のゴミを取り除くサルベージダイビング活動は、サンゴ礁をはじめベリーズの貴重な海洋生物へのダメージを軽減する重要な役割を果たします。

提携機関

ダイビング指導にあたるのは、世界最大のダイビング教育機関PADIの資格を持ったベテランインストラクターです。

また、プロジェクトアブロードは集めたデータをベリーズ水産省と共有し、環境保護の政策制定に貢献しています。


活動拠点

プラセンシア

ベリーズののどかで美しい半島。

ダイビング調査は、世界遺産ベリーズサンゴ礁保護区の3つの海洋環境保護公園で行われます。

空港送迎・航空券手配・ビザ

到着指定空港では、担当スタッフがあなたのご到着をお待ちしています!

空港送迎、航空券手配、ビザなどの詳細はベリーズ到着案内をご覧ください。


環境保護ボランティアの1日の流れ

ベリーズでの海洋環境保護を通した国際ボランティア活動は、現地の平日にあたる月~金曜日、午前8時~午後5時頃まで従事します。

お昼の12時を回ったら、1時間ほどランチ休憩をとります。料理担当が準備してくれたランチを仲間のボランティアやスタッフとみんなでいただきます。

無人島でのダイビング調査に繰り出す際は、通常午前7時~午後4時頃まで活動に従事します。

日々のボランティア活動は、さまざまです。その日の天候や活動内容によってタイムテーブルが多少異なることもありますので、活動スケジュールをよく確認し、担当スタッフと積極的にコミュニケーションを図りながら臨機応変に対応しましょう。

1日のボランティア活動が終了したら、自由時間です。滞在先となるボランティア寮に戻ってのんびりくつろぐのも良し、仲間の外国人ボランティアと異文化交流を深めるのも良し。

自由行動となる週末は、ここベリーズでしかできない冒険に出かけよう!

ベリーズの海で海洋環境調査活動

活動のねらい

ベリーズで行われている環境保護の海外ボランティアのねらいは、貴重な海洋生物を保護し、後世に残すこと。

同時に、あなたが実践的な国際協力経験を得ながら視野をぐんと広げること。

世界遺産ベリーズサンゴ礁保護区は、地球上で2番目に大きいバリアリーフで、World Wide Fund for Nature(WWF)によると、500種の魚と100種のサンゴ礁を含む1,400種の海洋生物が生息しています。また、絶滅の危機が心配されている西インドマナティの主な生息場所でもあります。

ベリーズサンゴ礁保護区の存続は、海洋生物だけでなく、観光業や漁業で生計を立てるベリーズの人々にとっても重要なのです。

ベリーズでの海洋環境保護の海外ボランティアでは、以下の項目に焦点をあてた活動に取り組んでいます:

  • 自然環境の再生
  • その土地特有の野生動物の保護
  • 野生動物の棲みかのモニタリング
  • 地域住民への環境保護教育

あなたも、ベリーズの貴重なサンゴ礁を守り、後世へつなげる海洋環境保護ボランティアの一員へ。


マネジメントプラン

プロジェクトアブロードは独自のマネジメントプランを設け、活動に対する目標の明確化と目標達成の具体化を行っています。

マネジメントプランは、まさに私たちの活動の道しるべ。

よろしければ、マネジメントプランもあわせてご覧ください。


活動が世界に与える影響

プロジェクトアブロードは、毎年明確に定められた長期的な目標の達成に向けて取り組まれています。

その目標達成の鍵となるのが、参加者一人ひとりのみなさんの存在です。

グローバルインパクトリポートにまとめられた年間の活動の進歩と功績は、参加者全員の努力の結晶。

よろしければ、活動が世界に与える影響もあわせてご覧ください。


滞在先と食事

ベリーズで活動中の滞在先は、プラセンシアにある専用のボランティア寮です。

基本的に同性のボランティアとのルームシェアとなりますので、貴重な異文化体験の機会として積極的に交流を図りましょう

現地では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からもベリーズ文化をお楽しみください。

発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。


現地サポート

安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。

だから、海外への渡航が初めての方でも安心して参加できる魅力があります。

お申込み金 29,500円は、参加費用の一部として扱われます。

複数のプログラムへの参加は割引が適用されます。0120-72-9030までお気軽にご相談ください。

開始日と参加期間を選択してください

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