日本人ボランティアがフィリピンで建築作業に貢献

フィリピンで建築の海外ボランティア

トイレや住宅建設の海外ボランティア活動を通して、フィリピンの人々の尊厳を守り、衛生環境を向上させよう

はじめに

フィリピンで建築の短期・長期「実践型」海外ボランティア参加者を募集しています。

この建築ボランティアプログラムは、発展途上国フィリピンに暮らす貧困家庭や特別支援を必要とする人々の生活水準の向上を支える国際協力。

国際連合も安全な水とトイレへのアクセスの改善を17の持続可能な開発目標の一つに掲げる中、プロジェクトアブロードは生活に欠かせない住宅やトイレの建設を通して人々の暮らしを支えています。

フィリピンでは、未だにすべての家庭にトイレや下水処理システムが行き届いていません。結果、恵まれない人々は、安全、尊厳、衛生が確保されていない屋外での排泄を余儀なくされています。このような生活環境は、特に特別支援を必要とする人々にとって大きな負担。

重機や高価な資材などないフィリピンでの建築活動は、地道な手作業による体力勝負。しかし、目の前には支援を必要としている人たちがいます。一人でも多くの建築ボランティアが集まれば、より多くの人々がトイレなし生活から脱出することができるのです。

活動中は、ボゴシティに暮らす現地人ホストファミリー宅で現地生活を送ります。きっと、家族の絆を重視するフィリピン文化、習慣、食文化を生活レベルで体験する貴重な機会となることでしょう。

活動がお休みとなる週末は、世界中から集まる多国籍な外国人ボランティアと共にフィリピンを知る冒険へ!

日にち: 

開始日・参加期間自由

選ぶ

参加期間: 

1週間以上

参加条件: 

16歳以上


建築ボランティア参加条件

フィリピンでの建築の国際ボランティアの応募対象は、世界中の大学生社会人シニアのみなさんです。

実際に手を動かした国際協力に携わりたい、東南アジアの発展途上国での国際開発に関心がある、フィリピンが好き、体力に自信がある!というエネルギッシュな方におすすめです。

高校生には、高校スペシャルの建築プログラムがおすすめ!

参加にあたって、特に知識や経験は問われません。実際の建築作業は、すべて現場の建設業者や職人の指導の下で行われるので大丈夫!

しいて言えば、最低限の基礎英語力があることが理想的です。

活動中のコミュニケーションは基本的にすべて英語で行われるため、自分の意思をはっきり伝え、分からないことは分からないときちんと質問できる英語力がないと苦労するのはあなた自身。

だからこそ、英語のブラッシュアップを含む渡航準備にどれだけ真剣に取り組んできたかが、現地入り後の自信や余裕につながってきます。

すべては、あなた次第!

フィリピンで建築ボランティアが築き上げた200のトイレ

活動内容

  1. 地元の専門家から石工や大工の学習
  2. 住宅の建設
  3. トイレの建設

地元の専門家から石工や大工の技術を学習

まずは現場で、地元の建設業者や熟練工員から建築作業に必要となる石工や土木を学ぶことから!

重機や高価な資材などないフィリピンでの建築活動は、地道な手作業による体力勝負。

発展途上国フィリピンでの限られた資材を利用した建築方法は、あなたにとっても新しいスキルを学ぶ貴重な学習の場。

住宅の建設

建築ボランティアは、活動拠点に暮らす貧困層の人々がより良い生活環境を得られるよう住宅の建設に取り組んでいます。

土地ならし、土台の穴掘り、基礎工事、セメントの混合、レンガの積み上げ、木材の切断、壁や屋根の設置、壁の塗装など、進捗状況に応じてさまざまな建設工程に携わります。

トイレの建設

フィリピンでは、未だにすべての家庭にトイレや下水処理システムが行き届いていません。結果、恵まれない人々は、安全、尊厳、衛生が確保されていない屋外での排泄を余儀なくされています。このような生活環境は、特に特別支援を必要とする人々にとって大きな負担。

国際連合も安全な水とトイレへのアクセスの改善を17の持続可能な開発目標の一つに掲げる中、プロジェクトアブロードは生活に欠かせないトイレの建設を通して人々の暮らしを支えています。

トイレ建設では、便器の製造からトイレ一室の建設まで、進捗状況に応じてさまざまな建設工程に携わります。


活動拠点

ボゴシティ

セブ島北部に位置する2007年に設立された比較的新しい町。

スーパーやレストラン、観光名所も多数存ありますが、のんびりとした田舎町の雰囲気が漂っています。

きちんとしたトイレや下水処理システムが整備されていない家庭は、市内の約5%の世帯に及びます。

サンレミジオ

セブ島北西部に位置する田舎町。

美しい白い砂浜のビーチ沿いにあるサンレミジオの中心街には、商店、ATM、レストランなども存在。

サンレミジオに暮らす3,000世帯以上が、トイレなし生活を送っています。

滞在先は、お隣ボゴシティに暮らすホストファミリー宅を予定しています。

空港送迎・航空券手配・ビザ

到着指定空港では、担当スタッフがあなたのご到着をお待ちしています!

