環境保護ボランティアがメキシコでウミガメのケアに活躍

期間限定海外ボランティア メキシコで環境保護

外国人ボランティアと活動と生活を共にしながら、短期集中型でメキシコの貴重なウミガメの保護に貢献しよう

はじめに

メキシコで環境保護に取り組む期間限定の海外ボランティア参加者を募集しています。

世界各国から外国人ボランティアが集まるこの海外ボランティアプログラムは、団体で取り組む短期集中型が特長。

中米の発展途上国メキシコで求められているのは、絶滅危惧種のウミガメの保護および海岸線の保全の支援。

現地では、ウミガメが姿を消しつつあります。その主な原因は、卵の密猟や海岸線の浸食。密猟防止パトロール、産卵場所の整備、マングローブの植林、保護されたウミガメのケア、周辺に生息する生態系の調査活動など、幅広い活動においてマンパワーが必要とされています。

活動中は、活動拠点クユトランにある専用のボランティア寮で仲間と一つ屋根の下生活を体験。きっと、単なる海外旅行では得られない貴重な異文化体験となることでしょう。

日々の活動終了後の時間は、交流イベントや異文化体験アクティビティがラインアップ。

活動がお休みとなる週末は、知る人ぞ知るメラケのビーチリゾートへのレジャー旅行へ。メキシコの太陽のもと、スペイン語圏の文化に触れに出かけよう。

さぁ、あなたも、メキシコで求められている環境保護の国際協力に貢献しながら、人生の勉強に出かけよう!

日にち: 

開始日・日程固定

選ぶ

参加期間: 

2週間以上

参加条件: 

18歳以上


期間限定ボランティア参加条件

メキシコで行われている期間限定の環境保護ボランティアの応募対象は、世界中の大学生社会人のみなさんです。

参加にあたって、年齢や経験は問われません。現地スタッフが活動に終始同行し、24間体制のサポートを提供するので大丈夫!

特に、環境保護に関心がある、野生動物の保護に携わりたい、環境保護を通した国際協力に貢献したいという方や、海外で有意義な春休みや夏休みを過ごしたい!という熱意のある方におすすめです。

しいて言えば、最低限の基礎英語力。活動中のコミュニケーションは、基本的にすべて英語で行われます。したがって、英語をまったく話せないと仲間の外国人ボランティアの会話に入れず、苦労するのはあなた自身。

だからこそ、英語の練習を含む渡航前準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが、現地入り後の経験値を左右すると言っても過言ではありません。すべては、あなた次第です!

メキシコはスペイン語圏のため、余裕があればスペイン語のあいさつや簡単なフレーズを練習していくと現地で役立つことでしょう。

メキシコのラグーンで生態系調査を行う環境保護ボランティアたち

活動内容

  1. ウミガメの密猟防止パトロール
  2. 保護されたウミガメの日々のケア
  3. 生物多様性の研究およびマングローブ再生事業
  4. 生態系を守るビーチ清掃活動
  5. ワニのケアと生態調査
  6. メキシコを舞台にした異文化体験

ウミガメの密猟防止パトロール

中米メキシコでは、土壌浸食によるウミガメの個体数への影響が指摘されています。しかし、密猟者の存在は、それ以上の問題に発展しています。

地元のマーケットでの売買を目的とした密猟者による卵の盗難からウミガメを守るべく、このボランティア活動ではウミガメの産卵場所となるビーチでの密猟防止パトロールに努めています。

ボランティアはチーム一丸となってウミガメの巣を探し、回収した卵を環境保護&リサーチセンターの安全な孵化場で保護します。

卵は、通常毎年5月~9月あたりに孵化を迎えます。無事孵化を迎えたら、ウミガメの赤ちゃんを母なる海へ還します。

保護されたウミガメの日々のケア

派遣先の環境保護&リサーチセンターでは、メキシコ政府の許可のもと、施設内でウミガメのケアにあたっています。

特に、ケガなどの理由から自然界に戻ることができなくなったウミガメの保護に積極的に取り組んでいます。

このような状況下で即戦力となるのが、団体で取り組むボランティアのみなさんです。エサやり、水槽の清掃、毎月行われるウミガメの測定など、人員が必要とされる日常のケアに貢献していきます。

生物多様性の研究およびマングローブ再生事業

現地では、野生動物の生態調査のサポートやマングローブの植林が継続的に行われており、その任務を遂行する上で多くの支援が求めらています。

ボランティアは河口やラグーンに出向き、チーム一丸となって以下のような活動に取り組んできます:

  • 鳥類をはじめとした野生動物の観察および個体調査
  • 仕掛けカメラによる夜行性の野生動物の生態調査
  • 周辺に生息するマングローブの状態のデータ収集
  • グリーンハウスでのマングローブの苗植え
  • マングローブがダメージを受けた、または伐採された地域でのマングローブの植林

マングローブの植林は、マングローブを棲みかとする海洋生物を保護する意味でも非常に重要な活動。マングローブは、海岸線の浸食を抑制し、気候変動対策としても有効です。

生態系を守るビーチ清掃活動

環境保護活動の一環として、ビーチ清掃に取り組みます。これは、ボランティアの団結力のみせどころ!

