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ペルーで考古学の海外ボランティア

概要
  • 活動場所: Lucre Valley、クスコ
  • 役割: ペルー人考古学者などの専門家と共に、さまざまな考古学活動を遂行すること
  • 条件: なし
  • 主な活動目的: Pikillaqta National Monument近くのインカ帝国時代以前の建築物の調査、マッピング、発掘作業、発掘作業現場の視察
  • 滞在先: ホームステイ
  • 参加期間: 2週間以上
  • 開始日: 随時

ペルーのインカ考古学プロジェクトにて、プロジェクトアブロードのボランティアが埋蔵されていた陶器を扱っている様子

このペルーでの考古学プロジェクトは、インカ帝国やそれ以前の歴史・文明に興味がある皆さんにぴったりです。さまざまな考古学活動を持ち合わすこのプロジェクトでは、実際の考古学に関する作業に携われます。

16世紀に征服者たちがスペインからペルーにやって来た際、インカ人はコロンビアからチリの中央部までおおよそ100万平方キロメートルの地域を約2世紀に渡って支配しました。巨大なインカ帝国は、クスコにて行政、政治、軍事をコントロールしたのです。

その後1533年にスペイン人がクスコに上陸し、インカ帝国は終焉を迎えました。スペイン人の支配にも関わらず、ペルーはインカの伝統を引き継ぎ、国のあちこちでその様子が伺えます。その中でも、壮大な遺跡マチュピチュやインカ帝国の中心地クスコは、ペルー国内の最も魅力的な場所として現在でも名を馳せています。
ペルーで遺跡調査 考古学ボランティアが発掘した陶器の記録作業を行っている様子

プロジェクトアブロードのペルーで行われている海外ボランティア考古学プロジェクトは、クスコ中心街から車で約40分の距離にあるLucreの街の近くを拠点にしています。ボランティア活動中は、クスコ内の現地人ホストファミリー宅に滞在します。このプロジェクト参加にあたって特に参加条件は問われませんので、考古学に興味がある方、ギャップイヤー中の方、学校の休暇中の方、キャリアブレイク中の方、海外で有意義な時間を過ごしたい方、価値のある海外旅行をしたい方など、どなたでも歓迎されます。

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

※考古学についてすでに資格や経験を持っている場合は、プロ として参加も可能です。

実際のペルーインカプロジェクトではどんな活動を行うの?

ペルー考古学海外ボランティア 発掘作業の様子この考古学プロジェクトの長期的な狙いの一つは、Pikillaqta国立公園やSacsayhuaman 遺跡公園に存在する、未登録の遺跡の調査とマッピングです。ペルー文化省との法的協定を通して、国そして地方自治体の歴史的地域の保全をサポートしていきます。このプロジェクトに参加するボランティアは、ペルー人考古学専門家でありこのプロジェクトのディレクターであるJhon Valencia Cordova、ペルー人考古学者Delsi Espinoza Masias、そしてプロジェクトスーパーバイザーとDaniel O’Sheaと一緒に活動をすることができます。

月~水曜日は、Pikillaqta国立公園、木曜日はSacsayhuaman 遺跡公園で活動を行います。滞在先であるクスコと現場間の移動にはスタッフが同行するので安心です。ボランティアたちは、遺跡発掘現場の準備作業やメンテナンスに携わります。主な活動例は以下の通りです:

  • 写真やGPSを使っての考古学建築物の登録
  • 遺跡発掘現場の清掃作業や雑草の撤去
  • 遺跡発掘現場のマッピング
  • 遺跡発掘現場の通路や足場の設置
  • 周辺地域の探索ハイキング
  • 複合建築物内の通路や足場のメンテナンス
  • 遺跡発掘現場のインフォメーション掲示板の設置
  • 遺跡発掘作業
  • 発掘物の前後関係の調査や記録作業
  • 遺跡発掘現場の通路の手入れや泥や砂利で壁を覆うなどの予防作業
  • マッピングや現場の様子の記録

ペルーの雨季(およそ11月~4月)に考古学ボランティアに参加する場合、天候によっては古代インカ及びそれ以前の陶器や骨状の埋蔵品の登録作業を始めとするさまざまな室内アクティビティが中心となりますのであらかじめご了承ください。また、遺跡発掘現場での活動以外にも以下のような多岐に渡るアクティビティがあります:

  • 考古学ワークショップ(水曜午前中を予定)
  • インカ&ワリ考古学プレゼンテーション(水曜午後を予定)
  • 現地の博物館や遺跡訪問(半日の活動となる毎週金曜を予定)
  • サルサダンス教室、二階建てバスに乗ってクスコツアー、郷土料理教室、中心街ウォークツアーなど、クスコに滞在するボランティアのためのソーシャルイベント(毎週水曜午後を予定)
  • ハイキング、陶芸教室、考古学センターの訪問、洞窟壁画、巨礫岩、墓石の見学などの考古学ソーシャルイベント(毎月最後の水曜を予定)
  • HuacarpayLucre周辺でのコミュニティ活動(毎月一回、36月と912月の開催を予定)
Volunteer Profile Yuri
Yuri
“他のボランティアの仲間と素晴らしい交流ができたこと、特にインカプロジェクトでは遺跡の清掃や調査など他では決してできない貴重な体験ができたことです。このプロジェクトアブロードに参加した事で多くのことを学びました。楽しいことだけではなく苦しいこともありましたが人生で一番価値のある経験ができました。自国とは全く異なる文化や環境の中に飛び込んでいく事はとても勇気がいりますが、間違いなく人生で一番価値のある経験ができます。現地での一瞬一瞬、全てのことを胸に刻んでください。”
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