空港送迎、航空券手配、ビザなどの詳細はフィリピン到着案内をご覧ください


建築ボランティアの1日の流れ

フィリピンでの建築ボランティアは、基本的に現地カレンダーの平日にあたる月~金曜日、午前8時半~午後4時半頃まで活動に従事します。

1日のはじまりは、滞在先での朝ごはんから。フィリピン流の朝食を済ませたら、さっそく建設現場へ!活動先へは、他の建築ボランティアと一緒に小さなワゴンで向かいます。

1日の活動内容は、現地で継続的に行われている建築活動の進行状況、参加のタイミング、参加期間、天候、集まったボランティアの人数などによってさまざまです。1日の中でさまざまな建築作業に携わることもあれば、その日は集中して便器づくりに励むこともあります。派遣先のスタッフとしっかりとコミュニケーションをとりながら自主的に取り組んでみてください。

午前の活動が終わったら、そのまま現場でスタッフや仲間と共にランチブレイク!

1日の活動が終了したら自由時間です。周辺を散策するのも良し、滞在先に戻って夕食の準備を手伝いながらホストファミリーとの交流を深めるのも良し。あなた流にお楽しみください。

活動がお休みとなる週末は、ぜひフィリピンの冒険へ。現地で友達になった外国人ボランティアと共に地元のマーケットを散策したり、白い砂浜でリラックスしてみてはいかがでしょうか。

建築ボランティアがフィリピンの学校の屋根の設置に貢献

活動のねらい

フィリピンでの建築の海外ボランティアの目的は、人々の生活の質の向上につながる住宅やトイレの建設をサポートすること。

同時に、あなたが実践的な国際協力経験を得ながら視野をぐんと広げること。

フィリピンでは、約2,600万人の人々がトイレなしの生活を強いられています。活動拠点のサンレミジオでは26%、ボゴシティでは5%の家庭にトイレが備わっておらず、屋外での排泄は水を媒介した感染症の危険性が懸念されています。

2018年1月、プロジェクトアブロードはサンレミジオに便器200据を寄付し、市長も駆けつけました。これらの便器は、特別支援を必要としている人々を含む貧困層の家庭に届けられました。

建築ボランティアとしての貢献は、より健康で、安全と尊厳が守られた地域社会の形成につながる国際協力。

あなたも、建築のボランティアとしてフィリピンの人々の生活を支える一員へ。


活動が世界に与える影響

プロジェクトアブロードは、毎年明確に定められた長期的な目標の達成に向けて取り組まれています。

その目標達成の鍵となるのが、参加者一人ひとりのみなさんの存在です。

グローバルインパクトリポートにまとめられた年間の活動の進歩と功績は、参加者全員の努力の結晶。

よろしければ、活動が世界に与える影響もあわせてご覧ください。


滞在先と食事

フィリピンで活動中の滞在先は、ボゴシティ周辺に暮らす現地人ホストファミリー宅です。

ホストファミリーとの共同生活は、現地文化を生活レベルで体験する貴重な機会!ぜひ積極的に話しかけ、異文化交流を図りましょう。滞在先では1日3食分の食事が提供されますので、ぜひ食からもフィリピン文化をお楽しみください。

その時の受入れ状況にもよりますが、なるべく他の参加者と同じ滞在先を手配し、より多くの出会いと交流を体験できるよう努めています。

発展途上国の滞在先は、先進国のモダンで便利な生活と比べると質素に感じるかもしれませんが、安全面や清潔面の基準は満たされています。


現地サポート

安全を第一優先とするプロジェクトアブロードは、すべての活動国で24時間体制の現地サポートを提供。

だから、海外への渡航が初めての方でも安心して参加できる魅力があります。

お申込み時のお支払いは、お申込み金 29,500円のみです(参加費用の一部の扱い)。

参加費用10%割引中!2020 年8月31日まで

開始日と参加期間を選択してください

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