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南アフリカでサーフィンを教える海外ボランティア

概要
プロジェクト概要
  • 活動場所: ケープタウン
  • 役割: 子供たちや大人にサーフィンを指導すること
  • 対象年齢: 5~30歳
  • 生徒数: 10~15人
  • 参加条件: 特になし
  • 滞在先: ホームステイ
  • 参加期間: 2週間以上
  • 開始日: 随時

このプロジェクトアブロードのサーフィンプロジェクトは、自分のサーフィンのスキルを磨く同時に、サーフィンを通して地域コミュニティの発展をサポートする南アフリカならではのユニークなプロジェクトです。真っ青な空と海に空に白い砂浜、そんな南アフリカのケープタウンの海岸線は、毎年海外からサーファーたちがやって来るほど美しく、サーフスポットとしても国際的に有名です。しかし、ケープタウンのタウンシップで育った多くの人たちはすぐそこにある海でさえ行ったことがありません。タウンシップ出身の人たちにとってサーフボードやウエットスーツは高価であり、そして彼らは泳ぎ方さえも知らないため、残念ながらサーフィンは程遠い存在となっている現状です。

サーフィンは海という自然の中で楽しむスポーツのため、精神的やすらぎを与えます。かつ全身を使ったダイナミックな運動なので、身体能力向上にも最適なスポーツです。このプロジェクトでは、地域コミュニティの人たちにサーフィンを学ぶ環境を提供し、サーフィンというスポーツのおもしろさを知る足掛かりとなることを目指しています。ボランティアたちは参加する子供たちや大人にサーフィンの仕方を教え、彼らがすでに持っている身体能力を高めるお手伝いをします。サーフィン文化に引き込まれ、「学ぶ」環境に慣れた子供たちは、同時に団結力や感情のコントロールの仕方、健康的なライフスタイルの達成や、生きていくために必要な生活スキル・判断力を養う貴重な経験を得ることができるのです。またこのプロジェクトでは、恵まれない子供や大人たちだけでなく、障がいを持った子供たちのための活動も行います。

このサーフィンプロジェクトは、泳ぐことさえできれば参加可能なので、ギャップイヤー中でサーフィン経験が全くない方も、サーフィンの腕前はかなり上級で休暇を利用して何かボランティア活動ができないかと考えている方、どなたでも歓迎されます。このサーフィンプロジェクトにボランティアとして参加し、サーフィンを教えたり水中での安全指導を行い、サーフィンというスポーツを通して南アフリカの人たちの生活への「活力」になってみませんか?

※複数のプロジェクトや活動国のコンビネーションも可能です。

南アフリカでサーフィンというスポーツを通した国際協力

南アフリカの子供たちにサーフィンを教える海外ボランティア ビーチでの練習の様子

子供たちへのサーフィンの指導は、月曜~金曜の平日に行います。通常サーフィン指導は午前と午後の二つのセッションに別れており、金曜日だけは午前のセッションのみで終了します。サーフィンを教えるかたわら、もちろん自分のサーフィンのスキル向上のための時間もあるので、サーフィンを上達させたい方にお勧めです。

一日のスケジュールは、基本的に朝10時に午前のセッションの準備を始め、最初のグループは10:30から12:30まで活動に参加します。ボランティアたちはこの午前のセッション終了後に昼食休憩をとってくつろいだり、サーフィンを楽しんだり、サーフィン用具の管理やその日のプログラムのチェック・報告などを行います。午後のグループは15:30頃到着し、ISA(International Surfing Association)のサーフィンコーチの資格を持った指導者の監督のもと、ボランティアたちはビーチの上や実際の海の中でサーフィンの指導にあたります。

このサーフィンプロジェクトは、特に南アフリカの冬にあたる6月~9月など、天気や海の状態によって活動内容が左右されることがあります。もし天気がサーフィンに適さず、海やビーチでの活動ができない場合は、サーフィン以外のアートや図画工作、ゲームなど、その他バラエティーに富んだワークショップなどのアクティビティを行います。

南アフリカでサーフィンコーチの海外ボランティア活動

南アフリカのミューゼンバーグビーチで行われているサーフィンプロジェクトのボランティアと子供たち

全身運動、かつ海の中で行われるサーフィンは、セラピーとして心・体にたくさんの良い影響を与えることが証明されています。プロジェクトアブロードのサーフィンプロジェクトは、地元のNPOと提携を結んでおり、自閉症、アスペルガー症候群(軽度の自閉症)、脳性まひ、ダウン症などの障がいを持った小さな子供たちから十代の若者のための活動も行います。地元機関がボランティアにさまざまな作業療法テクニックのトレーニングを行うので、ボランティア自身も新しいスキルを学ぶ良い機会となるでしょう。

ボランティアたちは週三回これらの子供たちと触れ合い、サーフィンを教えます。この活動はやりがいが大きく、子供たちが初めて波に乗れた姿にこれまで多くのボランティアや子供たちが感動を覚え、サーフィンというスポーツを通したリハビリの効果が賞賛されてきました。障がいを持った子供たちは、たくさんのボランティアからのサポートを必要としています。サーフィンプロジェクトに参加して、一緒に彼らの生活に活力を見出すお手伝いをしてみませんか?

その日の天候、海やビーチのコンディション、雨季などを理由に、予定していた屋外での活動が行えない場合は、その他のさまざまなアクティビティに変更となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください

南アフリカでのサーフィンを教える海外ボランティア活動の目的を含むさらなる詳細は、専用のマネージメントプラン(英語版のみ)をご参照ください。

南アフリカでのサーフィンを教える海外ボランティアは、短期の2週間から参加が可能です。ただし、長期参加のボランティアの皆さんの方が現地生活に馴染み、より子供たちの進歩を見届けることができるため、より充実した経験を得られる傾向にあります。したがって、できれば4週間以上の参加がおすすめです。

<重要>
18歳未満の単独での南アフリカへの渡航に際して、以下の書類が必要となります:
●両親または親権者のパスポートコピー
●戸籍謄本(見本を参考に英訳も持参)
●英文保護者同意書(プロジェクトアブロード発行の書式)
●受け入れ先からのレターおよび身分証明書コピー(プロジェクトアブロード発行)
●空港送迎を担当するドライバーの身分証明書コピー(プロジェクトアブロード発行)

South Africa Surfing Management Plan

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