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コスタリカの環境保護活動で汚水再利用システムを導入

バイオ・ダイジェスターの導入

コスタリカの環境保護ボランティアはBarra Honda国立公園にて素敵な価値あるプロジェクトを実行しています。国立公園にいる世界的な気候の変化と戦う定住動物を助けるために努力するなか、ボランティアたちは効率的かつ費用対効果の高いごみ処理システム「バイオ・ダイジェスター」を導入しました。この生物を利用した消化システムはもともと2011年に導入されましたが、それはシンプルな手作りバージョンでした。そこで昨年の12月に、公園や新しい装置の導入に尽力したボランティアやスタッフのためにより高品質の本物のバイオ・ダイジェスターを購入するに至りました。

バイオ・ダイジェスターはBarra Honda国立公園のトイレの排水をメタンガスに変えます。メタンガスは料理などといった生活に不可欠な活動で使われているガスの一種です。

バイオ・ダイジェスターは、トイレからの排水を集めることで、無酸素消化の過程を利用し、これにより有機物質をガスに変えています。この過程の間に有機物質は一連のバクテリアの成長で壊されて、最終的にはメタンガスが生成されます。この作業はコストが低く、環境的に維持できるごみ処理活動であると同時に使用可能なガスを生成する方法でもあります。

Blue Flagプログラム

Blue FlagプログラムコスタリカのBarra Honda国立公園は、コスタリカで最初の国立公園であるだけでなく、私たちが初めてバイオ・ダイジェスターを導入した国立公園にもなりました。また、この公園は、コスタリカ政府が2021年までに国としてカーボンニュートラルになることを掲げるBlue Flagプログラムへの参加の一部としてこの取り組みを始めました。

Blue Flagプログラムは組織の公私にかかわらずその組織の環境的な持続可能さのレベルを決める、前進中の一連の評価によって構成されています。Gold Starは合う組織がうまくプログラムの評価に通過したときに授与されるものです。ある組織が5つ星を手に入れた際には、その組織は完全にカーボンニュートラルであることを示しており、みんなが欲しがるBlue Flagを手に入れることができます。

今年の初めに、プロジェクトアブロードの環境保護プロジェクトに参加しているボランティアが働く3つの現地の学校がそれぞれ2つの星を手に入れました。彼らはそれぞれの学校が生物庭園とリサイクルシステムを導入したという理由でこれらの賞を受けました。ボランティアたちはこれらの学校が成功を達成するのに貢献しただけでなく、Barra Honda国立公園での活動についても同様に前向きな結果を期待しています。

プロジェクトアブロードのボランティアの助けもあって、Barra Honda国立公園はごみの量に対処するだけでなく、エネルギーと自然資源の利用に関するさまざまなプロジェクトを行うことができました。バイオ・ダイジェスターはこういった努力においてとても重要であり、ボランティアの助けもあって、Barra Honda国立公園は近い将来、コスタリカで初めてのカーボンニュートラルを達成し、Blue Flagを授与されることを期待しています。

 

コスタリカの環境保護プロジェクトを見る

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