Projects AbroadProjects Abroad

アフリカで法律&人権保護の海外インターンシップ

概要
プロジェクト概要
  • 活動場所: ケープタウン
  • 活動先: プロジェクトアブロード運営の人権オフィスおよび出張型法律相談所
  • 役割: 法的支援を受けられない社会的・経済的弱者の代理人として、法的支援やワークショップなどを行うこと
  • 参加条件: コミュニケーションに支障のない英語力
  • 滞在先: ホームステイ
  • 参加期間: 2週間以上
  • 開始日: 随時

南アフリカで、法律&人権の海外インターンシップ参加者を募集しています。

舞台は激動の歴史をたどり、人種隔離政策アパルトヘイト廃止から数十年たった今もその爪痕が深く残る南アフリカ、ケープタウン。法学生などの大学生や、現役の弁護士や法律専門家の社会人の皆さんにおすすめのこの法律&人権インターンシップでは、南アフリカが抱える特有の人権問題に精通しながら、人権侵害に遭った被害者の実情を学び、支援する貴重な海外インターン経験を得られることでしょう。

南アフリカは、世界的にも評価される憲法を有する共和国です。しかしながら、歴然とした貧富の差によって、恵まれない人々が法的サービスを利用できないという現実問題が立ちはだかっています。

社会的・経済的に地域の隅に追いやられた人々に無料の法的支援を提供すべく、プロジェクトアブロードは人権オフィス(通称PAHRO)を運営。法律&人権インターンのここでの役割は、支援を必要とする人々への法律相談に乗ること。そして、地域住民に人として生れながらに持つ基本的人権についての認識を促す啓発活動に従事します。

南アフリカで行われている法律&人権の海外インターンシップの活動拠点は、美しい自然と都市が調和するケープタウン。インターン中は、そんなケープタウンに暮らすホストファミリーの家でホームステイを体験します。これは、多種多様な南アフリカ人の文化やライフスタイルに直に触れる貴重な異文化体験となることでしょう。

インターン活動がお休みとなる週末は、現地で出会ったインターナショナルな外国人インターンと共に、南アフリカという国を異なる角度から知る冒険へ。アフリカ大陸の最南端の地で、ここでしかできない体験をしに出かけよう!

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

アフリカ大陸最南端で法的支援を通した人権保護に携わる国際インターン活動

南アフリカ、ケープタウン、社会正義問題に関する仕事をするプロジェクトアブロードの日本人インターン南アフリカでの法律&人権の海外インターンが携わる活動は実にさまざまです。経験豊富な担当スーパーバイザーによる監督のもと、現地では以下のような活動が行われています:

出張型無料法律相談所でのインターン活動

プロジェクトアブロードの人権オフィスは、オフィスを直接訪れることができない社会的・経済的弱者のために、定期的にタウンシップと呼ばれる貧困地域に出向き、無料の法律相談所を運営しています。こうして、支援を必要としているより多くの人々に法的サポートを提供することに努めています。

地域に出向いて運営する無料法律相談所では、以下をはじめとする問題を扱っています:

南アフリカで人権擁護の海外インターンシップ ケープタウンオフィスの様子

  • 移民の人権保護
  • 家庭内暴力
  • 婚姻訴訟
  • 労働者の権利
  • 住宅に関する問題
  • 南アフリカ人権委員会から委託された人権侵害問題

ここでは、南アフリカに暮らす社会的・経済的弱者が抱える問題について深い理解を得ると同時に、どのような法的支援をすることができるか学び取る貴重な国際経験となることでしょう。

無料法的支援の提供

南アフリカで人権擁護の海外インターンシップ 無料法律相談所の様子インターンは、人権オフィスおよび地域に出向いて行う法律相談所でさまざまな案件に対応します。人権侵害の被害に遭ったクライアントのコンサル、法的措置のオプションの洗い出し、リサーチ、書類の準備、リポート作成など、臨機応変に対応しましょう。

模擬裁判の傍聴

その時に参加しているインターンの人数や案件の内容および数にもよりますが、インターンは継続的に扱っている案件の模擬裁判に参加したり、模擬裁判を傍聴することになります。

模擬裁判は、プロジェクトアブロードの法的サービスを担当するコーディネーターによって、通常金曜日に行われます。

社会正義を促すワークショップの運営

南アフリカで法律&人権の海外インターンシップ中、さまざまな分野で人権と人としての尊厳を重んじ、公平で平等な社会正義の構築を促すワークショップを実施します。

ここでのインターンとしてのあなたの役割は、主に貧困層が暮らすタウンシップなどに出向き、ワークショップの実質的な運営を支えること。企画、リサーチ、アクティビティやプレゼンの準備、運営と、ワークショップ運営の全般を担います。

ワークショップの対象もさまざま。社会的・経済的に不利な立場にある女性たちへのライフスキルワークショップや、少年拘置所に拘留されている青少年対象とした教育ワークショップなど、支援を必要としているグループ層に直接的に働きかけていきます。 

基本的に、法律に関する知識や経験があるインターンは、主にクライアントへの法的支援サービスの提供に携わり、そうでない場合は社会正義を促すワークショップの運営を支えていきます。

現在高校生で、南アフリカでの人権&法律活動に関心がある場合は、高校生が参加できる南アフリカでの法律&人権の短期海外ボランティアプログラムをご覧ください。 

南アフリカでの法律&人権保護の海外インターンシップは、参加者の年齢に応じて英文犯罪経歴証明書の提出が必要となります。詳しくは犯罪経歴証明書についてをご覧ください。

Volunteer Profile
Rumi
“social justiceの活動でさまざまな施設を訪れながら実際に活動を進めることができました。南アフリカのワインバーグで働くという経験はとてもすばらしいです。私は特に毎日ミニバスを使って通勤していたのでよりローカルな雰囲気に触れることができました。南アフリカの人々はとても自由でフレンドリーです。”

 

Volunteer Profile
Hazuki
“最初の数日間はものすごくプレッシャーでもありましたが、実際に現地の人たちの生活に密着して活動できたことは最終的にはとても有意義なものだったと感じています。”
South Africa Human Rights Management Plan

友達に教える :

トップに戻る ▲