ビーチからゴミを回収すればするだけ、海洋生物の命を明日につなぐことにつながる重要な役割を果たします。

ゴミの中でも、特に耐久性の高いプラスチック製のゴミは世界的にも深刻な問題に発展しています。例えばビーチにポイ捨てされたゴミは、孵化したウミガメが海にたどり着くまでの障がい物と化します。

また、海に行き着いたプラスチック製のゴミは半永久的に存在するため、水質汚染はもちろん、海洋生物が誤って体内に取り込んだ際には病気や死に発展することもめずらしくありません。

ビーチ清掃は根気がいる作業ですが、地域周辺の生態系保護において「違い」をもたらす重要な活動です。

ワニのケアと生態調査

週1回のペースで環境保護ボランティア全員でクロコダイルセンターに出向き、支援が必要とされているワニのケアに取り組みます。ここでのあなたの役割は、ワニのエサの準備や囲いの清掃および修繕にあたり、施設の運営を実践的に支えること。

また、ワニの生態データの収集をサポートし、周辺のラグーンに生息するワニの調査にも貢献していきます。

外国人ボランティアと繰り出すメキシコの冒険

日々の活動終了後の時間は、交流イベントや異文化体験がラインアップ。仲間のボランティアとの交流をより一層深めることができるでしょう。

活動がお休みとなる週末は、みんなでレジャー旅行へ。メラケにあるビーチリゾートでメキシコの太陽を楽しむ予定ですのでお楽しみに!

すべてのアクティビティにプロジェクトアブロードのスタッフが同行します。

※週末のレジャー旅行は、当日の天候によってスケジュールが変更されることもあります。


活動拠点

クユトラン

グアダラハラからバスで約5時間。

目の前には黒い砂浜、聞こえてくるのは穏やかな波の音。

主な活動先は、クユトランにある環境保護&リサーチセンター。

ラグーンもビーチも徒歩圏内に位置します。

空港送迎・航空券手配・ビザ

到着指定空港では、担当スタッフがあなたのご到着をお待ちしています!

空港送迎、航空券手配、ビザなどの詳細はメキシコ到着案内をご覧ください


活動のねらい

メキシコでの環境保護の期間限定海外ボランティアのねらいは、短期集中型でグループで一丸となり、絶滅危惧種のウミガメの保護と海岸線の自然保全を支援すること。

同時に、あなたが実践的な国際協力経験を得ながら視野をぐんと広げること。

絶滅の危機に瀕するウミガメは、ビーチに産卵する習性があります。残念ながら、ビーチに産卵された卵は急速なスピードでその姿を消しつつあります。その原因は、気候変動や私たちに人間による開発。また、地元のマーケットでの売買を目的とした密猟者による卵の盗難も、ウミガメの減少を加速させています。

そのような状況を踏まえ、ウミガメの命を未来につなぐべく派遣されるのがこの環境保護ボランティアグループ。特に、絶滅の危険度が高いアオウミガメ、ヒメウミガメ、オサガメの保護活動に努めます。中でも、オサガメの絶滅の危険度は非常に高く、地球上に残された野生のメスの個体数は2,300匹のみと言われています。

あなたも、外国人ボランティアと手を取り合い、メキシコの貴重な野生動物や自然環境を未来につなぐボランティアの一員へ。

メキシコの環境保護ボランティアがウミガメの卵の保護に活躍

マネジメントプラン

プロジェクトアブロードは独自のマネジメントプランを設け、活動に対する目標の明確化と目標達成の具体化を行っています。

マネジメントプランは、まさに私たちの活動の道しるべ。

よろしければ、マネジメントプランもあわせてご覧ください。


活動が世界に与える影響

プロジェクトアブロードは、毎年明確に定められた長期的な目標の達成に向けて取り組まれています。

その目標達成の鍵となるのが、参加者一人ひとりのみなさんの存在です。

グローバルインパクトリポートにまとめられた年間の活動の進歩と功績は、参加者全員の努力の結晶。

よろしければ、活動が世界に与える影響もあわせてご覧ください。


滞在先と食事

メキシコで活動中の滞在先は、クユトランにある専用のボランティア寮に滞在です。

基本的に同性の仲間とのルームシェアとなりますので、貴重な異文化体験の機会として積極的に交流を図りましょう。

現地では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からもメキシコ文化をお楽しみください。

発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。


現地サポート

安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。

だから、海外への渡航が初めての方でも安心して参加できる魅力があります。

お申込み金 29,500円は、参加費用の一部として扱われます。

複数のプログラムへの参加は割引が適用されます。0120-72-9030までお気軽にご相談ください。

お問い合わせフォーム

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